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9月末深夜アニメ最終回感想一気書き(妖、自販、女王、青オケ、すきメ、てんぷる) [TV(地上波)アニメ]

金曜のゴールデンタイムに初回2時間スペシャルされるほどにプロモーションされるアニメも出てきた(笑)

>青のオーケストラ 第24話 「新世界より」
有名なバイオリニストの父親の不倫で一度は離れたバイオリンに中学先生の初心者女子・律子への指導依頼で戻ってからオケ部のある海幕高校に律子と共に進学し腹違いの兄弟佐伯と出会ったり尊敬できる三年生コンマスや厳しく指導の先生の下で定期演奏会メインメンバーに選ばれて臨んだ本番の「新世界より」は他の部員の思いも見せられて大好評で閉幕し次期コンマス候補として青野も志を新たに。
新世界がそれぞれのものと語られるつか楽章ごとに語られるのが俺的に他の曲にも起きそうで面白かったしメインメンバーに選ばれなかった律っちゃんの今後の活躍も楽しみになった(笑)

>好きな子がめがねを忘れた 第13話 「好きな子と約束をした」
男子中学生・小村が好きになった三重さんは目が悪いのにめがねをよく忘れて席が隣になった小村に教科書を見せてもらってるうちにめがねなしで小村を見ようとしかめ面で覗き込むのを小村がドキドキしたり世話焼いてるうちに受験も見えた上に夏休で小村から離れたら危険と思い始めた三重さんと終業式後に明日も会う約束。
小村のキョドり具合や三重さんの不器用っぽさの表現もおもろいし周りのサポートも俺的には好感度のみつか忘れられたくないと思いつつ幼い頃の出会いは忘れてるオチはこの先もありそう(笑)

>てんぷる 第12話 「人は一人で生きるにあらず」
借金に追われた赤神が入った寺は尼寺で居候も女性ばかりの上に借金と跡取り問題があってかお色気の上に好感度上げが恋愛感情にならずメインヒロイン結月は力持ち以外に赤神のサポート受けてたら修行に行き詰まり逃避も赤神の後追いとわかってか共同に一歩進んだ。
最年少ヒロインが感情に一番素直で掻き回し役は俺的に面白かったつか誰も修行の1段階も終えてないから長い話だ(笑)

>自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第12話 「自動販売機として出来ること」
事故死する時自動販売機にくっついてたから自動販売機として異世界転生してオタク知識と異世界スキルで異世界の冒険者少女ラッミスと会話に成功の上に気に入られて仲間の冒険者とも協力して迷宮探索を続けてる中で単独のピンチもフォームチェンジと便利な結界と販売物で乗り切って迎えた階層主・死霊王倒して現れた冥府の王に倒された仲間の命ををAED販売で救ったらその王が魔王軍の将軍と分かったつか救命の感謝で仲間とラッミスからキス(笑)
自力で移動できないのと重量をラッミスの怪力で解決しつついつもペアも加わる状況もあるし魔王もいるこの世界の謎も深まった(笑)

>悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
第12話 「〜悪虐女王は未来に向かう〜」
乙女ゲーでラスボスになる第一王女に転生したプライドはいずれ退治されて妹姫が国を継いだ時の憂いを無くそうと乙女ゲー知識を予知の特殊能力として信用を得て義弟と妹(と自分)の仲を固めた上に国中に知らして足場築いたら騎士団長を助けて次世代団長に息子を立ち直らせ敵方の能力者も味方につけて大きな人身売買事件を解決したら体術も優れる宰相ジルベールに義弟と次期団長が挑む姿にプライドの応援がゲームと違う今後の国につながりそう。
ゲームでのメインヒロインの妹姫が俺的に出番少ないつか賢さ高めに見えつつ大人達が次世代の壁っぷりも楽しめた(笑)

>あやかしトライアングル 第12話 「妖の王・花奏すず」
人の目に見えない妖のうち邪悪なのを古来から祓ってきた一族の祭里が幼馴染すずに目をつけてた妖と対峙したら妖の王・しろがねで逆に女体化されてすずには知られつつ近寄られてつか進学した学校では女子扱いで祓忍先輩と知り合いつつつか迎えた大物退治でしろがねが王の力を失ったらすずの妖力成長を認め後継に指名したらすずもその気になったので祭里も妖と人間の共存に方針変更して幻覚を見せたたぬまろと仲直り。
祭里は女体のままでむしろすずのほうがハレンチ(笑)のも面白い上に最後の鍵をすずが務めたから俺的に妖との関係も楽しみになった最終話だった。

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