SSブログ
TV(地上波)アニメ ブログトップ
前の30件 | -

22年末深夜アニメ最終話感想一気書き(転剣、新米、農スキ、ビステマ、アキバ冥、ラスボス飼) [TV(地上波)アニメ]

猫耳少女メインが並んだ(笑)

>新米錬金術師の店舗経営 第12話 「新米錬金術師の店舗経営!」
錬金術師養成学校を卒業した少女サラサは師匠に紹介された辺境の格安物件で商売を始めて採取者の仲間を作り賢い店番を雇い村を脅かす魔物を倒し悪徳業者を退け地元職人の信頼を得て季節商品も成功し名を知られ実家の商いを継ぐ大手から誘われたのは提携に持ち込み錬金術師業に励むことに。
自身の膨大な魔力の上に採取物の豊富な地域つか邪魔にならない師匠の支援もあるから俺的に魔物と王様くらいしか壁がなさそうで、採取者仲間が剣と弓使いだけで少ないのも忘れそう(笑)

>勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
第13話 「みんなの家」
勇者パーティーでは普通のテイマー扱いだったレインは実は普通ならできない即興での仮契約や複数相手の契約を難ない上に最強種の猫霊族や竜族や精霊族や神族と同時に契約や昆虫や魔物も操れて元の勇者パーティーの邪魔も街の危害も退治して紹介された格安物件の理由な幽霊もテイムして一件落着つか最強種全種の力を得たら勇者の伝説が語られた(笑)
テイム相手が全員美少女なお約束は俺的に十分にアニメ化されてたし何でもアリがアリな世界も面白かった(笑)

>アキバ冥途戦争 第12話 「萌えの果て」
メイド喫茶のメイドになろうと秋葉原にきてメイド喫茶「とんとことん」になごみが入ったら店舗間でグループ間で血で血を洗う抗争の戦闘要員がメイドつかなごみも鍛えられたり戦ったり失踪したり先輩が刑務所から復帰しつつアキバのメイド達はどんどん倒れる中で店長以下落第扱い者ばかりの上に仲間が殺されたなごみが闇落ちした「とんとことん」は競合相手を倒して一強になってた自グループのトップと役員を殺害し20年後は秋葉原が平和でした。
少女達が銃を持って戦ったから荒れた街が姿を変えて平和になり、という話を明らかな虚構でなくリアル度高めな街並みで進めたので俺的に実際の街並みや雰囲気の変化が嘘と言い切れない度合いも面白かった(笑)

>農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった 第12話 「農民と新たな決意」
農民としてスキルアップを続け全項目レベル10到達で強くなったらお姫様ファルを助けて以降勇者の子孫の美少女と出会ったりギルドの受付嬢と仲良くなったり国の揉め事に関わってたら魔族とか魔王とか出てきた上に死んだはずの幼馴染が生きててお兄ちゃん呼びは邪神の力で手に負えないのを善神に助けてもらったら強さがかなり落ちつつ謎多く戦いはこれからと語ったアルの村の仲間で漁師のテスタが意味深にニヤリ。
善邪の神登場で俺的に農民の立場が薄まり感じつか勝手妹の邪神キャラが説得力高い分お姫様達ヒロインの頑張りも気になった(笑)

>悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました 第12話 「悪役令嬢だって愛があれば主人公」
皇子セドリックに婚約破棄されたら転生前記憶が戻ってバッドエンドの鍵なラスボス魔王の攻略始めたアイリーンに男装の学園生活とかで協力者も得つつ立ちはだかったメインヒロインも転生者で別ルートで聖剣の乙女の力を得て魔王が危機な最終決戦は最初にアイリーンが仲間にしたカラスの魔物が目覚めて逆転し魔王復活しアイリーンとも結婚エンド(笑)
魔王復活後の平定にセドリックの異母兄設定が発揮したのは俺的に微妙感ありつつ聖剣のあり方は納得感もあったつか魔物の立場も興味でてきた(笑)

>転生したら剣でした 第12話 「旅立つフランはワクワクでした」
転生したら念動力と敵のスキル取れる大剣で進化しないと言われる黒猫族で似た背丈の少女に拾われ戦い強くなりつつ他パーティと突入したダンジョンは罠スキル持ち蜘モンスターの拠点で分断された危機に賭けに近かった召喚が大当たりした上に強力なソロ冒険者の助けで討伐したらギルマスが背後を推測しつつフランは装備も強化して街を出発して浮遊島に飛んだら撃墜されて強敵っぽい顔が自己紹介。
主人公は剣で目は一応あるだけで俺的主人公は猫耳少女(笑) つか進化の謎も謎のままで話長そうだ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

9月末深夜アニメ最終回感想一気書き(妖、自販、女王、青オケ、すきメ、てんぷる) [TV(地上波)アニメ]

金曜のゴールデンタイムに初回2時間スペシャルされるほどにプロモーションされるアニメも出てきた(笑)

>青のオーケストラ 第24話 「新世界より」
有名なバイオリニストの父親の不倫で一度は離れたバイオリンに中学先生の初心者女子・律子への指導依頼で戻ってからオケ部のある海幕高校に律子と共に進学し腹違いの兄弟佐伯と出会ったり尊敬できる三年生コンマスや厳しく指導の先生の下で定期演奏会メインメンバーに選ばれて臨んだ本番の「新世界より」は他の部員の思いも見せられて大好評で閉幕し次期コンマス候補として青野も志を新たに。
新世界がそれぞれのものと語られるつか楽章ごとに語られるのが俺的に他の曲にも起きそうで面白かったしメインメンバーに選ばれなかった律っちゃんの今後の活躍も楽しみになった(笑)

>好きな子がめがねを忘れた 第13話 「好きな子と約束をした」
男子中学生・小村が好きになった三重さんは目が悪いのにめがねをよく忘れて席が隣になった小村に教科書を見せてもらってるうちにめがねなしで小村を見ようとしかめ面で覗き込むのを小村がドキドキしたり世話焼いてるうちに受験も見えた上に夏休で小村から離れたら危険と思い始めた三重さんと終業式後に明日も会う約束。
小村のキョドり具合や三重さんの不器用っぽさの表現もおもろいし周りのサポートも俺的には好感度のみつか忘れられたくないと思いつつ幼い頃の出会いは忘れてるオチはこの先もありそう(笑)

>てんぷる 第12話 「人は一人で生きるにあらず」
借金に追われた赤神が入った寺は尼寺で居候も女性ばかりの上に借金と跡取り問題があってかお色気の上に好感度上げが恋愛感情にならずメインヒロイン結月は力持ち以外に赤神のサポート受けてたら修行に行き詰まり逃避も赤神の後追いとわかってか共同に一歩進んだ。
最年少ヒロインが感情に一番素直で掻き回し役は俺的に面白かったつか誰も修行の1段階も終えてないから長い話だ(笑)

>自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第12話 「自動販売機として出来ること」
事故死する時自動販売機にくっついてたから自動販売機として異世界転生してオタク知識と異世界スキルで異世界の冒険者少女ラッミスと会話に成功の上に気に入られて仲間の冒険者とも協力して迷宮探索を続けてる中で単独のピンチもフォームチェンジと便利な結界と販売物で乗り切って迎えた階層主・死霊王倒して現れた冥府の王に倒された仲間の命ををAED販売で救ったらその王が魔王軍の将軍と分かったつか救命の感謝で仲間とラッミスからキス(笑)
自力で移動できないのと重量をラッミスの怪力で解決しつついつもペアも加わる状況もあるし魔王もいるこの世界の謎も深まった(笑)

>悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
第12話 「〜悪虐女王は未来に向かう〜」
乙女ゲーでラスボスになる第一王女に転生したプライドはいずれ退治されて妹姫が国を継いだ時の憂いを無くそうと乙女ゲー知識を予知の特殊能力として信用を得て義弟と妹(と自分)の仲を固めた上に国中に知らして足場築いたら騎士団長を助けて次世代団長に息子を立ち直らせ敵方の能力者も味方につけて大きな人身売買事件を解決したら体術も優れる宰相ジルベールに義弟と次期団長が挑む姿にプライドの応援がゲームと違う今後の国につながりそう。
ゲームでのメインヒロインの妹姫が俺的に出番少ないつか賢さ高めに見えつつ大人達が次世代の壁っぷりも楽しめた(笑)

>あやかしトライアングル 第12話 「妖の王・花奏すず」
人の目に見えない妖のうち邪悪なのを古来から祓ってきた一族の祭里が幼馴染すずに目をつけてた妖と対峙したら妖の王・しろがねで逆に女体化されてすずには知られつつ近寄られてつか進学した学校では女子扱いで祓忍先輩と知り合いつつつか迎えた大物退治でしろがねが王の力を失ったらすずの妖力成長を認め後継に指名したらすずもその気になったので祭里も妖と人間の共存に方針変更して幻覚を見せたたぬまろと仲直り。
祭里は女体のままでむしろすずのほうがハレンチ(笑)のも面白い上に最後の鍵をすずが務めたから俺的に妖との関係も楽しみになった最終話だった。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

9月末深夜新アニメ最終話感想一気書き(薬局、継母、賢者、召喚士、リコリコ) [TV(地上波)アニメ]

世の中の値上げ傾向にアニメBlu-rayも乗るのかなぁ。

>リコリス・リコイル 第13話 「Recoil of Lycoris」
女子高生の姿で銃を扱い影から治安を守る秘密組織の一員・たきなが命令違反でトばされた先の偽装喫茶で出会った千束と組んだら拡大した事件の中心が真島とわかり追い詰めを図るも新電波塔が作られるきっかけの10年前の爆破事件やオーバーテクノロジーな千束の人工心臓の交換機争奪も絡み犠牲者も増える中喫茶店偽装マスターなミカの応援とたきなの駆けつけが間に合いつつ真島の脅しがブラフで世間の混乱は避けられつつ真島も事件の余波も残り喫茶店チームは一旦ハワイで休養(笑)
JKが銃をぶっ放しJKが銃弾を避けまくるほぼ超能力を見せる一方でおしゃれしたり買い物したり喫茶店バイトする仲良しっぷりは俺的にも楽しめたところつかクールなたきなが常識面で千束に負けてたり他のメンバーとの板挟みを見せながら超人千束をしっかり離さず千束も応えるのは楽しめた(笑)

>転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 第12話
「転生賢者の異世界ライフ」
異世界に転生してモンスターを操るテイムと魔法を覚えて賢者になったユージは人や村やスライムやウルフや精霊や冒険者な少女コンビを助けてたら悪の結社「救済の蒼月」に狙われかけたつかメンバーの命と引き換えに先代賢者を召喚してユージと戦わせつつ魔物を集団で街に向かわせる作戦がテイムしたスライム達を経由した街の冒険者達への強化魔法と司祭の伝えてくれた探検と天撃が皆既日食で最大威力の発揮で破綻して祝う街を背に別の街へ向かったユージは知られてたのでどうするか考える時結社も次どうするか考えてた(笑)
途中で出会った冒険者な少女コンビとパーティは組まず仲間はプラウドウルフとスライム達と精霊ドライアドは社畜時代の反映だから俺的にこの先ヒロイン登場は楽しみになるし結社の真の目的も期待できそうな最終回だった。

>黒の召喚士 第12話 「もう一人の転生者」
異世界転生時に転生前の記憶もスキルポイントに替えた召喚士ケルヴィンは冒険者としてランク上げつつスライムや美少女ハーフエルフや先代魔王の娘や亡霊化した老将軍や転生させた女神までもパーティに加えた上で日本からボクっ娘を召喚して弟子つか義理の妹としたら課せられたS級冒険者試験でエルフの里へ攻めてきたヨソの軍国の将軍は別の転生者でこの先輩を倒したらさらに強いらしい軍国人が出てきて一旦軍を引いたのでケルヴィンの戦闘狂の血が行き場無くしてたけどエルフの里勝利の宴の後で試験合格と同時に告げられたS級冒険者お披露目で別のS級冒険者と模擬試合をすると聞いて再びテンション上がった(笑)
世界の悪の根源は別に転生召喚された勇者達に任せるっぽいのとそちらが転生者ばかりつまり人間のハーレム状況な一方ケルヴィンが周囲をバラエティに固めつつ強い他の転生者の状況を知り自分を見た上で悪に直行傾向も俺的に面白い(笑)

>継母の連れ子が元カノだった 第12話 「ファースト・キスは布告する」
継母の連れ子が元カノな結女だった水斗は高校のクラスも同じ結女と距離を取ることも控えめに入試首位でメガネも外して高校デビュー図る上に姉風吹かせる結女を立てる風も見せてたら近づいてきた川波 や暁月の幼馴染が付き合ってたと暴いたり図書室で知り合った東頭が結女や暁月に応援されて迫ってきた上に告白してくるたびに結女が居るのを自覚しつつ家族で帰った田舎で結女は知らなかった水斗の家族や過去を知って思い新たに二人きりの神社の境内で花火でチューして戻ったら学校で東頭と川波が顔合わせでバトル勃発の予兆(笑)
きょうだいとか元彼を忘れて迫ることもある結女が後押ししてから考えた東頭の告白の後を受け入れる水斗の周りは学校の人気者結女と違いすぎるつか初対面の竹馬が惚れっぷりと円香の従姉っぷりも俺的に可笑しかった(笑)

>異世界薬局 第12話 「彼が治せなかったもの」
現代の最先端薬学者が異世界転生したら神術と物質生成と消去の能力と相手の症状を見抜く診眼も持って妹のみずぼうそうを特効薬で直し現地の誰もが諦めた皇帝の肺結核も治したら薬局設立を認められ化粧品でマダム達に認められ薬効で既存薬局の妨害に対抗しインフルエンザの子を救う一方海で妹を溺れさせて救うも反省し異端審問バトルに勝利して神官の骨折を治したら大祭を狙って外国からペストのパンデミックを仕掛けられて薬師に加えて帝国政府や教会や軍隊も総動員で船舶の検疫や村の隔離してたら黒幕が乗り込んできて肉弾戦で倒れた仲間から毒を消去して黒幕も倒してパンデミックも収束し大祭が開かれました。
明らかに現実のコロナ禍と東京大会延期を転生したアニメ化の速度とコロナ未収束の結果に思いもあるつかインフルエンザの女児に出したザナミビルは現実でも2000年代の薬で俺的に衝撃あったから現実も作中の中世程度つかmRNAワクチン生成も主人公は神術でできそうだし現実の生成が神術と俺的に否定できない(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

