１０月深夜新アニメ１話感想一気書き（えむ、俺妹、荒川、それ町、イカ娘、神のみ、ToLOVE、そらおと） [TV（地上波）アニメ]
一気に始まりすぎです。
＞それでも町は廻っている 第１話 「至福の店ビフォーアフター」
メイド歩鳥が何度も回ったり回してるビジュアルが作品名にある「廻る」と歌詞にも曲にもある「ウキウキ」感を繋いで同時に表現する上に回転ロゴや冒頭の店頭サインの輝きがレトロ風味を効かせつつ作品のイメージ作りをサポートするオープニングが既に見応え十分！
本編も調子外れ気味に聞こえる歩鳥の声も顔が決して整って描かれない絵と相まって小さなギャグも楽しめるのはCMで入る「けいおん！！」が少しテンポを乱すほどだから、俺的に今ひとつズレたエンディングまで波長が合うと先生のように作品に引きずり込まれそう（笑）
＞えむえむっ！ 第１話 「直滑降ファーストラブっ！」
自分のドM気質を直そうと門を叩いて出て来た石動美緒のSっぷりをたっぷり味わった上に初恋が親友女装姿という事実で受けた衝撃との引き換えで砂戸太郎が見た美緒の少しテレた笑顔は素顔なのか次回以降に続くようです。
今回扱いが小さかった美緒の仲間でどうやら男性恐怖症で巨乳の結野嵐子は予告で大きく扱われてるので次回は保健の先生・鬼瓦みちるは世戸さおりさんでも聞いてみたかったり太郎の髪のグラデーションも気になる俺的にいい見所があると期待したい。
オープニングに背中が映るフィギュアにセーラー服にリボン付き黒髪ポニーテール少女はともかくエレキギターを右利きに構える黒髪ツインテール少女はそう多くない...梓にゃん大人気だなあ（笑）
＞俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第１話 「俺が妹と恋をするわけがない」
妹が可愛いのはありえないと思う上に玄関先見つけたDVDが髪がピンク色の魔法少女アニメのものだったとき「妹のやつ、こんなアニメ視てるなんてまだ子供だなあ」とこっそり戻すような家庭じゃないのに登校途中で待っててくれてきゃらきゃらと笑う可愛い眼鏡っ子幼なじみは許すのかあ（笑）
絵は丁寧だし「妹は黒髪ツインテールに限る」とヨソの妹分・梓にゃんを自ら讃えるキャスティングも面白いし押し入れ一杯のギャルゲー箱は元ネタからボカしたり変えたりの慎ましさが見える中で自己主張の強いパッケージが混ざってるのも笑えます（笑） そして流れるエンディング曲の雰囲気に覚えがあって考えているうちに次回予告に黒長髪赤瞳のキャラで思い出したのはジブリール４のオープニングで、やはりギャルゲーだった（笑）
＞神のみぞ知るセカイ 第１話 「世界はアイで動いている」
ギャルゲーなら自称「落とし神」の桂木桂馬は美少女悪魔・エルシィと運命共同体になってしまい、現実の女の子を落とすことを強制され、さっそく陸上部の高原歩美の攻略に成功した１話は一気にチューまで進んだ展開も早すぎとは感じない流れだったし、攻略してるつもりが少し攻略されてる雰囲気も見えて面白かった（笑）
高原歩美役は竹達彩奈さんでここでも梓にゃん大人気。つか俺妹の桐乃もTRACK & FIELDの袋があったので陸上部だろうから今期は陸上部員狙いなのかなあ（笑）
オープニングがタイトルロゴと曲と絵でシンクロしてて本編もクライマックスを筆頭にBGMがマッチしてるのに、雰囲気が互いに違う不思議もこれからの楽しみになりそう。
＞侵略！イカ娘 第１回 「侵略しなイカ？／同胞じゃなイカ？／最強じゃなイカ？」
地上侵略のため現れた主人公・イカ娘は海と空の青髪に白い服の爽やかさも印象的な見た目可愛くロリっ子の触手系妖怪かと思ったら、海の家であっさりバイトさせられコスプレ以下の変装を同胞と見る単純さも見抜かれて悪戯好き末妹扱いになったほのぼのコメディ展開の最後に口から出たのがイカスミで生まれた、キャラ立ちできそうな流れさえも人間側一家の長女・千鶴にばっさり斬られた上にイカスミスパゲッティのタンク扱いされちゃう展開が、３分割を生かしてボクシングのジャブ、ジャブ、ストレートのごとく徐々に上がったいいテンポで見せられた初回だから、夕方枠でやってもいいのに視辛い深夜放映なのがとても残念なアニメです。
