４月深夜新アニメの期待（K-ON、あらし、戦ヴァル、咲、アスラク、タユタマ、バスカ、シャングリ、ハヤテ、Phantom）

産総研が先日発表した女性型ヒューマノイドロボットはTVニュースを見たら動きも良さそう。身長１５８cm、体重４３kgでハヤテのごとく！！のマリアさんと同じ（体重は４２kg）とは役所らしい年度末アニメ２期直前に日本政府素晴らし過ぎるから、次は１３７〜８cm/２９kg級にしてナギお嬢様またはHMX-12マルチ（体重不明）をぜひ（笑）

＞けいおん！
楽器素人のまま軽音楽部に入る女子高生の四コマが原作だそうで、まったりに見せかけつつキャスティングは制服着用でライブやる気まんまんな若手重視だからアニメにも期待です（笑）

＞ハヤテのごとく！！
また日曜朝かと思ったら金曜深夜になってました。１期と変わらない調子を期待です。

＞Phantom～Requiem for the Phantom～
最強の暗殺者の称号「ファントム」を持つヒロイン・アインに萌えなかったら終わりかも....。

＞夏のあらし！
ペアの相手と「通じる」ことでタイムトリップできる少女が主人公という、中学一年生相手にギャグだけで終わるにはもったいない設定に期待です。

＞バスカッシュ！
ボディが乗用車型のロボットでバスケは週末朝にやるような子供向けでないならどうなるのか期待です。

＞戦場のヴァルキュリア
ヒロインが義理の妹と幼馴染みな状況から戦場が舞台で「愛と感動のラブストーリー（公式ページ）」だそうなので締まった展開に期待したい。

＞タユタマ -Kiss on my Deity-
神社に狐耳が印象的なヒロインがいる美少女アニメを手がける主要スタッフは俺的やっちゃった大賞（School Days）から無冠ながら素材がもったいない（あかね色に染まる坂）まで評価上昇中なので期待です。

＞咲-Saki-
タコスな片岡優希のキャスティングが俺的印象と違った萌えキャラ麻雀アニメはセーラー服のワキのファスナーの表現にまでみられる漫画のこだわりがどこまで再現されるのかにも期待です。

＞シャングリ・ラ
GONZOの萌えチームが手がける「咲」に対してシリアス好きチームが手がける作品という第一印象に原作がミステリーとして評価されてるのも期待を大きくできそう。

＞アスラクライン
公式ページがあっさりで情報不足ながら制作がセブン・アークスだから変態かバトルものだろうと思ったら両方の要素がありそう？（笑）