6月末深夜新アニメ最終話感想一気書き(式守、村人A、パリピ、辞め勇、モブせか、骸骨騎士) [TV(地上波)アニメ]

3分の2が転生者だ(笑)

>乙女ゲー世界はモブには厳しい世界です 第12話
「たとえどれだけ、この乙女ゲー世界が厳しくても」
妹に押し付けられて乙女ゲームをクリアしたら死亡してゲームの世界にモブキャラで転生したのでゲーム知識でスタート地点から最高ランク課金アイテムだった古代の宇宙船の入手に辛うじて成功し押し付けられた縁談を蹴って学園に入学して本来のヒロインと攻略対象に会ったら平民特待生なヒロインと置き換わる転生者もいてつか女性上位の世界でお茶会の師匠に出会いヒロインや悪役令嬢と関わってたら攻略対象と対決したり空賊退治で株を上げて親密になりアイテム狙いの修学旅行で公国に宣戦布告されたのを先祖の冒険者の学園貴族プライドとルクシオンの力もあって撃退したら有力貴族の支持も得て学園卒業時に結婚にも有利な高位を約束されて生まれたのがモブ自称もやめる思いだから戦いはこれからだ(笑)
女性上位の中で嫌った家長よりもある意味素直に姉と接したのと師匠への敬意がいいきっかけと暴走を抑えたのも俺的に面白くどうやら妹らしい偽ヒロインの今後も楽しみになった(笑)

>骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第12話 「異世界(このよ)の悪を我は斬る!」
ネトゲ中に寝て起きたらネトゲ世界に居たアークはネトゲ中に得た外見と装備とスキルを持ったままの最強状態で駆け出し冒険者からやり直しで困ってたエルフを助けたら依頼されて途中で獣人族忍者と出会って人間族の奴隷商に囚われてたエルフや獣人族を解放して得た情報の先にいた魔獣呪術師操る国を滅ぼすクラスのヒュドラを倒し魔獣呪術師はエルフと獣人族忍者が倒し一件落着でエルフが知る解呪の泉へエルフと獣人族忍者と旅立つのでした。
ヒュドラ以外に途中出会った山賊も王国打倒を企む帝国の企みで王国の後継者争いも不透明という状況をアーク達知らないので俺的に初の人間ヒロインで期待の姫様が惜しいつか黒幕な帝国皇帝と面識も情報も無くない?(笑)

>勇者、辞めます 第12話 「勇者、辞めます」
勇者に敗れ再建を図る魔王の元に勇者が現れて身分を隠して仮採用されたら業務改善して四天王の信頼を得て魔王にも明かした正体は人間族の勇者として賢者の石を埋め込まれて超成長属性を得て3000年間魔物から人間を守りつつ剣術も魔術も世界最強となり人間から疎外されて賢者の石を壊せる魔王軍を求め女王エキドナ率いる今の魔王軍が辛うじて可能で未来も任せられると最終決戦したら魔王に説得され勇者を辞めて生きる道を見つけられそう。
3000年間の成長は魔王軍が僅かに上回ったつか人間が主要キャラにいない物語で人類側3000年分も見るエキドナの素質の大きさも俺的に十分だった(笑)

>可愛いだけじゃない式守さん 第12話 「夢よりも」
不幸体質の和泉が風に飛ばされた受験票を取ってもらって知り合った式守さんは美人で文武両道故に普通の女の子的に怪我を心配した和泉が気になり付き合い始めて些細な不幸や命の危機から和泉を守りつつ泉の男友達の犬束に嫉妬したり先輩女子の告白を蕾止まりにしたり和泉の応援に全力で応えたり苦手を克服の努力したり二人きりでは緊張しつつ大胆になったりナビしてクリスマスは池のボートで周囲停電の中頬にチューされて大喜びを女友達には隠さず(笑)
周囲や仲間達の見守りに加えて不幸体質に負けてない和泉の行動が自分の恥ずかし領域に入るのも俺的に可笑しいつか式守さんの振り幅大きい上に悪さに向かない感情が出る表情も楽しめた。

>史上最強の大魔王、村人Aに転生する 第12話 「決意の先に」
最強の魔法使いになり孤独が辛かった魔王ヴァルヴァトスが転生したアードは魔法文明が衰退しつつ勇者な夫婦の子なので桁違いの魔法力と知識はスルーされつつエルフと実は邪神のハーフなイリーナと幼馴染になりサキュバスなジニーと学園で出会い時の流れない洞窟で3000年修行してたシルフィーと再会し元四天王オリヴィアの下で学園生活は修学旅行に出発したら神に恋人が生きてた過去にイリーナとジニーと飛ばされ再会しつつ自分の影と解決し勝って現代に帰還してそこにいるオリヴィアとシルフィーは過去から同一人物なわけ(笑)
演劇を見たり学園祭で演じた神話化された過去の自分の孤独を強敵とのバトルで思い出すつか神の力で時空超えて何度も繰り返して恋人のカゲも見えるイリーナにジニーがサキュバスなのも俺的意味深だった(笑)

>パリピ孔明 第12話 「英子の歌」
西暦234年の五丈原で死んだら現代の渋谷に転生したら若返りに加えて日本語堪能になった孔明が駆け出しの英子の歌に感銘受けて軍師として売り出すとクラブオーナーも乗り気で活動始めてフェス勝負で勝ち始めてラッパーのKABE太人も味方に加わって夏の一大イベント出場を掛けて大手音楽事務所の剛腕プロデューサーのバンドAZALEAとの10万いいね集めバトルは凄腕DJの課題に知らずにAZALEAボーカルと知り合いストリートで歌って答えを見つけた英子がAZALEAの集客も取り込んで10万いいねを先に獲得した上にAZALEAの初心復帰と10万以上のいいね獲得につなげて夏のイベント出場で飛躍もできそう。
三国志時代の服装にLEDがフチで光る星形サングラスな孔明と生足に長髪を大きめに編んでキャップ被る健康的ギャル印象の英子と強面オーナーがスーツ姿で三国志解説する組み合わせも俺的に面白いつかオープニングやエンディングの内容や選曲も時代の代表っぽく楽しめた(笑)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

3月深夜アニメ最終話感想一気書き(スロー、失格紋、わしかわ、ファ美肉、天才王子) [TV(地上波)アニメ]

中身では男主人公、外見では美少女主人公が多かった(笑)

>異世界美少女受肉おじさんと 第12話 「異世界(ファンタジー)美少女受肉おじさんと」
イケメン万能超人な幼馴染の神宮寺と一緒に異世界に飛ばされたら愛と美の女神の計らいで美少女になってた橘32歳男は魅了の加護をウサ耳風ティアラで抑えつつ神宮寺の能力で元の家を扉と内部だけ召喚して休息したり魔王の眷属の手下と戦ってたら別の女神に召喚された中二病な勇者シュバ君と出会ったり国王に謁見した夜会で美少女な姫の出奔に手を貸したらメイド長な魔王の眷属に唆されて王国の最終兵器ロボの動力源になったら神宮寺への嫉妬が姫も魔王の企みもブチ壊して国を破壊しかけ、神宮寺の実質ホメ殺しがシュバ君に引き出され神宮寺と仲直りし互いに惚れる前に魔王を倒し元に戻ると改めて誓うのでした(笑)
魅了の効果が相手に見えるよう頭上に表示される仕掛けも橘と神宮寺のやりとりも国王と姫のノリも俺的に楽しめたつか厨二病を見せるシュバ君が常識人役になるのも面白かったので美少女化ならではの展開に加えて愛と美の女神と夜の女神と魔王の関係や対決も期待できそう(笑)

>天才王子の赤字国家再生術 第12話 「そうだ、やっぱり国を売ってトンズラしよう」
大陸北端にあって東西二分する勢力の境界国なナトラ王国を若くして継いだウェインは支援を受けていた帝国の皇帝急死の後継者争いで放置されるばかりか隣国から攻め入られる弱小な自国の逆転を図りナーデン王国を一部吸収したらレベティア教も影響してきて選聖候を狙うシリジスを排除しつつソルジェスト国王を捕らえて語ったウェインの計画はソルジェスト王をも驚かせたので今後も勢力拡大は続きそう。
ウェインの妹フラーニャへの教育も兼ねての説明で周辺勢力が見える立場ではウェインの説明を聞く側になりがちつか交渉場面での手札が大きくなるのと戦場場面で個人技が決め手になる対照も俺的に面白かったし変装を女性キャラがやってた流れの最後で実質変身を男性キャラだった意外さはよかった(笑)

>賢者の弟子を名乗る賢者 第12話 「わし、参上!」
VRMMOで召喚術を極め軍勢のダンブルフと呼ばれてゲーム内で建国した王国で九賢者に数えられてたのがゲームのトラブル?で美少女となりゲームも現実となって30年後に飛ばされたミラはかつての仲間の王に再会し、状況を知って賢者の弟子を名乗って残る仲間を探し始めたら別の元プレイヤーと出会いもありつつゲームにはなかったような空間に迷い込んだりゲーム時代からの側仕えに正体明かしたら一緒のお風呂シーンになった(笑)つか結局魔物の大群と強力ボスが来て見つかってた賢者三人で倒したので残る仲間を探しに旅に出た(笑)
ゲームのリアル化に自分以外が数十年経ってるのは妖精種で姿はあまり変わらない側仕えとの関係も加えて自分の美少女化が俺的に面白かったので残る賢者の今の姿も期待できそうだった。

>失格紋の最強賢者 第12話 「最強賢者、再び旅立つ。」
最強の魔法使いとなりながらさらに最強を目指して転生魔法を使ったら数千年後で人々の使う魔法が弱められた時代に狙った紋章を身につけたマティは魔法学園入学試験でお嬢様感ある魔法付与師志望のルリィと戦闘系志望で快活少女なアルマを助けたら入学後もパーティを組んでマティが教えつつダンジョン試験や事件を解決する中で竜のイリスと再会したり古代から続く魔族の陰謀を感じ砕くべくったどり着いたのが封印が解かれかけたザルディアスで対抗に過去作の魔剣の一度きりの特殊効果が間に合い倒したので次の脅威を探し倒すために旅立ちました。
マティが魔法やアイテムを常識外れに知ってるのを疑わなくなったルリィとアルマには俺的にヒロインの座争いが起きない謎も感じるつか既に国や大陸どころか人類存亡の危機な次の敵も気になった(笑)

>スローループ 第12話 「二人で選ぼうっ」
海岸でフライフィッシングしてたら出会い仲良くなった少女が母の再婚相手の連れ子の小春でその義妹になったひよりは小春が興味持ったフライフィッシングを教えつつ幼馴染で釣具屋の娘で事情に詳しいな恋にも助けられて持ち前の技術を発揮して11話ではフライトーナメントで大人達に快勝し初の自作フライで挑戦した小春の誕生日に新しいアルバムを送りました。
大物海釣りの話で出た恋の双子の弟達の強烈なハモリから徐々に増えた大人子供の登場人物が一堂に会するのがトーナメントなのは最後に渡すアルバムが前まで話のきっかけになってたのに加えて釣り作品ならではつかそこで主人公の本領発揮語りの控えめっぷりも俺的にひよりらしさで挑発で二つ結びの揺れも性格を見せる小春との対照も面白かった(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

21年深夜アニメ最終話感想一気書きその2(ムテキ、ブルピ、最果て、先うざ、プラオレ、電池少女、進化の実、暗殺貴族) [TV(地上波)アニメ]

異世界転生ものが少なかった?