＞そらのおとしものf（フォルテ） 第１話 「キミも脱げ！帰ってきた全裸王（ユウシャ）」
智樹が自分の大事な所をイカロスに攻撃させるおバカなゴングで幕を開けたアニメは最上位機密事項・シナプスの装置が各人の夢を見せるなかで会長はたまってる物がありそうで守形先輩も自分中心の夢を見せてた後だけにそはらの智樹LOVEっぷりが痛いほどでおかしかった（笑）
そして智樹の夢はこれ自体が夢という今イチなオチになりかねないので２話から本格的に加わるキャラにも期待です。
オープニングを智樹verにしたからエンディングは正規オープニングかとおもったら正規エンディングなのも意外だったし智樹verは１期を視てて思ったゴールの１つを歌ってるので正規オープニングも楽しみになりました。
＞もっと To LOVEる 第１話 「もう一度ここから／お風呂場戦争／チクタクチクタク恋の音♡」
オープニングが冒頭から上品で驚いた（笑）
本編も絵は上品さを保ったまま、ヒロイン・ララが初登場シーンから謎の光を纏ってるとか主人公が思い人・春菜ちゃんの前に初めて現れるときは素っ裸とか春菜ちゃんも顔より先にパンツが出るとか唐突に銭湯に行くとか雨に濡れるとかストーリーよりも大事な物を忘れてない展開に安心しました（笑）
胸が見えてた気がするハダカ要員・ヤミちゃんに着衣エロ要員・唯に前髪下ろしても魅力ある巻き込まれ要員・春菜ちゃんら初期メンバー中心のエピソードは親切だし、ララは地上波では価値下がる湯気＆光芒要員になっちゃうこともよくわかる１話だったので、次回以降は顔出しにとどまったメンバーの活躍が期待できそう。
＞荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ １BRIDGE*2
村長のテンションに笑いつつラストに思わせぶりに登場したロケットがやはり気になります。
＞それでも町は廻っている 第１話 「至福の店ビフォーアフター」
メイド歩鳥が何度も回ったり回してるビジュアルが作品名にある「廻る」と歌詞にも曲にもある「ウキウキ」感を繋いで同時に表現する上に回転ロゴや冒頭の店頭サインの輝きがレトロ風味を効かせつつ作品のイメージ作りをサポートするオープニングが既に見応え十分！
本編も調子外れ気味に聞こえる歩鳥の声も顔が決して整って描かれない絵と相まって小さなギャグも楽しめるのはCMで入る「けいおん！！」が少しテンポを乱すほどだから、俺的に今ひとつズレたエンディングまで波長が合うと先生のように作品に引きずり込まれそう（笑）
＞えむえむっ！ 第１話 「直滑降ファーストラブっ！」
自分のドM気質を直そうと門を叩いて出て来た石動美緒のSっぷりをたっぷり味わった上に初恋が親友女装姿という事実で受けた衝撃との引き換えで砂戸太郎が見た美緒の少しテレた笑顔は素顔なのか次回以降に続くようです。
今回扱いが小さかった美緒の仲間でどうやら男性恐怖症で巨乳の結野嵐子は予告で大きく扱われてるので次回は保健の先生・鬼瓦みちるは世戸さおりさんでも聞いてみたかったり太郎の髪のグラデーションも気になる俺的にいい見所があると期待したい。
オープニングに背中が映るフィギュアにセーラー服にリボン付き黒髪ポニーテール少女はともかくエレキギターを右利きに構える黒髪ツインテール少女はそう多くない...梓にゃん大人気だなあ（笑）
＞俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第１話 「俺が妹と恋をするわけがない」
妹が可愛いのはありえないと思う上に玄関先見つけたDVDが髪がピンク色の魔法少女アニメのものだったとき「妹のやつ、こんなアニメ視てるなんてまだ子供だなあ」とこっそり戻すような家庭じゃないのに登校途中で待っててくれてきゃらきゃらと笑う可愛い眼鏡っ子幼なじみは許すのかあ（笑）
