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年末最終話アニメ感想一気書き(くま、戦翼、100万、キミ戦、トニカク、おちフル) [TV(地上波)アニメ]

十分に発達した医学は魔法と見分けがつかない。それが主人公の話と3期最終話でやっとわかった年末(笑)

>100万の命の上に俺は立っている 第12話「殺人犯の夏」
異世界に呼ばれクエストクリアを命じられた友助は人が嫌いで世界も嫌いでクエストをクリアしても元の世界が滅ぶ未来を見て迷いつつも異世界の人を殺害してNPCじゃなくて並行世界の命ある住人と知らされたら本人も意外な動揺見せつつ元の世界での事件も経験して行動に出るつか次のクエストは次期らしい。
俺的にヒロインたちの話もボリュームありそうなのがゲームマスターに期待したい(笑)

>トニカクカワイイ 第12話 「夫婦」
司に見とれてトラックに轢かれるところを司に助けられた星空はプロポーズして夫婦になってご近所のヒロインたちと夏祭り行って神社の前でチューは邪魔が入りつつ花火も楽しんでいつもの生活に戻りました。
平安の昔から居たような司さんは十分主人公つかとても直球な一面と星空はじめ周囲のファンタジーな組み合わせも俺的に面白く見れました(笑)

>戦翼のシグルドリーヴァ 第12話 「館山基地へようこそ!!」
富士山に立てたピラーを拠点に北欧神話の戦いの再現を図る大神オーディンの企みは館山基地に世界中から集って英霊機に乗る戦乙女たちに次々砕かれ最後は戦乙女の才は低いと言ったアズズに追い詰められ衣装も和風な宮古の懐刀にピラーのコアも破壊された結果人類が犠牲も払いつつ日本周辺を奪還。
オープニングで見せるクラウ達4機の機動の決まりっぷりに合体技かフォーメーション技があるに違いないと思ったつか変形合体ロボ風味を感じた俺的に合体したのが敵方だけなのは不満残りつつ人類の生活圏から養分を吸うとか海から現れる敵勢力と戦乙女の対比は面白かった。

>キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第12話
「始動 ―あるいは世界を始める2人―」
都市に現れた帝国の実験兵器は迫害してるはすの星霊をなぜか操り始め帝国のイスカと皇庁の第2王女でヒロインのアリスの国同士の対立を超えた共闘で抑え込んだらイスカはアリスの妹シスベルにも気に入られ元から兄と慕う音々との対立も気にしつつ次期王女を巡る皇庁内の争いも帝国軍人ながら星紋が出たミスミス隊長を探る動きや暗躍も激化しそうで皇庁の始祖の復活を阻止しただけでは平和は遠そう。
イスカのライバルは皇庁側に多くアリスのライバルは双方にいるつかまだ仮面のキャラも姿チラのキャラもいた(笑)俺的にバトルが派手になったところで終わるのも残念感あります。

>おちこぼれフルーツタルト 第12話 「おちこぼれそつぎょう?」
アイドルを目指して上京した衣乃が入ったのは売れない芸能人少女が集った一軒家の寮でメンバーで作ったユニット・フルーツタルトはマネージャーと共に廃寮回避に売り出しを図り売れっ子アイドルクリームあんみつに絡んだりしてたらその大手プロダクションの大型企画に巻き込まれて自分たちの個性と考えた地元ライブはドタバタの末ライバル勢や地元の人たちに助けられて成功してユニットの個性が見え始めたと評価されつつ企画の予選も通った理由は実力以外だった(笑)
次々投入のアイドルらしくないネタをギャグにするテンポをマネージャーのダメ大人成分も後押しが面白くつかそれが努力のシーン無しにもライブ本番の強さに見える様はいろは12文字がキャラ名頭につけられつつサブタイトル頭にも使う上に俺的着地の良く本編も同様楽しめた(笑)

>くまクマ熊ベアー 第12話 「クマさんとフィナ」
ある日森の中でクマさんに出会った少女フィナつかフィナと出会ったクマさんが身体能力も魔法も最強レベルにするクマスーツ着た異世界転生JKで主人公なアニメは領主様が気にいるほど様々な問題を片付けつつ元の世界の味を求めて大山脈にトンネル作って着いた港町で刺身と白米ご飯(笑)を食べたところで忙しさが増してフィナが寂しさ限界突破寸前に気づいて世界に定着したようです。
盗賊や魔物退治が孤児院助けや新しい店のオープンに繋がり帰宅で終わる話は俺的に出版社の傾向と思いつつ実質ソロ戦闘なスタイルと共存も意外な見所でした。
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