>ブルーピリオド 第12話 「色づき始めた自分」
先輩の絵を見て絵を始めた八虎が藝大受験まで辿り着き二次試験は頭痛に蕁麻疹も出るストレスで出遅れても描いた絵は格の違いどころじゃない天才と認めるライバル受験生世田介に若干のインパクトをもたらしたのは最初に描いた仲間と見た風景以来の大インパクトを八虎に与えて無事に合格。
八虎の悩みや考えが表現に出る過程でテクニックの話もあって俺的によかったつか序盤に出たきりでラストシーンで絵を見ての一言でさらってく森先輩のヒロイン力!(笑)

>先輩がうざい後輩の話 第12話 「先輩がうざい後輩の話」
糸巻商事に入社した小柄な双葉は営業で同じ部署の巨漢な先輩・武田をうざがりつつも部長に誉められるくらいになって先輩のピンチヒッターも無事務めて先輩と飲み屋で一緒になったら酔った勢いで先輩後輩関係が今後も続く話になりました。
大きな契約をとってくる先輩と成長する双葉の関係は上司の部長さんも気になるるだろうつかその一方で総務のヒロイン・桃子と地味めな蒼太がくっついた今後も俺的に気になる(笑)

>最果てのパラディン 第13話 「最果ての聖騎士」
前世の記憶を持ちアンデッドの戦士、神官、魔法使いに育てられたウィルはアンデッドの成仏を機に人間世界へ入り力と信仰を認められて聖騎士に任ぜられ世間知らずを受け入れてくれたハーフエルフと友達になりキマイラを倒したら村の全権と幹部になる人材がいることに気づき領主になった後のことも考えた。
人類を脅かすハイキング打倒の道は遥かに長くアンデッドの力も借りて続く営みとか信仰の格別の扱いとか俺的に他の作品と違う空気も感じたつか吟遊詩人がリアルとネタの両枠に見えたのも面白かった(笑)

>MUTEKING THE Dancing HERO 第12話 「The Dancing Hero」
幼い頃住んでた街ネオ・サンフランシスコに戻ってきたムテキは謎のDJに変身させられて巨大IT企業の闇の力に汚染された街の人々をダンスで浄化するヒーローになり、敵の闇ヒロインに一度は破れるものの新曲で勝利し最後はIT企業のCEOの浄化にも成功したら世界中から闇の力が消えロボットの姿が見えた行きつけレストランのお姉さんも人間になって戻ってきた(笑)
時々出るタコのモチーフが謎に見えつつダンスも実世界の流れとズレを感じつつそれが人々を救うのは世界的スポーツに認められつつあるのと合わせて俺的に興味持ったつか敵ボスがネオ・サンフランシスコにある巨大IT企業CEOなのも少しズレたアメリカ感で面白かった(笑)

>世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 第12話 「暗殺者の戦い」
伝説級の暗殺者と称されたら暗殺されたら異世界で暗殺を請け負う貴族に転生して成長したら勇者を暗殺しろと命じられ魔法の世界で砲を作り仲間を増やしたら勇者が魔槍で攻めてきて衛星軌道からの質量兵器で倒したら真の勇者が国の学園に入学したと知らされた。
勇者が世界を滅ぼすからという暗殺ストーリーは理解しつつ美少女とか化粧品商売とかの融合も俺的に面白かった(笑)つか物質生成の魔法のキーワードが現実世界の特性なのが女神様の気まぐれにも滅びる原因にも思えてきた(笑)

>プラオレ! 〜PRIDE OF ORANGE〜 第12話 「PRIDE OF ORANGE」
アイスホッケーの体験教室の誘いもあって「日光ドリームモンキーズ」に入団した愛佳と仲間たちは途中で幼馴染の真美が転校で抜けたり強豪「釧路スノウホワイト」を退団した優を再起させて招き入れたら大会Aクラス入り掛かる最終戦で古巣と対戦をU-18GMの前で勝利。
地域やスケート関係者も巻き込んで爽やかにつか美少女キャラと女子アイスホッケーを正面からカッコよく描きっぷりは俺的一等賞!(笑)

>進化の実〜知らないうちに勝ち組人生 第12話 「知らないうちに最終回!?」
学校のクラスごと異世界に飛ばされ偶然口にしたレアな「進化の実」のおかげで外見も能力も望んだ以上に望んだ方向になった誠一は魔物が進化して人間型になったサリアや不幸な運命を不幸の指輪で逆転して幸運キャラになったグレム達を仲間にしたら魔神の軍勢が大挙攻めてきて創作魔法ジャッジメントで一発逆転勝利したら同席の超越者で魔法学園のトップから講師に誘われて街を出発。
俺的に理屈抜きの超チートで魔神に迫るのかと思ったので行先の学園に他のクラスメイトがいたつか誠一を心配する女子生徒がいたからその子もきっとチートになる楽しみはある(笑)

>逆転世界ノ電池少女 第12話 「きみと(みんなで!)逆転したい!」
歌舞伎町で借金返済のホストしてた細道はサブカルチャー撲滅にきた真誅軍の攻撃の中で遭遇したコックピットが空席のロボットに逃げ込んだら稼働して敵にダメージ与えて脱出した先で電池少女とも言うもう一人のパイロットと知ったら他にも二人の電池少女と知り合って三人を取っ替え引っ替え戦う最終形態で敵を撃退し先代パイロットコンビの発破で真の最終形態となり質量兵器となったビッグサイトをステージで歌うアイドルを背景にロボットで押し返し成功し秋葉原は守られた。
司令官とパイロットの世代ズレネタも出てくる中で1話ラストで登場するリンの姿は期待が増えたつかロボットなガランドールの低頭身っぷりも面白く真誅軍や背後の真国日本の悪さや対峙っぷりと俺的に対照だった(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

21年度深夜アニメ最終話感想一気書きその1(迷宮、精霊、月導、ピチボ、カノ女、着せ恋、真の勇者、現実勇者、リアデイル) [TV(地上波)アニメ]

新型コロナワクチン追加接種は2期目なのか3期目なのか(笑)

>その着せ替え人形は恋をする 第12話 「その着せ替え人形は恋をする」
雛人形の顔を描く職人を目指す五条は高校で同じクラスの海夢にコスプレ衣装作りを頼まれ作ったものが他の人気コスプレイヤーにも認められて仲良くなって気がついたら海やスタジオ扱いでラブホにも海夢と二人きりで行って何事もなかったつかしっかり意識されてた(笑)
海夢のお色気も描きつつ二人の純情天然かつ趣味一辺倒が舞台の岩槻の性格に俺的に見える展開は途中参加の姉妹の味付けもあって楽しめた(笑)

>リアデイルの大地にて 第12話 「移住と、建築と、飛行と、大地」
オンラインゲームをプレイしてたら死んじゃって意識だけゲームの世界で200年後に飛んでチートな女子ハイエルフの姿で残ったケーナはゲーム時の里子たち子孫が国を支えるリアデイルで世直し旅して同じ境遇のプレイヤーと出会いつつ新たな養子を得て最初に世話になった村の近くに移住して旅を続けるらしい。
里子たちが各分野で国のトップつか孫も含めて王族以外を牛耳った状態(笑)から開始は俺的わかりやすさも大きく製作陣の挑戦も面白く見れた(笑)

>現実主義勇者の王国再建記 第26話 「前に古人を見ず、後に来者を見ず」
突如異世界の弱小王国に勇者として召喚された大学生相馬は帝国への人質に出されるところ王国の富国強兵を唱えたら王位と姫を譲られ学んでた君主論を引用しつつ王国を再建し隣国も併合し帝国とも2国間条約で安定し国力上昇の下地ができたつか戴冠はしないまま新年を迎えた(笑)
2期では君主論の影が薄めネタや登場人物の出番の変化が多かった気もしつつ疫病と戦争難民を1期ではもしかして東日本大震災10年に合わせてたのか津波も扱って人ごとじゃない感は俺的によく見えた...。

>カノジョも彼女 第12話 「カノジョも彼女」
幼馴染の咲に強引に告白し続けてて進学した高校で咲が認めて付き合い始めたら同じクラスの美少女渚に告られて公認の二股を始めたら富豪の娘が押しかけてきた直也は委員長にバレそうになった温泉旅行で二股を知った最終話で委員長も参戦(笑)
どんなツッコミも勢いで突破して二股道を突き進むノリは俺的嫌いじゃないつかそれだけで十分ストーリー作れた渚ちゃんの過去話があっさり気味は今後に期待ポイントだった(笑)

>真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
第13話 「導き手」
スキルを活かして役割を果たしてないから真の仲間じゃないとパーティーを追い出されて辺境の村で薬草系自家製ヒーリングアイテム屋を開いたレッドに昔馴染みで凄腕女性双剣士なリットが押しかけ同居してたらレッドの妹で勇者のルーティが残ったパーティー仲間が魔剣を手にして暴走したのをレッドが魔剣に触れずルーティから取り上げて暴走を収めたら勇者の役割も消えたのかルーティもデレたつか妹なのに(笑)
元のパーティーメンバーのダメさが話を動かしつつ魔王の謎は俺的にほとんどわからずリットの姫様設定が活きる話はこの先なのが少し惜しかった(笑)

>ピーチボーイリバーサイド 第12話 「決意と別れ」
鬼と出会って鬼を倒す桃の目の力に目覚めたサリーが旅に出て亜人のフラウに出会ったり旅に出るきっかけのミコトと再開したりして亜人への差別を無くし鬼との和解を考えたら強い鬼に人間の怨念を閉じ込めたものが鬼と言われ考え直しつつ旅を続けるため出発しました。
鬼殲滅一本のミコト自身が鬼で桃太郎の力と犬を受け継ぐ立場で俺的にサリーと対照つか鬼の中でも上位の鬼の一人が和解を口にする混沌の先がアニメ難しそうなのは鬼や人を斬るシーンが多すぎなのかな...。

>精霊幻想記 第12話 「運命の再会」
異世界のリオに転生した天川春人は7歳で記憶を取り戻し、孤児から王女を助け入学を許された王立学園で5歳上ながら先生するセリアに出会い5年間学ぶも追い出され襲ってきたラティーファが精霊の民の子のこともあり精霊の里で修行した数年でリオ自身王国の王族と知り体内の精霊アイシアが目覚め始めてセリア先生を政略結婚から略奪して安心させたら元の世界で幼い結婚の約束した美春が当時の姿で転移されて再会!
再開しても状況は放浪の旅の負荷になり得てリオの肉体年齢と春人から引き継ぐ精神年齢、セリア先生と美春の年齢がタイムラグ転移で絡みつつ精霊アイシアの姿は美春そっくりと俺的にここからが期待の本編(笑)

>迷宮ブラックカンパニー 第12話 「GoOd Day,goodbye」
トレーディングから初めて不労所得で一生遊んで暮らせる資産を作りタワマン最上階で堕落生活開始を一人宣言した二ノ宮キンジはその瞬間に異世界に飛ばされ魔石鉱山で発掘作業する労働者になったら会社のブラックさに乗っ取りを企て魔神や魔物や勇者を従えついに乗っ取り成功し再び高層ビル最上階に立ち部下に元の世界に帰還を心配されたら今の世界の制服を宣言して採掘現場の迷宮に足を向けました。
元の世界と異世界とで働き方が逆に近いつか異世界征服もロクな結果にならなそうな一方で魔物や魔神と融和の俺的に以前よりまともなキャラになってるのも面白かった(笑)

>月が導く異世界道中 第12話 「月が導く…」
突然異世界に飛ばされた真は女神に容姿をバカにされ勇者の加護は取り消されヒューマンとの接触もできない設定にされ実は両親がこの世界の出身でそのときの約束だと教えてくれた月読命からの加護のみで荒野に放り出され3日飲まず食わずの歩いた先で出会った無敵の上位竜の巴や災厄の黒蜘蛛の澪と戦わなかったり戦って主従契約して作った亜空にヒューマンに虐げられてた亜人族を匿いつつ顔を隠してヒューマンの中で商売始めたらヒューマンに亜空の中を荒らされ犠牲が出て甘さを悔いてヒューマン界に両親の謎も含めて深く探索する決意したらヒューマンと魔族のバトル最前線に放り出されて危機一髪魔力開放で難を逃れたら戦線そのものも破壊して本人は回収され回復したら商売拠点の開店祝いから決意も新たにしました。
女神に差別的扱いのスタートから亜空の存在や魔族との戦いに両親が世界を越えたのと合わせて俺的に楽しみな世界観が和風味で強調されてたつか1話エンディングの世直し旅ならではの曲とオープニングのやけっぱち感ある曲の取合わせも面白かった(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

6月末深夜アニメ最終回感想一気書き(6号、カブ、家買、300年、ひげJ、ゴジラ、幼絶負、クラマー) [TV(地上波)アニメ]

リメイクの波も時代を遡ってくのか?

>さよなら私のクラマー 第13話 「根幹をなすもの」
中学のサッカー部は男子と混ざってた恩田希は進学した蕨青南高校で中学全国3位の曽志崎や曽志崎が認める実力者周防や日本代表歴長くOGな新コーチ能見と出会って初の女子チームを組み全国優勝の久乃木学園に大敗しつつも驚かせ県内最強の浦和邦成との公式戦は最終的に本気出されて一回戦完封負けの一方辞める部員なくつかマネージャー入部だった越前まで練習に参加始める勢いで次の全国大会予選に向けて強くなるべくインターリーグに参戦するのでした。

リアルで9月開始の日本の女子プロサッカーのWEリーグの後援を受けたからか昼行燈な深津監督の女子サッカー界への語りは正直に感じその上で恩田の悩みに応え率いられたチームの行く先は俺的に興味大きいけどアニメは無さそうで残念。

>スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
第12話 「喫茶店を開いた」
ブラック企業勤めの20代で過労死して転生時に不老不死で肉体は17歳の魔女となった梓は自給自足生活にスライムだけを倒し続けて300年後にレベル測定したのをきっかけに挑戦者が現れたり倒したら家族になって平和を守ってきたらスキル持ちも増えて組み合わせて喫茶店を町の祭りに出店したら関わった人たちが押しかけて賑やかな祭りになりました。

300年がエルフ族の中堅格となりドラゴンを圧倒する強さに達しつつ本業は薬草収集の魔女でスローライフの俺的秘訣つか人間界で生活しつつ活躍はその外な話なのも面白かった(笑)

>ゴジラ S.P <シンギュラポイント> 第13話 「はじまりのふたり」
何でも屋なオオタキファクトリーのユンは洋館の調査依頼を受けて触れた謎と大学院生メイがミサキオクで触れた謎の信号から始まった話は紅塵とラドンを呼びアンギュラスを出現させゴジラを目覚めさせ最後はオオタキファクトリーのロボットだったジェットジャガーを軽飛行機サイズからゴジラ同等まで巨大化させた上に東京の街を破壊するゴジラに立ち向かったジェットジャガーとODと謎の力で紅塵は結晶化し怪獣たちは消え、人類は生き残り、悪い奴らが密かに作るメカゴジラは完成間近でした。

ひたすら怪獣に向き合ってたユン達と解決策を理論から探して世界中を回るメイ達両方がAIを使っていてAIが解決したように見えるつかそれなら始まったのも怪獣を生み出したのもAIなのかなど俺的に考えるのも面白かった。

>ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 第13話 「未来」
家の前の電柱の下でJK沙優を拾った吉田は周囲の協力も得て半年間匿い沙優も家族と対面できる振り返りと支えを得て、現実を見た判断を取り戻した母親から自立の道を作り出しました。
俺的に誰にとっても短くなく浅くもない奇跡のようなナイスプレイが続いた半年間はいつ誰にも起こってると思えるアニメでした(笑)

