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6月末最終話深夜アニメ感想一気書き(ウマ、刀使、カムイ、マホ俺、ひそまそ)  [TV(地上波)アニメ]

暑さで録画も忘れそうです。

>ひそねとまそたん 第12話 「無敵の私たち」
ひそねとまそたんはミタツ様を何とか臥所へ導きお寝返りも成功して楔女になって命を捧げ...ず数ヶ月後に帰還しました。

数代のDパイのやりとりでひそねたちDパイの現代っぷりが感じられ全て相手にしてきたまそたんたちも察しつつミタツ様たちとの関わりが俺的にもう少しあってもよかったつかヨソのアニメのほうがそこはうまかった。

>ゴールデンカムイ 第12話 「誑かす狐」
杉本たちが競馬でひと騒動してる間に別陣営は着々と作戦を実行。
まだ終わりは見えないし登場人物も濃ゆくなりそう。時代性も地域性も続きはアニメに加えてハリウッド映画でも見たい(笑)

>ウマ娘 プリティーダービー 第13話 「EXTRA R 響け、ファンファーレ!」
数年後スピカ全員出走のWDTの結果は全員ライブで新ウマ娘も顔出ししたからウマ娘界の発展も続きそうです。
ウマ娘はCMで見えるゲームより表情も多く特訓のエピソードも楽しめたし史実ベースのストーリーを展開もゲームではきっと無理な裏なのでネタの20年前性が俺的に波長合わないのが残念...。

>魔法少女・俺 第12話 「魔法少女☆私」
妖魔のボスが自分たちのマネージャーが自白して倒せても残された手下妖魔が強く苦戦は別の魔法少女・PRISMAの二人の救援もあって撃退成功し変身後のアイドルの魔法少女も消え二人は売れないアイドルに戻りつつ街を守る魔法少女の役目もお縄なったマネージャーの代わり魔法を授けた妖精が893姿のままマネージャーで続くのでした。

PRISMAと互いに正体は知らないのも変身魔法少女の原点に忠実な上にリリカルなのは本人に親と魔法上司クロス採用のネタ性も主人公・さきの乙女心に加えて相手桃拾の変化も見せる展開をキャラの表情と演技のキレの良さで増幅して楽しめたアニメでした。

>刀使ノ巫女 第24話 「結びの巫女」(後期としては12話)
大荒魂をカクリヨに追いやって現世に戻れずの二人はかつての災いでカクリヨにいたそれぞれの母の半身と出会い話し、現世に戻り刀使の道を歩み続けています。

3つに分かれた荒魂の日本神話の3女神が再合体がきっかけで20話あたりでノロや荒魂と巫女の中の刀使がやっと理解できて前半で気になってたかつての災いでの二人の母の行動が最終話でも繋がって二人だった理由も女主人公だからの知らなかったストーリーが感じられたり米軍のショボさも納得の多いアニメでした。
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