絵は丁寧だし「妹は黒髪ツインテールに限る」とヨソの妹分・梓にゃんを自ら讃えるキャスティングも面白いし押し入れ一杯のギャルゲー箱は元ネタからボカしたり変えたりの慎ましさが見える中で自己主張の強いパッケージが混ざってるのも笑えます（笑） そして流れるエンディング曲の雰囲気に覚えがあって考えているうちに次回予告に黒長髪赤瞳のキャラで思い出したのはジブリール４のオープニングで、やはりギャルゲーだった（笑）
＞神のみぞ知るセカイ 第１話 「世界はアイで動いている」
ギャルゲーなら自称「落とし神」の桂木桂馬は美少女悪魔・エルシィと運命共同体になってしまい、現実の女の子を落とすことを強制され、さっそく陸上部の高原歩美の攻略に成功した１話は一気にチューまで進んだ展開も早すぎとは感じない流れだったし、攻略してるつもりが少し攻略されてる雰囲気も見えて面白かった（笑）
高原歩美役は竹達彩奈さんでここでも梓にゃん大人気。つか俺妹の桐乃もTRACK & FIELDの袋があったので陸上部だろうから今期は陸上部員狙いなのかなあ（笑）
オープニングがタイトルロゴと曲と絵でシンクロしてて本編もクライマックスを筆頭にBGMがマッチしてるのに、雰囲気が互いに違う不思議もこれからの楽しみになりそう。
＞侵略！イカ娘 第１回 「侵略しなイカ？／同胞じゃなイカ？／最強じゃなイカ？」
地上侵略のため現れた主人公・イカ娘は海と空の青髪に白い服の爽やかさも印象的な見た目可愛くロリっ子の触手系妖怪かと思ったら、海の家であっさりバイトさせられコスプレ以下の変装を同胞と見る単純さも見抜かれて悪戯好き末妹扱いになったほのぼのコメディ展開の最後に口から出たのがイカスミで生まれた、キャラ立ちできそうな流れさえも人間側一家の長女・千鶴にばっさり斬られた上にイカスミスパゲッティのタンク扱いされちゃう展開が、３分割を生かしてボクシングのジャブ、ジャブ、ストレートのごとく徐々に上がったいいテンポで見せられた初回だから、夕方枠でやってもいいのに視辛い深夜放映なのがとても残念なアニメです。
＞そらのおとしものf（フォルテ） 第１話 「キミも脱げ！帰ってきた全裸王（ユウシャ）」
智樹が自分の大事な所をイカロスに攻撃させるおバカなゴングで幕を開けたアニメは最上位機密事項・シナプスの装置が各人の夢を見せるなかで会長はたまってる物がありそうで守形先輩も自分中心の夢を見せてた後だけにそはらの智樹LOVEっぷりが痛いほどでおかしかった（笑）
そして智樹の夢はこれ自体が夢という今イチなオチになりかねないので２話から本格的に加わるキャラにも期待です。
オープニングを智樹verにしたからエンディングは正規オープニングかとおもったら正規エンディングなのも意外だったし智樹verは１期を視てて思ったゴールの１つを歌ってるので正規オープニングも楽しみになりました。
＞もっと To LOVEる 第１話 「もう一度ここから／お風呂場戦争／チクタクチクタク恋の音♡」
オープニングが冒頭から上品で驚いた（笑）
本編も絵は上品さを保ったまま、ヒロイン・ララが初登場シーンから謎の光を纏ってるとか主人公が思い人・春菜ちゃんの前に初めて現れるときは素っ裸とか春菜ちゃんも顔より先にパンツが出るとか唐突に銭湯に行くとか雨に濡れるとかストーリーよりも大事な物を忘れてない展開に安心しました（笑）
胸が見えてた気がするハダカ要員・ヤミちゃんに着衣エロ要員・唯に前髪下ろしても魅力ある巻き込まれ要員・春菜ちゃんら初期メンバー中心のエピソードは親切だし、ララは地上波では価値下がる湯気＆光芒要員になっちゃうこともよくわかる１話だったので、次回以降は顔出しにとどまったメンバーの活躍が期待できそう。
＞荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ １BRIDGE*2
村長のテンションに笑いつつラストに思わせぶりに登場したロケットがやはり気になります。
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