>ドラゴン、家を買う。 第12話 「防衛する家」
臆病者すぎて一族の拠点から追い出された年少ドラゴン・レティは住まい探し始めてエルフの建築士と知り合い最初に作った家は人間の勇者達にドラゴンの住処として狙われ、モンスター各種族の住まいも体に合わず迷った先にたどり着いたそこそこ広く頑丈な建物は途中で仲間になった人間の姫・ネルの国の王城で取り返しに攻めてきた人間の軍隊相手に抜群の防衛力を発揮しました(笑)

小さなモンスター種族から家を作るどころか大地となっているヨルムンガンドまで家の事情が様々と出てる中で税金の話も出るつか住まいの平穏を壊すのはこの世界でも人間なのも俺的に笑えた(笑)

>幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第12話 「おさかの」
失踪同然の元人気子役丸末晴は高校文化祭のイベントでの幼馴染黒羽への告白をシナリオを書いた初恋の相手で作家な白草と企画した哲彦と公開したら後輩芸能人真理愛に居場所バレて三角を超える関係は哲彦と阿部先輩が駆け引きと勢力図を時折解説するレベル(笑)

芸能界の大人達の割込みつつ末晴の優柔不断つか猿になる無理に記憶喪失のフリも重ねる展開は俺的に各人の極まり具合を感じたしそのこじれっぷりは面白かった(笑)

>スーパーカブ 第12話 「スーパーカブ」
川向こうで坂道を登った先の高校に入学したJK子熊は一人暮らしで弁当も白飯とレトルトおかず生活よりも自転車通学に耐えかねて中古スーパーカブを格安で手に入れてガス欠ピンチも自力で乗り越えたら景色も色づき友達もできて仕事を任されるようにもなり冬は友達の危機をカブで救い春は自分たちで迎えに限界まで進みました。

子熊の感情に陽射しやBGMが同期する上に声も動きもあるアニメではない原作を心配したくなるストーリーの中でバイクがもたらすものが次々に描かれつか子熊の変化は子熊自身より愛車に現れる展開も俺的に楽しめた(笑)

>戦闘員、派遣します! 第12話 「強い相棒と賢い相棒」
ヒーローと戦いながらついに世界征服が見えてきた悪の秘密結社キサラギの次なる目標にサポート役の美少女アンドロイドと先鋒に送り込まれた戦闘員六号は魔法と魔物の世界に順応しキサラギの科学力も使って魔王軍を切り崩し若き女王が仕切る人類国家に認められキサラギの拠点を築き組織立ち上げからの付き合いがある女幹部の訪問を待ちつつ女性ばかりの部下達と長く続きそうな戦いに備えるのでした。

強力な武器の交換元「悪行ポイント」をセコいセクハラで稼ぐ六号とクセ者揃いの部下全てを肯定する悪の秘密結社で六号にデレる女幹部アスタルト様のライバルが俺的にまだ見当たらないのがピンチつか勇者達が逆にキサラギに送られた展開も納得の魔法がランダムテレポートとか決戦用機動要塞が歩行式なデストロイヤーとか作者同じヨソのアニメとテーマの近さも笑えたし最後に見えた南半球仕様の逆さオリオン座も興味深かった(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

6月最終話深夜アニメ感想一気書き(灼熱、蜘蛛、バック、究極進化) [TV(地上波)アニメ]

1クールで済んだ第5波前に終わったアニメの感想を。

>蜘蛛ですが、何か? 第24話「まだ蜘蛛ですが、何か?」
突然異世界の蜘蛛に転生したJK主人公は魔物が巣食い人間も制圧に来る迷宮内をレベルアップと進化を繰り返したり管理者なる者の存在を知ってなんとか生き延び、地上での種族間の争いに巻き込まれ、蜘蛛、吸血鬼、エルフ、魔王が揃った最終バトルはエルフの一時敗北で残りが停戦し蜘蛛たちは世界を救うために旅立ちました。
大迷宮を出た後半になって元クラスメイト達が画面に現れて話がわかって来たつか最後まで選抜バトルが続いた上に魔王が倒そうとしてるのはエルフの姿を借りたシステムとか旅立ち時点で人間形態としては吸血鬼とともに未完成でCGでなく手書きされた姿も俺的に面白かった(笑)

>灼熱カバディ 第12話 「全て出し尽くした先に」
中学で不倒と呼ばれた宵越が高校で入ったカバディ部で初心者から強豪校のエースと対決しチームが勝利できるまでになったら、世界組と言われる強い奴らの存在を知らされました。
カバディと攻撃中言い続けるキャントはアニメアレンジが強そうな一方で、肉体的コンタクトがありながら複数人が待ち構えるチーム守備に対して攻撃は常に一人で突っ込む非対称ルールが生む面白さや緊張感つか俺的にスポ根を超える異能技(笑)はアニメの時間軸の自由度も活かして楽しめた(笑)

>バック・アロウ 第24話 「我が赴くは星の群か」
壁で仕切られた世界リンガリンドに放り出された男・バックアロウが辺境の村を助けて立志し大国の王の信念をも巻き込んだリーダーに神の行いに逆行する意思で向かうと決めた先は人類が絶滅する地球でした。
リンガリンドが無数にあり胎児の生命維持装置という大きな設定の中で世界の個人がそれぞれ信念を持ってぶつかることで維持とは異端すぎるバック・アロウが単に勝ち上がって絞られるよりも俺的に面白みがあったつか浮き具合半端なかった美少年牧場が実は影の主役とさえ思えた(笑)

>究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第12話 「リアル×VR」
騙されて買ったフルダイブRPGでかなりBADなルートを進みクリアした先輩の教えに助けられて団長と一騎打ちまできたところで死亡したら復活のコマンドを教わり体鍛えて再挑戦決めて戦いもゲーム中一度は仲直りした幼馴染や強く慕われる元敵やツンツンなリアル妹や結婚迫る巨乳お姉さんともこれからだ!(笑)
ゲームとリアル互いのフィードバックは面白かったつか助け舟くれる神居が存在感大きするが俺的気になるくらいで四人のヒロインの争いは気になる(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

昨年の振り返りと3月深夜アニメ最終回感想一気書き(友崎、装甲娘、俺ダン、ラスダン) [TV(地上波)アニメ]

2泊3日の旅を足掛け5話でアニメ化したらリアル季節が作中を大きく追い越した(笑)

まず昨年見たアニメの俺的振り返り。
表裏なく

第2位 埼玉アニメ
地名出なくても地図が埼玉の恋する小惑星、高校名の新越谷は駅なら実在する球詠、サイタマ支部が舞台のド級編隊エグゼロスと続いたし今年に入っても続いてて面白い(笑)

第1位 球詠
越谷レイクタウンやタピオカ(ドリンク)に女子高校野球の事情など時代をあえて狭める中で見れたストーリーも詠深と珠ちゃんのくっつき感も楽しめたから(笑)

>弱キャラ友崎くん Lv.12「ヒロインにしか装備できないアイテムには特別な効果がある」
オンライン対戦ゲームで最強なゲームオタ友崎はよく戦う相手に呼び出されたら同じ高校でリアル強キャラ女子の葵でリアル世界で強化のトレーニングに折れたのをゲームで立て直して葵と違うスタイルを目指すと宣言して師弟関係は続くのでした。
葵は時々素の様子を見せつつコンサルタントだから図書室仲間の菊池さんの身近さは癒しつか俺的に埼京線を名前重視で使う埼玉アニメでした(笑)

>俺だけ入れる隠しダンジョン 第12話 「負けられない戦い」
隠しダンジョンで囚われてた超冒険者なオリヴィアからスキルを創作改変するスキルを伝授されて元からの妹アリスや幼馴染エマに加えてエルフのルナやギルド受付嬢ローラやライバルギルドの冒険者レイラと温泉でハダカ密着つかクラス女子全員と混浴のノルはオリヴィア救出に偽オリヴィアと対決してヒロイン達に援護されて倒し師匠オリヴィアを解放成功。
ヒロイン束で敵わない師匠との今後も俺的に気になりつつ他の女子に引かれるアプローチのエマが迫られるとスキルのポイント増える歯止めかも気になる(笑)

>装甲娘戦機 第12話 「世界を救う絆」
友達との買い物でダンボール戦機の福袋を手にしたら飛ばされた世界でダンボール戦機をモチーフにした装甲を「LBX」として身につけ世界を侵略する謎の敵ネメシスと戦う遊撃小隊に別の世界から来たメンバーで組み込まれ小隊のAI付き自走基地で東京を出てネメシスに破壊された京都で「スイッチ」を受け取り福岡の「ラボ5」に届けたらそのまま反抗開始の阿蘇決戦の主力となり圧倒的な数の敵と時空震で現れた超大型ネメシスを仲間と必殺技を最後まで使った共闘と最後は自分のLBXの自爆で倒し時空震の向こうへ押し返した流れで元の世界に戻りました。

司令部では英雄と扱われても自分たちは確かに修学旅行のノリと言いつつ本来の目標に向かう展開に感心はリアル業界ネタも持ち込んだ空気が俺的に惜しいつかアニメ装甲娘はゲーム装甲娘の旧作に該当と聞いたら最終回後にゲーム装甲娘も終了のアナウンスが出るリアル世界の厳しさが強印象(笑)

>たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第12話
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開」
軍人目指して故郷コンロン村を出て王都の士官学校入試に来たロイドは人外魔境と呼ばれる故郷で知らずに超人レベルに鍛えた体以上の不運で落ちつつ居候した魔女マリーさんが巻き込まれた王宮の事件をそうとは知らない解呪のルーン文字を使うレアスキル発動で解決したり隣国の士官学校と交流戦で実力を知られずに勝利したりクエストを達成してたら謎の男二人と兄と慕うショウマの企みとの戦いが始まりコンロン村の協力も得て登場のロイドとコンロン村長アルカの力で退却させてささやかなパーティが開かれた。

オープニング曲の歌詞までたとえばで統一のノリだし実は姫様のインパクトが本来あるマリーさんの顔を最終絵で隠すアルカとルーン文字が日常で使われただろう古代の関係が敵方三人との関係でもありそうつか本当はこの先長そうな中でロイドが最初に解呪して世界を見れたベルト姫ことセレンがベルトでアルカに挑戦状出したヒロインっぷりもロイドの天然っぷりと合わせて作品のコメディのテンションをカオスな方向にも盛って俺的に楽しめた(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

年末最終話アニメ感想一気書き(くま、戦翼、100万、キミ戦、トニカク、おちフル) [TV(地上波)アニメ]

十分に発達した医学は魔法と見分けがつかない。それが主人公の話と3期最終話でやっとわかった年末(笑)

>100万の命の上に俺は立っている 第12話「殺人犯の夏」
異世界に呼ばれクエストクリアを命じられた友助は人が嫌いで世界も嫌いでクエストをクリアしても元の世界が滅ぶ未来を見て迷いつつも異世界の人を殺害してNPCじゃなくて並行世界の命ある住人と知らされたら本人も意外な動揺見せつつ元の世界での事件も経験して行動に出るつか次のクエストは次期らしい。
俺的にヒロインたちの話もボリュームありそうなのがゲームマスターに期待したい(笑)

>トニカクカワイイ 第12話 「夫婦」
司に見とれてトラックに轢かれるところを司に助けられた星空はプロポーズして夫婦になってご近所のヒロインたちと夏祭り行って神社の前でチューは邪魔が入りつつ花火も楽しんでいつもの生活に戻りました。
平安の昔から居たような司さんは十分主人公つかとても直球な一面と星空はじめ周囲のファンタジーな組み合わせも俺的に面白く見れました(笑)

>戦翼のシグルドリーヴァ 第12話 「館山基地へようこそ!!」
富士山に立てたピラーを拠点に北欧神話の戦いの再現を図る大神オーディンの企みは館山基地に世界中から集って英霊機に乗る戦乙女たちに次々砕かれ最後は戦乙女の才は低いと言ったアズズに追い詰められ衣装も和風な宮古の懐刀にピラーのコアも破壊された結果人類が犠牲も払いつつ日本周辺を奪還。
オープニングで見せるクラウ達4機の機動の決まりっぷりに合体技かフォーメーション技があるに違いないと思ったつか変形合体ロボ風味を感じた俺的に合体したのが敵方だけなのは不満残りつつ人類の生活圏から養分を吸うとか海から現れる敵勢力と戦乙女の対比は面白かった。

>キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第12話
「始動 ―あるいは世界を始める2人―」
都市に現れた帝国の実験兵器は迫害してるはすの星霊をなぜか操り始め帝国のイスカと皇庁の第2王女でヒロインのアリスの国同士の対立を超えた共闘で抑え込んだらイスカはアリスの妹シスベルにも気に入られ元から兄と慕う音々との対立も気にしつつ次期王女を巡る皇庁内の争いも帝国軍人ながら星紋が出たミスミス隊長を探る動きや暗躍も激化しそうで皇庁の始祖の復活を阻止しただけでは平和は遠そう。
イスカのライバルは皇庁側に多くアリスのライバルは双方にいるつかまだ仮面のキャラも姿チラのキャラもいた(笑)俺的にバトルが派手になったところで終わるのも残念感あります。

>おちこぼれフルーツタルト 第12話 「おちこぼれそつぎょう?」
アイドルを目指して上京した衣乃が入ったのは売れない芸能人少女が集った一軒家の寮でメンバーで作ったユニット・フルーツタルトはマネージャーと共に廃寮回避に売り出しを図り売れっ子アイドルクリームあんみつに絡んだりしてたらその大手プロダクションの大型企画に巻き込まれて自分たちの個性と考えた地元ライブはドタバタの末ライバル勢や地元の人たちに助けられて成功してユニットの個性が見え始めたと評価されつつ企画の予選も通った理由は実力以外だった(笑)
次々投入のアイドルらしくないネタをギャグにするテンポをマネージャーのダメ大人成分も後押しが面白くつかそれが努力のシーン無しにもライブ本番の強さに見える様はいろは12文字がキャラ名頭につけられつつサブタイトル頭にも使う上に俺的着地の良く本編も同様楽しめた(笑)

>くまクマ熊ベアー 第12話 「クマさんとフィナ」
ある日森の中でクマさんに出会った少女フィナつかフィナと出会ったクマさんが身体能力も魔法も最強レベルにするクマスーツ着た異世界転生JKで主人公なアニメは領主様が気にいるほど様々な問題を片付けつつ元の世界の味を求めて大山脈にトンネル作って着いた港町で刺身と白米ご飯(笑)を食べたところで忙しさが増してフィナが寂しさ限界突破寸前に気づいて世界に定着したようです。
盗賊や魔物退治が孤児院助けや新しい店のオープンに繋がり帰宅で終わる話は俺的に出版社の傾向と思いつつ実質ソロ戦闘なスタイルと共存も意外な見所でした。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

9月末深夜アニメ最終回感想一気書き(デカ、宇崎、彼女、ド級、魔王、堤防)+プリコネ [TV(地上波)アニメ]

ドラマ勢より早く放映復帰したアニメ勢はやはり時代に合っている?!

