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6月最終話深夜アニメ感想一気書き(灼熱、蜘蛛、バック、究極進化) [TV(地上波)アニメ]

1クールで済んだ第5波前に終わったアニメの感想を。

>蜘蛛ですが、何か? 第24話「まだ蜘蛛ですが、何か?」
突然異世界の蜘蛛に転生したJK主人公は魔物が巣食い人間も制圧に来る迷宮内をレベルアップと進化を繰り返したり管理者なる者の存在を知ってなんとか生き延び、地上での種族間の争いに巻き込まれ、蜘蛛、吸血鬼、エルフ、魔王が揃った最終バトルはエルフの一時敗北で残りが停戦し蜘蛛たちは世界を救うために旅立ちました。
大迷宮を出た後半になって元クラスメイト達が画面に現れて話がわかって来たつか最後まで選抜バトルが続いた上に魔王が倒そうとしてるのはエルフの姿を借りたシステムとか旅立ち時点で人間形態としては吸血鬼とともに未完成でCGでなく手書きされた姿も俺的に面白かった(笑)

>灼熱カバディ 第12話 「全て出し尽くした先に」
中学で不倒と呼ばれた宵越が高校で入ったカバディ部で初心者から強豪校のエースと対決しチームが勝利できるまでになったら、世界組と言われる強い奴らの存在を知らされました。
カバディと攻撃中言い続けるキャントはアニメアレンジが強そうな一方で、肉体的コンタクトがありながら複数人が待ち構えるチーム守備に対して攻撃は常に一人で突っ込む非対称ルールが生む面白さや緊張感つか俺的にスポ根を超える異能技(笑)はアニメの時間軸の自由度も活かして楽しめた(笑)

>バック・アロウ 第24話 「我が赴くは星の群か」
壁で仕切られた世界リンガリンドに放り出された男・バックアロウが辺境の村を助けて立志し大国の王の信念をも巻き込んだリーダーに神の行いに逆行する意思で向かうと決めた先は人類が絶滅する地球でした。
リンガリンドが無数にあり胎児の生命維持装置という大きな設定の中で世界の個人がそれぞれ信念を持ってぶつかることで維持とは異端すぎるバック・アロウが単に勝ち上がって絞られるよりも俺的に面白みがあったつか浮き具合半端なかった美少年牧場が実は影の主役とさえ思えた(笑)

>究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第12話 「リアル×VR」
騙されて買ったフルダイブRPGでかなりBADなルートを進みクリアした先輩の教えに助けられて団長と一騎打ちまできたところで死亡したら復活のコマンドを教わり体鍛えて再挑戦決めて戦いもゲーム中一度は仲直りした幼馴染や強く慕われる元敵やツンツンなリアル妹や結婚迫る巨乳お姉さんともこれからだ!(笑)
ゲームとリアル互いのフィードバックは面白かったつか助け舟くれる神居が存在感大きするが俺的気になるくらいで四人のヒロインの争いは気になる(笑)
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