>プリンセスコネクト!Re:Dive 第13話 「ロストプリンセス 〜皆の笑顔を添えて〜」
別の世界から来て記憶喪失状態のユウキに出会いパーティー組んで冒険して着いた王都に現れた魔物を撃退したら王城に1体現れた魔物を倒すのにユウキの力も借りた美食殿一行は町の人たちに歓迎された後はまた新しい冒険に出発しました。
最終話で素性が明らかになるヒロインもいるつかそこで敵の正体も少し語られこの先も気になる展開で終わりつつCMで見える原作ゲーム中より豊かに見える表情と盛られたアクションと次々登場のキャラたちの賑わいも俺的に楽しかった(笑)

>放課後ていぼう日誌 れぽーと12 「これから・・・」
引っ越して入学した田舎の高校で幼馴染の夏海と再開...する前に堤防で知り合って生き物苦手の弱みを部長に突かれてていぼう部に入部した陽渚は海ときどき川や干潟で魚介をとっては食べて苦手を少し克服しつつ最終話では仕掛けを状況を考えて変えて成功したらていぼう部を元々得意な手芸に染めちゃう力を見せたのできっと次のターゲットは漁師じゃなく猟師だった顧問の先生(笑)
4月の最初のスタートは新型コロナで躓き7月の再スタートは1話直前に舞台のモデルの学校や地域(熊本県芦北町)が豪雨災害を被って見舞うテロップも出るつか鉄道は放映終わってから復旧日確定発表はアニメへの配慮か関係は水の事故対策のリアルさや陽渚の家の外観と内装のギャップ以上に気になる背景と別にしても俺的に釣りの不思議さも感じました。

>ド級編隊エグゼロス 第12話 「決戦! エグゼロス」
エロの力を奪うキセイ蟲にエロの力で対抗する烈人たちエグゼロスのメンバーは知事が敵ボス痴女を主ヒロイン雲母との結合技で倒し完全勝利...とはならず支部組織と戦闘服の再建になった(笑)
アニメ規制は避けられない絵以外でお色気を狙ってたつか俺的に主人公もハダカなのを工夫も見えたからテンション下げかねない終盤登場した破けない戦闘服に対抗のビーストモードはアニメ最後のサービスぽい(笑)

>彼女、お借りします 第12話 「告白と彼女 -コクカノ-」
彼女としてレンタルした水原に惚れつつ告白できてない和也は惚れられた瑠夏に応えようとしたら水原が元カノ麻美からの追及つか対抗したやり取り聞いて水原に告白したら役者100%な水原の心も少し動いたようで次のステージ開きそう。
序盤の婆ちゃんに誤解させたネタが一区切りしてヒロイン増えるのが終盤で他のヒロイン同士の交流が過ぎてた海水浴シーズンの俺的不足感が惜しい(笑)

>魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
第13話 「世界が愛に満ちるように」
勇者との対決から二千年後の世界に転生したら偽の歴史になってた暴虐の魔王・アノスは偽物本人で同じく転生してた勇者と再び対決して偽物として倒され復活して便乗で世界征服企んだ首領をファンユニオンの歌も支援にして倒し学園と両親の待つ家に帰り着いた。
話はわかるつか勇者との友情はともかくファンユニオンの技が俺的限界に近くて序盤の双子ヒロインのエピソードが珍しくもう少し進んだらという希望がほぼ消えた結末(笑)

>デカダンス 第12話 「decadence」
謎の敵・ガドルが襲い来る世界の移動要塞デカダンスの前に現れたガドルオメガを倒すために組長でサイボーグのカブラキはデカダンスと合体し部下の人間・ナツメたちはデカダンスのパーツを集め間に合った巨大槍の一撃と使えばアウトなリミッター解除でガドルオメガは倒れ人間とサイボーグたちが安心して暮らせる地上を少し取り戻しました。
システムの管理下で人間とサイボーグ化して長い元人間が暮らし続けるにはデカダンスは俺的に狭いつか他のシティの存在もアリだから別のストーリーがあっても良さそう。

>宇崎ちゃんは遊びたい! 第12話 「宇崎ちゃんはもっと遊びたい!」
大学で先輩に再開してぼっちぷりから絡み始めた宇崎ちゃんが深刻な顔でもう遊べないと言ったのは夏休みのレポートやってなかったから(笑)つか逆に先輩の家で宅飲みしたら結局両者酔いつぶれて仲を後押す先輩の友達が用意した布団のことを仲の天然っぷりを味わいたいバイト先の先輩に感づかれたら夏休み最終日と言われ明けた大学で改めて絡んできた(笑)
二人の仲を応援することでは一致する周囲の人たちは宇崎ちゃん母までも俺的に面白く突然の鳥取編までも日常にするエンディングとともに楽しめた(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

6月末最終話深夜アニメ感想一気書き(球、プラ、八男、ハメ、社長) [TV(地上波)アニメ]

今更感ありつつスタート直後にリスタート宣言するアニメもある中で無事終了勢も意外に多かった。

>プランダラ 第24話 「私の撃墜王」
浮遊大陸で手配者のリヒトーは300年前の廃棄戦争を生き抜いた撃墜王と呼ばれる強者で出会って慕う陽菜が300年前に戻って知った真実にリヒトーも心を決めたものの元いた地上をアビスと化したアリシアシステムへの反撃はこれからだ!
深夜じゃなきゃ絶対怒られてたリヒトーのセクハラに300年前のメンバーも含めてヒロイン達の心の広さが俺的印象に残りました(笑)

>乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
第12話 「最終イベントが来てしまった…」
ゲームの世界の悪役令嬢に転生したカタリナの前に最後に立ちはだかった闇魔法で他人に転生して…いなかったシリウスも解放して迎えた2年生の卒業パーティーで十分にメインヒロインっぷりを見せるマリアにまさか告白される友情エンドのバランスは破滅フラグと釣り合うのかつか作中スキップの収穫祭をリアルでやる農作CMが見せた台風襲来よりマシなのか予告された2期も期待できそう(笑)

>球詠 第12話 「悔いなく投げよう」
入学した新越谷高校で昔馴染みの珠ちゃんと再会した詠深がキャッチボールでもと覗いた女子野球部は不祥事で先輩2人だけが部員も揃ってクセ者息吹を立てて情報隠した2回戦で強豪と対戦し軍師芳乃の落ち込みは四番希が仕事して集中した相手四番への3球勝負は捕手珠ちゃんが少し引き出した投手詠深の不明な底力の勝ち。
最終話の翌日にリアルのプロ野球が開幕する流れも面白くヘルメットや帽子も被っててアクションしてたCG絵と柔らかさが印象的な絵が見える原作CMに続くBlu-ray CMで短パンユニフォームを生かして脚の筋肉が強調されたパッケージ絵の対比も楽しめたし俺的に詠深の珠ちゃん好きっぷりも無理なく視れた(笑)

>社長、バトルの時間です! 第12話 「経営理念」
留守番役痛い全員出動して他社ともジョイントして立ち向かったダンジョンの奥にいた経営者サイコパス状態の大ボスマジューを倒し部下マジュー達を説得し入手したキラクリは先代社長で主人公・ミナトの父の行方がダンジョン以上の異世界にいるとわかっただけな一方社長秘書で幼馴染なユトリアとの間は縮まった最終話は本編になくクリア特典になった社員旅行な水着エピソードで主人公が普通の水着なら満点だった(笑)

>八男って、それはないでしょう! 第12話 「八男って、それもありでしょう!」
貧乏貴族の八男ヴェンデリンに転生したら大量の魔力とレアな魔法スキルを得て成長したら妬む長男が周囲にそそのかされての自爆がその周囲も巻き込みできた空白域にヴェンデリンが兄の子供2人分の貴族任命権と共に収まって独立&男爵&婚約者&土地を得て味噌醤油工場作って食卓が和食化(笑)
数多い兄たちの出番はともかく冒険者から貴族社会に入ってくのが最終盤だったので婚約者エリーゼの元から貴族力の発揮が俺的に感じにくかったのは惜しい(苦笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

3月深夜アニメ最終回感想一気書き(群れ、小惑星、防振り) [TV(地上波)アニメ]

令和登場から一年。

>恋する小惑星 第12話 「つながる宇宙」
きら星チャレンジで目標の新天体発見は惜しくも先越されてて夢じゃなくなったみらとあおは天文と地学だけじゃない繋がりも得て仲間の元に戻って来ました。

最上級生の引退の突然っぷりや新部長先輩の奮闘に後輩が加える新色にサポートは固い顧問と話題を持ち込む周囲から速く感じた上に終盤はおっさん成分増えた引き換えで登場のスリムパンツスタイルなともりんのヘソ出しの色気?でカバーしたストーリーの最終話は、気象好き後輩もいてこの先進めにくい雰囲気以上に火星大接近と名前自体俺的アニメ初登場の「はやぶさ2」「リュウグウ」での定まり具合と多くの変化を見せつつクライマックスがあおを重ねるみらなオープニングのシンクロも面白かった(笑)

>群れなせ!シートン学園 第12話 「オレの知る学生動物 -ともだちの話-」
絶滅した動物達が集まり現生種絶滅を企むダーウィン(学園)が来た!互いの群ボス一騎打ちの展開はマンモスvs狼の熱さよりヒロイン達のお色気ラウンドガールを挟みつつ群の統率力で勝利したら次の敵学園が名前とシルエットだけ登場。

ヒロイン達が一応獣だからか個性強すぎか力より智慧で勝負の主人公のハーレム状態の魅力が俺的に締め台詞の印象と同じ控えめなぶんコミカルさも楽しめた(笑)

>痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第12話 「防御特化とつながり。」
VRMMO内イベントでメイプルは2位ギルドの女性リーダーを撃破し1位ギルドのイケメンリーダーもスキルでHP0寸前で耐えて同じく耐えた相手も残りスキルの差で撃破つかそのまま大規模乱戦を引き起こし事実上イベント自体を撃破して戦った相手とフレンド登録して一緒に打ち上げパーティーして対立も撃破(笑)

メイプル自身は防御特化といいつつ攻撃力は得てフランクな性格できっと人気もある一方回避つか躱す能力に長ける親友に切れ味鋭い大和撫子に生産職の先輩とやんちゃに暴れる小さな後輩な女性陣に対して防御に優れ攻撃力最小職業の大人と直接攻撃無しの年少が男性陣の味方配置に注射のカウンターと毒で2位ギルドリーダーを倒しモンスター化スキルで最初に喰ったのはイケメンリーダーで、そこのマスコット的で親友をいじめた知り合い女性は踏み潰す肉食女子っぷりは笑顔の可愛らしさに予想以上でした(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

新駅できて見る深夜アニメ(群れ、防振り、小惑星) [TV(地上波)アニメ]

登場早そうは高輪か新型車か。

>痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第10話 「防御特化と出撃」
VRMMOのNWOで防御特化キャラにしたメイプルはゲームの初期仕様にも助けられ要塞と異名の防御力に加えて驚異の攻撃力も得て、知将で俊敏性特化のリア友と中心になる小規模ギルドでギルド対抗イベントに参加しついに大手ギルドリーダーと対決開始。
ギルドメンバーのキャラ付けは味方唯一の男も含めて俺的理解できる部分あるから大手ギルドの女性リーダーや紅一点いるギルドの男性リーダーとのバトルは面白そう(笑)

>群れなせ!シートン学園 第10話 「一人の穏和な野蛮人 -アンと瞳の話-」
主人公・仁とヒロイン・瞳以外全員ケモノ(人型)でハダカデバネズミのメスが生徒会長でお色気担当なシートン学園に3人目の人間がやってきて瞳にはともかく仁には敵意。
ケモノ同士の争いは収めたり収めなかったりする主人公が当事者の争いは歴史を映した決着になるか期待です。

>恋する小惑星 第10話 「雨ときどき占い」
幼少に出会ったあおと小惑星を見つける約束をしたみらは高校で再会して一緒の地学部で自分の道を見つけたり学園祭で発表する先輩達を見送り後輩が来た新学年できら星チャレンジに一人通過したらあおも来た(笑)
きら星関係者以外部活も他の友達も親もいない石垣島は二人きりの時間も多そうで願いが叶うか楽しみです!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

令和最初の年末最終話アニメ感想一気書きと振り返り(能均、ライフル、サイコロ)  [TV(地上波)アニメ]

もともと夏の五輪パラで深夜アニメを心配してたら別の心配増えた(笑)

>私、能力は平均値でって言ったよね! 第12話 「赤き誓いは不滅って言ったよね!」
転生時に最強古竜の半分の魔力を得つつ古竜に倒されたマイルは走馬灯に軽く見放されて現状を思い出して再起して魔法の原理に立ち戻って古竜を倒し仲間を守り古竜の狙いを聞き出し禁則事項に触れる旅に一人で立つのは仲間が知ってて一緒に旅立ちました。
マイルの旅の行方は自身の親がいない世界で転生させた神様も匙を投げてる秘密も気になりつつ俺的に魔法の世界での魔法少女ストーリーも楽しみがあった。

>放課後さいころクラブ 第12話 「私たちの大好きな場所」
内気な美姫が高校入って出会った仲間とアナログゲームで過ごした一年を振り返ったら不安になっての行動が周囲の人たちから仲間に伝わり新しいゲームにも助けられて二年生への不安が収まりました。
美姫が強く見せるつかオープニングやエンディングとして毎回アニメ的に見せる上でのプレイヤー能力は前話までにストーリーが進んだゲーム作りの部分と噛み合うつか俺的にアニメやアニメに出た他のメディアにないアプローチも感じられて面白かった。

>ライフル・イズ・ビューティフル 第12話 「ファイナル・イズ・ビギニング」
それまでまま高校でも射撃を続け団体戦で全国2位に入りつつ個人戦で惨敗のひかりは全国大会でさらに増えた射撃仲間に強くなると誓い。
最終話もカレーの甘党辛党とかゆるいシーンも多め中に各選手の実力や調子の波も入るストーリーも楽しめた。つか最終話自体年越しのユルいアニメでライフル周りCGで固めた作りも面白かった(笑)

それでは
昨年の振り返り。
表裏なく

第3位 大手漫画誌アニメの目立ちっぷり
ハーレム展開は残りつつ異世界や転生しないストーリーなのも印象的だった。

第2位 CGの存在感
原作が3DCGならそれ使えばと思うアニメ、そうしたアニメ、違和感なく追加したアニメ、CGではまだ無理っぽい表現で通したアニメもあって面白かった。

第1位 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?
本来の客層が避ける相手を事実上メインキャラにできる深夜アニメの広さを感じたから(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

令和最初の深夜新アニメ最終話感想一気書き(母好、変好、彼方、まぞく、グランベ、ありふれ) [TV(地上波)アニメ]

増税のせいでCM時間が増えた気がする(笑)

>ありふれた職業で世界最強 第13話 「無能の無双」
学級ごと異世界に召喚されダンジョン探索中に級友に裏切られ奈落に落ちた南雲ハジメは魔物に追い込まれた先で超回復の神水を得て狩った魔物の能力で人間離れするまで強化され、封印されてたユエをはじめハーレムも築いて地上に戻ったら判明した選抜メンバーの新チームの苦境の救出に間に合い、クラスのヒロイン・白崎さんがハーレムに加わって新たな旅に出発した結末は、最後に入った白崎さんの行動が強くなったのもハーレムになったのもクラス一番なスケールにあっててジャンルの俺的理解が進みました。

>彼方のアストラ 第12話 「FRIEND-SHIP」
スクールの惑星キャンプの事故に偽装して殺されるところだったカナタ達は困難を乗り越え真実を知り無事に帰還し、カナタ達は真実を広めたあと大人になって宇宙へ出て行きました。
連続した「実は...」攻撃の結果が、主人公は傷つきつつヒロインの姫様と結ばれて男子は他も冒険へ女子は帰りを待つ立場へと、地球滅亡、実親全員犯罪者で逮捕、社会の変革が同居するのが地震+津波を正面から今出せる作品かあと俺的素直に感心でした。

>通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?
第12話 「その願いは叶えないでくれ、と強く願った。だが願いは叶えられた。」
新築のタワーダンジョンの屋上にある万能の願望機を巡る戦いは願いの詠唱速度の差で真人達が勝利し捕らわれていた子供達は母親達の元に戻りました。
母親の言い分も中世ヨーロッパ風で剣と魔法の世界のMMORPGが政府公式でベータテスト中で真人がハーレム状況になるラノベのアニメ化で下着姿のバトルならというのは俺的に限界だった(笑)

>グランベルム 第12話 「マギアコナトス」
魔術師が全ての魔力が集まり願いを叶えられるマギアコナトスを巡って争ったグランベルムは新月の勝利に終わり新月は魔力の消失を願い、魔力のなくなった世界で新月は転校生を迎えました。
満月の夜にグランベルムのバトルが行われてその度に仲間が離れ自分が傷つくことの辛さつかそこに求める救いの新月の答えは俺的にロボットバトルだったから見れたかもしれない。

>可愛ければ変態でも好きになってくれますか?
第12話 「可愛ければ××でも〇〇になってくれますか?」
ヒロイン全員集合の1話で慧輝に置き手紙されたラブレターの送り手はMな先輩でもSな後輩でもBLな同級生でもなく終始安牌の妹瑞葉と確定つか義理兄妹とわかって安定のオチかと思ったら露出狂を自供してまさかの全員ダメ出し(笑)
本人も相手ヒロインのパンツを見るべく行動する十分変態なので俺的にヒロインがいつも光ってる配色な絵と合わせてカオス状況は面白かった(笑)

>まちカドまぞく 第12話 「伝えたい想い!!まぞく新たなる一歩!!」
ツノが生えてまぞく属性が覚醒した女子高生優子ことシャミ子はすぐにライバルの魔法少女の桃と出会い助けられ体力を付けられ学力を伸ばされて招いた自分家で母から真実聞いてショック受けた桃を放っとけず手紙書いた思いは少しズレたけど桃もだいぶデレました(笑)
アニメ的な魔法少女がまぞくになってたのはシャミ子の小悪魔的キャラで理解つかシャミ子母の眷属になったら老け止まりで俺的確信したのでシャミ子父の扱いも納得しそうだから先代の魔法少女の守護にはきっと感謝です(笑)
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

令和最初の深夜アニメ最終話感想一気書き(僕勉、踏切、八ナイ) [TV(地上波)アニメ]

発表から2ヶ月でアニメに出る、覚えた(笑)

>ぼくたちは勉強ができない 第13話 「天才の目に天の光はすべて[X]である」
高校三年になって希望進路と科目の得意不得意が逆な文乃や理珠に幼馴染うるかの勉強を助けてと先生に頼まれて女の子に囲まれる成幸の出番はパジャマ勉強会だった前半は無く後半の夏祭りから。
浪人生先輩や先生も登場の祭は無事に終わって成幸と取り残されたのが理珠とうるかに遠慮して中立な文乃がやむなく泊まった旅館の1組しかない布団の中の出来事は不明つか隠しっぷりが俺的には予告の続編引きか相手の本命度合いか面白かった(笑)

>8月のシンデレラナイン 第13話 「世界で一番あつい夏」
中学で全国準優勝した翼が高校で立上げた女子硬式野球部は未経験者多くて練習試合で別格だった清城高が相手の公式初戦は練習の甲斐あって先行が追いつかれる展開。怪我と疲労で創部メンバーで控えになってた初心者2人も出場し美技を見せつつ経験者エースに頼ってた清城高が立ち直り力出す前に継投と最後は翼の中継プレーで辛うじて勝利の結果は選手とともに絵の上達にも関心つか翼の幼馴染で親友の智恵ら初心者で創部メンバーの思いを感じた気になるとエンディング曲と絵の印象が大きく変わるのも楽しめました。

>踏切時間 (一挙再放送)
各所で踏切を待ついくつかの二人組みのショートアニメは踏切で点灯する矢印向きが女の子の意識を見せてるから踏切待ちでクラスのアイドルと遭遇して挙動不審になる男子タニシ君の長いモノローグの間も面白いし一挙放送でわかりやすそうな二人の関係を見せる踏切の個性を見る目も俺的に変わってきそうで面白かった(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

平成最後の深夜アニメ最終話感想一気書き(五等、ぱすメモ、ガリエア、メルメド) [TV(地上波)アニメ]

平成のうちに書けなかった(笑)

>五等分の花嫁 第12話 「結びの伝説2000日目」
勉強苦手揃いの中野家の五つ子女子高生の家庭教師になった風太郎は学校の試験はギリギリクリアして林間学校で最終日キャンプファイヤーの伝説を知った5人の素直じゃない行動と風邪で倒れて伝説の条件も5人全員とクリア(笑)
最初からラストシーンぽく挟まれる結婚式の相手は不明つか答出るにはアニメも2000日かかりそう(笑)

>ガーリー・エアフォース 第12話 「君と飛ぶ空」
突如現れた謎の敵「ザイ」に対抗できる唯一の存在「アニマ」の一人「グリペン」に気に入られて一緒に戦うことになった主人公・慧は上海奪還作戦中を米軍アニマ「ライノ」と上海空港に緊急着陸したら無人で翌朝ライノが怪しいつか既にザイの手中でライノを撃墜しイーグルたちと残ザイを撃退し局地的には勝利。

アニマが美少女で戦闘機でザイとの関係も語られて無人機の投入もあった展開がストライクウィッチーズと同じだから既にアニマと三角関係の幼馴染が最終話登場なしが俺的に心配(笑)

>ぱすてるメモリーズ 第12話 「ぱすてるメモリーズ」
それまで過去の作品世界を改変しようとしてた「ウイルス」がアニメ&ゲーム最盛期の秋葉原を舞台にした作品に登場して退治に出た主人公はじめ12人の仲間は作品世界内の博士と協力して人型決戦兵器エヴァ、じゃなくてエクシードを作るとともに実名で作品に出たアニメ&ゲームショップのキャラも巨大ロボ化して最後は合体技も見せて勝ち、作品世界は守られました。

過去の作品をネタにするアニメはごちうさ話はお蔵入りにしつつ各作品を元々知る主人公たちが作品内キャラを体験しつつウイルスに対抗はジャンルの広さで俺的に置いてかれる話もあるつか主人公たちもほとんど同じだった(笑)一方おかげで作品ひいては秋葉原を守りたいは共感も多いから真のラスボスは都庁最上階あたりにいそうな展開にならなかったのはエンディングほどには大胆な解釈に届かなかった絵とともに残念さもあるなあ。

>メルヘン・メドヘン 第12話 「ハッピーエンドの魔法」
TVで昨年3月まで10話放映の作品が11話12話を配信で完結。
歴史ある名作を襲う穢れ「フレック」に対抗する原書使いたちの能力競技会は巨大フレック登場で一致団結の対フレック戦になり取り憑かれた原書使いごと葬るしかなかった七年前と違う答えを主人公葉月たちは創りフレックに沈んだ原書使いに手を伸ばして引き上げ成功し今回の危機は去りました。

別の作品を引用するアニメは他にもある中で「使う」という表現も合う作品だと思いつつ放送当時なら俺的に話理解無理つかその後終わった他の作品のおかげで良さも理解してるから数多い他校の話や伏線や土御門家の強さの秘密は勿体なかった...。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

去年の年末最終話アニメ感想一気書きと振り返り(寄宿、アニマ、いもいも、ゴブスレ、ソラウミ)  [TV(地上波)アニメ]

終わってだいぶ経つけど、Blu-rayがまだのもある...。

>アニマエール!
同好会から部になり決意した大会出場で最後の壁は元気娘っぷりが取り柄な主人公の緊張。本番演技の見せ場のスタンツで足が止まるのが会場に来た今までの応援相手からの応援で戻るのは当人の思いも見えたし、肩周り露出多めになるチアコスチュームがアニメキャラの魅力も増してて楽しかった。

>ゴブリンスレイヤー
住んでる村を襲いに来たゴブリンたちを町のギルド総出で倒しての祝勝会に村でお世話になってる幼馴染牛飼い娘まで来たのが俺的緊張クライマックス(笑)主人公か冒険パーティーの神官ちゃんとエルフになびかないのはヘルメットのスリット越しではその絶対領域が見えないのかと思ってたのでヘルメット外して周り見てた今後が心配です(笑)

>寄宿学校のジュリエット
ジュリエットの誕生パーティに乱入した露壬雄は双方の監督生に妨害されるも真剣での決闘で互いの胸を突き合ったところで監督生に保健室に放り込まれて二人きりになりました。露壬雄が監督生対策で自分が監督生になろうと決意したから、つか俺的にジュリエットが可愛らしさ増す男装姿のジュリ男を封じたからストーリーの厳しさが増しそう(笑)

>ソラとウミのアイダ
地球で魚が取れなくなり作られた宇宙イケスで漁をする宇宙漁師に女性初を目指すメンバーの一人の舞湖の兄を宇宙イケスに探す強硬策は先発した男性チームを遭難から救出し原因の巨大宇宙魚も捕獲成功しつつ兄は見つけられず、ゲームのクエストになった模様。
宇宙へ出るとかそこの相手が魚とか雇用機会均等とかも期待点が俺的不完全燃焼感残ったのが惜しかった...。

>俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
妹が書いたラノベの顔出し原作者役のはずが妹萌えを要求された兄は他の自称妹萌えと対決して妹を幸せにすることが妹萌えに必要と説いてそのラノベのアニメ化の方向性を守りました。他のラノベ作家や声優が寄ってくるのはともかく妹本人が超デレなので宣伝イラストレベルに可愛らしく描けてたらと思う結果はようやく出るBlu-rayでわかりそう。

それでは
昨年の振り返り。

まず俺的に悪評価とは限らない裏から
裏・第3位 SSSS.GRIDMAN
本放送を途中の1つだけ見てアカネの話と思って再配信見たら2話でアカネが刀使ってたの見てもしかしたら面白かったかもしれないと思いつつ見てないから(笑)

裏・第2位 メルヘン・メドヘン+俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
区切り悪いところで放送終了したメドヘンと宣伝イラストとギャップ大きいまま放送続いたいもいもとをあわせると、来年は別の出来事がありそう...。

裏・第1位 ゴールデンカムイ
俺的に持ってたもう少しコテコテな印象で出た惜しい感がこの評価。

そして表を
第3位 宇宙よりも遠い場所
地球上という生活圏で厳しさもわかりやすく女子高生に現実的にという話でいろいろ見えた気がするから。

第2位 プラネット・ウィズ
星の運命を背負う男主人公の覚悟と正義と行動が熱く描かれたのとそれを全て追いつつ物語を締めるノゾさんのヒロインっぷりが見事だったから。

第1位 刀使ノ巫女
女子高生が授かった刀を持って基本ペアで敵に向かう話で世代も武器も敵もペア制も初めて納得できたから。俺的理解に時間かかる一方アニメも長かったので助かった(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

9月末深夜アニメ最終回感想一気書き(魔王、バド!、ウィズ、はるかな) [TV(地上波)アニメ]

アニメのBlu-rayは軽減税率ではないから来年9月発売は駆け込みあるかな。

>はねバド! 第13話 「あの白帯のむこうに」
迷える綾乃vs力押しなぎさ先輩の県大会決勝は渚の膝より綾乃の握力が先に緩んでなぎさが勝利しつつ綾乃もバドミントンする理由を見つけて母の海外進出誘いに残留の自己判断で全国大会までにもっと強くなりそう。
先輩にライバルや指導者達のバドミントンへの共通する思いとそれぞれ違う行動の熱さを選手もカメラも動く試合シーンで見せてたので綾乃が意外と無敵じゃなく最終戦も先輩の単純な危機に俺的に隠れ気味を最後で救う笑顔でした。

>異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第12話 「真贋対戦」
ディアヴロはレムから生まれて覚醒した魔王クルムに勝ち子供の姿に戻して保護に奴隷とした上にあてにしてた魔族軍から罰を受けクビになった作戦の要のエデルガルドとアリシアも許したら魔力切れしてベッドに倒れシェラ達全員脱衣攻撃で回復後メイン2人にチューを迫られました(笑)
アリシアの語った話が魔王崇拝なら魔王や魔族の立場もわかるしディアヴロがいい事すると魔力切れするのも俺的納得(笑)その回復がお色気なのは作品の味で大事になってたのも面白かった(笑)

>プラネット・ウィズ 第12話 「見ろ、宇宙は祝福に満ちている」
龍は亜空間に落とされ念動装甲を剥がされ脱出失敗の宗矢たちに本体が見つかり先生も銀子も宗矢も長年の思いを吐露し許し別れたら楽園の民に導かれた先が宗矢の故郷シリウス星に生命が残ってる現場な一方地球帰還の遠さを感じたら残り全員を率いて時空を超えてノゾさんが救出に来た(笑)
いくつもの星を滅ぼしながらの龍の問いかけに答えを示したのは一星一人のスタイルの中ではっきりしてる上に主人公との間の時空も一点で接触できるノゾさんの龍も対抗仕切れなかった組織も楽園の民も全部超える実力を説明する一言にヒロインっぷりの説得力が俺的作中キャラ最強(笑)

>はるかなレシーブ 第12話 「だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ」
師匠のトーマス姉妹との接戦はクレアのアタックをはるかが当人直伝のブロック成功して決着してかなたの前パートナーでトーマス姉妹も知るなるみから祝電とあかりのマネージャーもあってビーチパーティーから全国大会に向かいました。
作中一年と感じなかった俺的にはるかのスポーツ万能っぷりが残るつかかなたとなるみの間柄は披露レベルが全国の流れは音楽が見せた試合のいい所しっかり盛り上げっぷり並みに期待です(笑)

...投稿失敗してた...?
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

9月深夜アニメ最終回感想一気書き(幽、ヤマ、覇王、七星) [TV(地上波)アニメ]

開始月の豪雨被害も残りつつアニメはクライマックス。

>ヤマノススメ サードシーズン 第13話 「秘密だよ?」
天覧山の山頂でここなちゃんに会って思いついたひなたの誕生日祝うあおいのサプライズは失敗もありつつひなたの新しい一面も見えて結果オーライ(笑)
後半全部鬱展開なシリーズも山の上での限界から素直さ戻って各自十分は足元だけで体力も技術も伸びしろ見せる終わりだからこの先も楽しみです。

>ゆらぎ荘の幽奈さん 第12話 「ゆらぎ荘と幽奈さんと」
海行って出会った心霊スポットのカップル霊を無事成仏したら幽奈さんの成仏条件不明とわかって戻ったゆらぎ荘で人間ヒロイン千紗希ちゃんの裸みて殴り飛ばされるような朝も幸せと答えるコガラシでした。
霊イベントは応用広そうだから出番がなくてもお風呂だけ登場はヒロイン対抗馬ふさわしい千紗希ちゃんとの関わりも今後大いに気になります(笑)

>百錬の覇王と聖約の戦乙女 第12話 「帰るべき場所」
異世界ユグドラシルでの戦を一旦終えて元の世界へ戻った勇斗は再ユグドラシル行きに離れるのを嫌がった彼女美月を妻として連れて行きました。
スマホの役割一つ終える美月召喚は十分な区切りで1話以前の2年を飛ばした甲斐あるから美月モドキだったリーファの関わりが俺的にもう少し深くなるまで見たかった...。

>七星のスバル 第12話 「新たなる伝説」
エリシアの力も借りてグノーシスの2人を倒したものの敵組織と謎は残り俺たちの伝説はこれからだ!
旭姫のセンスは面白さあるし希もやっと平常モードだからこれからに期待なところで終わるは惜しい感多い...。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

7月深夜新アニメ前半感想一気書き・2(七星、覇王、魔王) [TV(地上波)アニメ]

夏休みはどうやら音楽業界はサザンオールスターズ、漫画はあだち充。

>百錬の覇王と誓約の戦乙女 第6話 「戦乙女の休日」まで
剣と力の世界ユグドラシルに突如来た周防勇斗は知識と元の世界と繋がるスマホで武将のうち乙女と次々親しくし一国の主と隣国を治めたり連ねて次の強国の野郎武将と一戦で分けたら奴隷商人からも雇い入れての休日は温泉回。

メインヒロインは戦乙女つかスマホで繋がる幼馴染?と出てて異世界の立場も作れるので勇斗の施策を俺的に超える楽しみはここに登場しそうなオープニングの展開です。

>異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第7話 「人身変転」まで
魔法と魔物の世界に突如召喚された坂本拓真は召喚者2人を逆に隷従させゲーム知識とレベルMAXのチートで魔物から街を守ったら2人の片方のエルフ姫シエラが兄に騙され虐げられるのを捕えて次回ひと暴れしそう。

拓真は魔王ディアヴロを名乗りつつ実体は弱く世界脱出の前の大クエストは2人の片方の豹人族レムがキーと示されてレムが真面目性強めにシエラはユルめに描かれるからメンバーに増えた国家騎士アリシアの公式ページで見える愛嬌にも期待したい(笑)

>七星のスバル
かつてのネトゲ仲間で他界した幼馴染旭姫が後継ネトゲで復活して焦る陽翔を他所にかつてのチーム・スバルの復活を目指す旭姫のレアスキル狙う輩から守りに反目しつつ陽翔と組むタカノリと陽翔狙いの咲月の4人で残り2人と昔見てない1人。

男女6人か7人の話に未出の記憶もある展開も楽しみつか1話で旭姫のお下げの付け根の飾りの仕組みと役割まで感じられた絵の丁寧さの回復も俺的に期待したい(笑)

※3はありません
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

7月深夜新アニメ前半感想一気書き・1(幽、ヤマ、バド!、ウィズ、はるかな) [TV(地上波)アニメ]

もしサマータイムになっても深夜は深夜のまま...。

>はねバド! 第6話 「最後の夏なんだもん!」まで
ジュニア女王ながらバドミントンから離れかけてた羽咲綾乃は高校入学して結局バドミントン部に入って強敵に出会ったり同門の弟子に煽られつつインターハイ予選が始まって先輩三年で強くない選手が敗退したら師匠の母親が会場入り。

部活仲間やライバルに心理弱点を支えてほしい親友もいてギャグ少なめにアクションは見せるから1、2話での羽咲の強さの印象が強くて他がよく見えない俺的に大会の緊張も合わさる盛り上がりが期待です。

>はるかなレシーブ 第5話 「アンタの心が折れるまで」
沖縄に移り住んだ背高め大空遙が従姉妹で背低め比嘉かなたと再開したらビーチバレーしてて高校チャンプや2位ペアに教わって初の地元大会1回戦はインドアバレー選手ペアと対戦で1セット落とし2セット目も苦戦。

ペアは即席の中で経験者かなたが試合中も考えてるから次回から逆転は見られそうつか毎回の水着アクションもキャラの顔がゆるふわに浮きかける俺的に真面目多めのなか賑やかしは貴重な今後も欲しい(笑)

>ヤマノススメ サードシーズン 第5話 「コーヒーってなんの味?」
山仲間と飯能の山や富士山や谷川岳に行った女子高生のあおいは筑波山登ったり靴買ったりロックハート城で姫様体験して山コーヒーにチャレンジ。
興味を持ったら人に聞いたり助けてもらいつつやってみるあおいの自称インドア派ギャップも面白くエンデングで見せる小さな羽の姿も可愛らしいので側の山は役割大きいと思いつつ新取材だろう新しい山のシーンの楽しみも増えてます。

>ゆらぎ荘の幽奈さん 第3話 「幽奈さん学校へゆく」
霊能力者コガラシが借りた格安物件は地縛霊の幽奈さん以外に酒呑童子や誅魔忍や猫神に憑かれた少女のいるつか管理人が座敷わらしなゆらぎ荘でちょっと(?)えっちな毎日に学校行ったら美少女宮崎さんと仲良くなって誅魔忍や猫神の娘も事情が見えて来た。

幽奈さんはポルターガイストできるし温泉もあってハプニングのネタは困らないので俺的キャラの偏りを感じつつ限界への挑戦が楽しみです(笑)

>プラネット・ウィズ 第5話 「パラディンブレイク・1」
目覚めたら着ぐるみのような猫の先生とゴスロリメイド少女と同居してた黒井宗矢は各地を襲うネビュラウェポンを倒す戦士を先生と合体して倒して力の源を奪う中で昔居たシリウスが戦士の成れの果ての龍相手に壊滅したのを思い出し今もネビュラの穏健派と封印派の争いで影響が戦士たちの心の火が消える様子と知って現れたネビュラウェポンを倒した老戦士と次回タイマン。

心理戦なネビュラウェポンに強い老若男女な戦士を倒して得るものは語られずつか宗矢を理解するオカルト好きメガネ娘委員長の宗矢との関係次第で世界の行く末も決まり得るヒロインっぷりは異世界に来た宗矢の物語以上でプラネット、宇宙船、サイキック、合体、謎言語、変身のSFファンタジー感がCMのコピー「水上悟志の初アニメ作品」で作品も多くはコアなファンもいる一方内容がヤバかったベテランが理解されなくてもアニメ公開できる作品をやっと書きましたと俺的に吹きっぷりで期待が高まります(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

6月末最終話深夜アニメ感想一気書き(ウマ、刀使、カムイ、マホ俺、ひそまそ)  [TV(地上波)アニメ]

暑さで録画も忘れそうです。

>ひそねとまそたん 第12話 「無敵の私たち」
ひそねとまそたんはミタツ様を何とか臥所へ導きお寝返りも成功して楔女になって命を捧げ...ず数ヶ月後に帰還しました。

数代のDパイのやりとりでひそねたちDパイの現代っぷりが感じられ全て相手にしてきたまそたんたちも察しつつミタツ様たちとの関わりが俺的にもう少しあってもよかったつかヨソのアニメのほうがそこはうまかった。

>ゴールデンカムイ 第12話 「誑かす狐」
杉本たちが競馬でひと騒動してる間に別陣営は着々と作戦を実行。
まだ終わりは見えないし登場人物も濃ゆくなりそう。時代性も地域性も続きはアニメに加えてハリウッド映画でも見たい(笑)

>ウマ娘 プリティーダービー 第13話 「EXTRA R 響け、ファンファーレ!」
数年後スピカ全員出走のWDTの結果は全員ライブで新ウマ娘も顔出ししたからウマ娘界の発展も続きそうです。
ウマ娘はCMで見えるゲームより表情も多く特訓のエピソードも楽しめたし史実ベースのストーリーを展開もゲームではきっと無理な裏なのでネタの20年前性が俺的に波長合わないのが残念...。

>魔法少女・俺 第12話 「魔法少女☆私」
妖魔のボスが自分たちのマネージャーが自白して倒せても残された手下妖魔が強く苦戦は別の魔法少女・PRISMAの二人の救援もあって撃退成功し変身後のアイドルの魔法少女も消え二人は売れないアイドルに戻りつつ街を守る魔法少女の役目もお縄なったマネージャーの代わり魔法を授けた妖精が893姿のままマネージャーで続くのでした。

PRISMAと互いに正体は知らないのも変身魔法少女の原点に忠実な上にリリカルなのは本人に親と魔法上司クロス採用のネタ性も主人公・さきの乙女心に加えて相手桃拾の変化も見せる展開をキャラの表情と演技のキレの良さで増幅して楽しめたアニメでした。

>刀使ノ巫女 第24話 「結びの巫女」(後期としては12話)
大荒魂をカクリヨに追いやって現世に戻れずの二人はかつての災いでカクリヨにいたそれぞれの母の半身と出会い話し、現世に戻り刀使の道を歩み続けています。

3つに分かれた荒魂の日本神話の3女神が再合体がきっかけで20話あたりでノロや荒魂と巫女の中の刀使がやっと理解できて前半で気になってたかつての災いでの二人の母の行動が最終話でも繋がって二人だった理由も女主人公だからの知らなかったストーリーが感じられたり米軍のショボさも納得の多いアニメでした。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

4月深夜新アニメ序盤感想一気書き(ウマ、カムイ、マホ俺、ひそまそ) [TV(地上波)アニメ]

南北終戦したらきっとアニメ放映も増えるに違いない…。

>ゴールデンカムイ
日露戦争から戻った杉本が小樽近くで砂金取り中に聞いた埋蔵金の話が真実味あって動き出したら元の持ち主なアイヌ勢や脱獄王や日本軍のはみ出し者一味と出会ったりぶつかったりして第4話 「死神」ではお世話になったアイヌの里を出て街に来たら日本軍一味に捕まるピンチにアイヌの少女はオオカミを従え脱獄王を見つけ杉本救出にひと騒動しそう。

日本を舞台にしつつ時代劇にならない時代と地域と登場人物は乱暴さも見せつつ考えがあると見えるし実戦を経て不死身と自称もする杉本たちは濃ゆいし終わった琉球言葉が出た別アニメで出なかったアイヌの言葉を始め映像化もまだ期待できそうな展開つか小ネタの選択も俺的好みに合うといいなあ(笑)

>ウマ娘 プリティーダービー
北海道から上京してきたウマ娘・スペシャルウィークは弥生賞は勝って皐月賞は負けたものの特訓したダービーに勝利し迎えた第6話 「天高く、ウマ娘燃ゆる秋」は学園祭で先輩・サイレンススズカの海外進出計画を聞いたら毎日王冠でのスズカ勝利と微妙な影も見えたようで中心はスズカ先輩?

ウマ娘たちはCMで見えるゲームよりも表情も豊かな美少女になってるしレース中の走り方の切替もよく見えるしアニメの時間の自由さも生かしてるから個性や特訓やレース体系やチームの良さや話の展開とかがイマイチで波長合ってない俺的にスペちゃんの鬱展開は避けて欲しいところ(苦笑)

>ひそねとまそたん
航空自衛隊が隠して来たドラゴン・まそたんに特に理由を感じず空自に来たひそねがドラゴンのパイロットに選ばれ飲まれ空飛んだり同僚で選ばれてないライバルも少しわかりつつまそたんとはまだで迎えた第3話 「責任とってください」は引退した見知らぬ先輩と出会って見てる基地航空祭でまそたんも擬態したF-15Jとして見事な機動飛行を見せてひそねもTACネームを貰いました。

ドラゴンは空自だけでも他機種に擬態しているようで俺的に実物見る側の面白さもあるつかパイロット同士も次回以降出会っていきそうだから今回先輩の引退原因になった乗せてもらえずでここまで一貫して空を飛ぶ喜びの表現に味を足したから他のドラゴンの教えも他のパイロットの降り方も気になるなあ(笑)

>魔法少女・俺
現れた妖魔に対抗する街の魔法少女を探してた妖精にお願いされても断ってた女子高生・卯野さきは憧れの幼馴染・桃拾が妖魔に襲われ妖魔界に攫われるのを阻止しに魔法少女になったら変身後はマッチョ男で嫌がりつつ普段会話もしない桃拾に感謝されたら桃拾に近づこうと目指してたTV出演が変身後の姿にオファー来て出たら妖魔との血みどろバトルになって途方に暮れて迎えた第5話 「魔法少女☆旅行中」はさき達が修学旅行中に巨大破壊生物が神奈川から東京を襲撃。

街の先代魔法少女はさき母と告白あり変身はLove Power次第とか親友もさきラブで変身し桃拾周りの妖魔は桃拾のアイドル活動のペア相手が怪しいと俺的納得感もあるし魔法のステッキの正体をエンディング背景で主張する工夫もある。つかちゃんと美少女に描かれてて桃拾一途なさきだから桃拾の好感先だけで矛盾に加えて親友の態度や、妖精と4話から参戦の改造人間が見せるテンション切替部分の声の演技のキレの良さ対決も加わってるコメディ成分や5話の妖魔も妖魔の正体のヒント感も俺的に面白いのでうちわネタ時間稼ぎは控える方向で本編に期待です。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

3月末深夜アニメ最終回感想一気書き(△、刀使、りゅう、よりもい、メドヘン) [TV(地上波)アニメ]

無いと報告された公文書のように、あの話数の原画がポロっと出て来たりは...しませんか(笑)

>りゅうおうのおしごと! 第12話 「最後の審判」
遅刻遅刻遅刻〜と走ってくる主人公とぶつかり損ねて姉弟子敗退の出だしからハイパー化と精神空間突入を避けつつ結局俺強えぇな結果にJK棋士いなくてJK嫌いなのかなと思ったら毎回オープニング花見に実はいたストーカーがそれっぽくてやはり嫌いなのかと作中女流棋士界が俺的心配なオチでした(笑)

>刀使ノ巫女 第12話 「ひとつの太刀」
ラスボス・縁相手に最後に残ったのは20年前と同じ2人で今度こそ最後の一撃で...も引き止められ大ダメージは与えて撃退したものの2人も限界で封じ込めならず。
途中から後盾に米軍が現れたのは俺的がっかり感ありつつ20年前の大事件を抑えたのが主人公二人の母親というのは荒魂と繋がる期待が増したもののたどり着けなかったのは俺的に残念。

>ゆるキャン△ 第12話 「ふじさんとゆるキャン△ガール」
先生加えて6人のクリスマスキャンプも成功で主人公・なでしこの夢は大きくなってバイトを始め春にしまリンとまた同じ景色を見ることになるのでした。
声で補強されたなでしこのテンションやソロキャンパーなしまリンが最終話でもお風呂も朝食囲むのもなでしこと先生な位置関係も面白く見れました。

>メルヘン・メドヘン 第10話 「月の花は二度咲く」
対アメリカ校戦は復帰した静の荒っぽくて強引な新技で勝利して次回ドイツ校と決勝戦に向けて委員会のの裏工作とトーナメントを捨てて何かに備えるイギリス校がニヤリ。
物語を理解した上で新作を積む力の競い合いになってきた対抗戦の展開とその先で見せそうな原書使いの姿が七年の表現に期待できる流れで放映終了は俺的に残念。

>宇宙よりも遠い場所 第13話 「きっとまた旅に出る」
亡き母の到達した地にたどり着き証拠を見つけ実感した報瀬は帰路オーロラの下で最後のメッセージに答え日本に戻りました。
友達が始まった女子高生に加えて関わらずとも画面に出てた親世代の終わらない友情が込められた一球を見事打ち返したシーンも、1話で一人で行けず4話でルートを作れず6話で全員一緒にこだわり7話で全員違う方向を指し9話で一緒に降りた4人が日本着の瞬間に別々のルートをとる展開も見れたし、宇宙といいつつ地球かあと思って麻雀が将棋だったら制覇した気がしてた俺的に厚い氷の内側に地面が透けて見えたような背景もオーロラの向こうに宇宙が見えた現地最終シーンが船上なのも意趣を思うし、離れたところで日常が続く様子を話したセリフと待ちながらの帰宅が続いてた報瀬のセリフの重なりと過ごした三年の日々の思いの積み重ねこそが伝えたい宝物と置いて来たエピソードにリアル越冬隊以上に見えてなかった相手を感じられたアニメでした。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

去年の深夜アニメ振り返りと1月深夜新アニメ前半感想一気書き(△、刀使、りゅう、メドヘン、よりもい) [TV(地上波)アニメ]

冬のオリ・パラ競技のアニメはもしかしてフィギュアだけ?

昨年の俺的深夜アニメの評価は、まず俺的悪評価とは限らない「裏」から。
裏・二位 アクションヒロイン チアフルーツ
時折絵つか動画がなめらかとは別の意味でよかった一方それはヒロイン正装に繋がらない残念さで裏です。

裏・一位 けものフレンズ
音楽番組に出演した勢いなら紅白もと思った途端の本丸騒ぎっぷりは2017年一位。アニメ見てなかったから裏です(笑)

それでは表
三位 ナイツ&マジック
転生したら魔法世界でロボットの天才技術者&操縦士になってイノベーションはCGも当然に主人公の純情っぷりも楽しめました(笑)

二位 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
ヒロインたちが持つ聖剣の構造に俺的に感心したから。それだけに戦うストーリーと結末は残念感もありました。

一位 メイドインアビス
ヒロインが落ちてくるのではなくヒーローが打ち上がって来た?スタートから、巨大縦穴の深みが深海と呼ばれる背景やハードな旅っぷりをきれいな絵と可愛らしいキャラで見せられつつ底の見えない終わりっぷりの印象は一位です。

続いて今のアニメを
>ゆるキャン△
美少女女子高生キャンパー1+3人が出かけて絶景眺めて温泉入って美味しい食事する...キャンプ話は実写番組より広告性ないとか主人公の爺さんがシブいキャンパーでナレーターの正体なのもあってほどよいユルさでこれからも楽しめそう。

>宇宙よりも遠い場所
それぞれの理由で南極に向かうことになった女子高生4人は日本を出て中継地で初めて4人だけの日々で旅券遺失で各人の本音も見せつつ騒ぎの納めっぷりも光るし船で合流した本隊の大人達の事情と思いも見せつつ感じた報瀬(しらせ)の自己紹介のシメが全員をまとめつつ亡き母とも重なったし1話で二度の主人公小旅行で見せた曲のうまい使いっぷりも続いてるから将棋と刃物使ってヨソのアニメのカバーもできそうな出港する観測船(元・しらせ)の船内でビールばかりが拘束されず野積み状態な心配もきっと楽しみ(笑)

>刀使ノ巫女
化け物・荒魂を倒せる特殊な刀の「御刀」で戦う女子校生の話は英雄・折神家が実は荒魂を操ってるつか操られてるっぽく気付てた秘密組織モグサじゃなくてモクサが主人公達を助けて剣技指導とCGで見せる殺陣で斬る荒魂の正体に俺的集中できそうだから地味目な主人公達に少々のアレンジも期待したい。

>りゅうおうのおしごと!
将棋の竜王の史上最年少な高校生主人公が慕って来た女子小学生を内弟子にしてその友達3人も面倒見て預けられた女子小学生を嫁にして中学生姉弟子に足で踏まれたら振り飛車使いにやっと勝てて最強と自称もする竜王の実力がますます怪しくなったのでオープニングに出てる残り棋士も楽しめそう(笑)

>メルヘン・メドヘン
物語にのめり込む女子高生主人公が原書の力で魔法を使って戦って原書を汚すものを退治する世界に召喚されて原書を使えず一度は離れたものの物語を理解し始めて世界に戻りオープニングも完成度上がった今回で変身成功のうえ原書で戦う実際も語られつつ主人公の物語はオリジナルだから原書と汚れつか主人公のハダカが多かった意味も俺的理解少しできた気がしてこれから盛り上がれそう。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

年末最終話アニメ感想一気書き(妹さえ、しょび、つうか) [TV(地上波)アニメ]

寒中お見舞い申し上げます。

正月特番にアニメ映画が連続とは...子供向けな昔からか(笑)
>僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件
成績優秀でスポーツ万能なクラスのヒロイン香坂秋穂に告白したらOKが出て付き合い始めたらエロネタ多めの会話ばかりになってツッコミ入れてると幼馴染みの姉ちゃんにも迫られ妹は清廉のポケットに落ち込みつつホモな友人からは天然に回避するギリギリ感が最後まで続く中のふとした振り返りで相手への思いを改めて伝え合う純情ストーリーはこの先の山も谷もこの調子で超えてくに違いないと俺的に確信する面白さがありました(笑)

>妹さえいればいい。
妹に偏愛するラノベ作家の界隈は奇人変人ばかりつかどう転んでも幸福感減るらしい世界らしいからそこで妹を隠す千尋の神経の太さも周囲に負けないキャラだし主人公がオープニングから歯を食いしばる姿と本編に混ざってるCMのステマにしては目立ちっぷりも俺的にカバーする全裸の強さも印象的でした。

>つうかあ
二人の気が合わないとまともに走れないレーシングニーラー(サイドカー)の大会で7組+αの女子高生の関係を見せつつそれらを見守ることが島の役割と知ることが続けさせているしコーチを巡る恋愛バトルの結末はこの先も無事に続きそうだから下支えをやりきったメカニック島津ちゃんの方がきっと早く幸せになる(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

9月末深夜アニメ最終回感想一気書き(ズ!、NEW、異スマ) [TV(地上波)アニメ]

作画崩壊ゼロ、放送延期ゼロ、強行な降板ゼロ、それと鉄壁スカートゼロを掲げる党があれば(笑)

>異世界はスマートフォンと共に 第12話 「決断、そしてスマートフォンとともに。」
神様の間違いで死に詫び転生してチート化した冬夜は数千年前から空中に浮かぶ庭園群の一つにたどり着き、重婚ありな世界でそこまでに仲良くなった美少女4人と婚約しました。

途中のトラブル解決の様子の俺的子供っぽさを除けば進級進学や短期間な仕事を通じられる身近な相棒がスマホかあと感じたつか婚約者のネタやパンツ談義がラノベ原作かあと最終話で登場の初っぽい同年代男キャラが顔出し程度も納得です(笑)

>NEW GAME!! 第12話 「ぜひ買ってくださいね!」
青葉が実際のキャラデザした新作ゲームは無事発表され上司の八神は海外の会社へ向かい後輩で新人の紅葉はそれを見て思うところあり次の作品を楽しみにする別の様子が見えました。

オープニングの姿はその次作品な気もするストーリーは初回と今回の朝の職場シーンの対比も見せつつ見送り電車もきっと転属車なほどクリエイター・青葉のお披露目よりも次ステップを見る視点を強調しつつ先の長さも感じたアニメでした。

>ゲーマーズ! 第12話 「INTERMISSION ゲーマーズと課金トーク」
ゲーム好きな高校生・景太と学園アイドルで隠れゲームガチでそれをバカにしなかった景太に惚れてデレまくりな花憐の本人たち素直になりすぎて意図せず告白イベントなシーンに恋愛ニブさが出遅れと衝撃緩和と戸惑うゲーム創作者で99%は景太と意見あう千秋の接近と決意が見所あって決意歓迎の電飾パレードも映えて次の展開に期待した12話はサブタイトル通りの合間話。

ゲーム同好会の合宿名目通り課金について延々トークしつつ温泉露天風呂シーンは学校では崩れもあったヒロインたちを表情も一番美少女に描いたしここまで事態の収拾を図って裏目ばかりの全員集合が初めて意見まとまる展開も面白かったので、メンバー中唯一のゲーム制作側特性を活かせてない千秋の本領も俺的楽しみな結末でした(笑)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ
前の30件 | - TV(地上波)アニメ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。