去年の深夜アニメ振り返り感想一気書き

成人の日でした。新成人の方、おめでとうございます。
アニメ的には、これでエヴァ前世代が全員成人です（笑）

昨年の俺的深夜アニメの評価は、まず悪評価とは限らない「裏」から。
裏・第３位 ガールズ＆パンツァー劇場版 大ヒット！ 記念特番
OVAの「これが本当のアンツィオ戦です！」と劇場版本編大洗市街地戦の一部を秋山優花里のガイドでつなぐ１時間特番は、TV初公開のアンツィオ高や大洗市街戦それぞれの面白さに加えて秋山殿も装填手でアンツィオ戦のキーと繋がってたり使ってる戦術も繋がりが見えたり、工夫がたくさん見えたから。裏なのは特番なのと今年放送だから（笑）

裏・第２位 「エロゲー原作アニメ無し」
一年を逆に見たら、エロゲー原作アニメを見てなかったので（番組はあった）。他勢力に押さてるのかなあ。

裏・第１位 放課後のプレアデスの「アイキャッチ絵」
本編よりも綺麗に描かれてるつかみずみずしさはアニメの動きや展開に負けないばかりか３話の絵はななこやいつきの印象を大きく良くしたから。

では表です。たいていのアニメが持ちネタがあるか何かやらかして印象に残ってるなかで、グランプリは思いつかず、準のみで。

準グランプリ 「放課後のプレアデス」
深海の底から宇宙の果て・ブラックホールの中まで、時間も空間も限界の広さに展開して、現実を壊すのとは別の女の子達の気持ちを気づかせてくれたから。

2016年もいいアニメが見れますように。

12月最終話アニメ感想一気書き（超人、庶民、落第、35小隊、コメルシ）

明けましておめでとうございます。

初アニメも始まってる中で終わったアニメの感想を。
＞落第騎士の英雄譚 第１２話 「無冠の剣王 II」
妹を破った雷切な東堂刀華との最終戦で一輝は自分の能力を進化させ1日分の魔力を１秒に凝縮して刀華に勝って学園代表になり公認カップルだったステラに婚約申し込んでOKされたのはブレイザーを管理したい一部の大人たちにますます嫌われたっぽい。

最初から目指してた学園対抗戦は先だしまだ学園最強でもない一方父親が仕掛けた鬱展開を破ったのは最後の妹の粘りも合わせて今主人公の真面目さプッシュだからエンディングに最初からいた実力もマジなメガネっ娘刀華の楽しみだったデレ姿の不足を補うチャンスがあるといいなあ（笑）

＞コメット・ルシファー 第１２話 「星と少年」
ソウゴを取り込んだ黒ロボはかつて土の星に降りた天使の守護者で自分が新たな天使になろうとするのをフェリアが乗りこんだモウラが身を挺して防ぎソウゴはモウラのカプセルで自分の星に返され土の星は新たな生命も得てソウゴたちの星との距離も戻りました。

ソウゴとフェリアの距離は作中他にも見られてたと思いつつ他人の地上車だけの移動は冒険と感じにくくド田舎の祭壇から都市へのワープも後押ししつつ地上の人の生活の積み重ねが地下の石から生まれた天使によって次の星に伝わる話は夢もあるので最後の新キャラ・ソウゴの助手はソウゴに憧れる後輩女子にしたかった（笑）

＞コンクリート・レボルティオ～超人幻想～ 第１３話 「新宿擾乱」
新宿駅で起きたデモにエクウスと同等のパワーのロボで登場の超人・クロードに爾郎は自身のロックを解除して全力で対抗し倒したら左腕が生む炎が止められず火傷覚悟で笑美が再び封じて真実の記憶が不明な輝子や超人課から別れて行きました。

超人の少し前に公式ページの年表見たので爾郎の生まれは感づきつつ影響の大きさと逆英雄からは違和感を感じる中で最も苦しめたクロードが熱血風味なのは最後の姿との違いと今後を重ねてるようだったから初回と未接続な輝子や輝子も爾郎も救った笑美や悪人側の美人さんも次の強敵に勝てるのか気になるところ（笑）

＞俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 第１２話
「不束者ですが、末永くお願い致します。」
麗子のお見合い壊しに乗り込んだ公人達は何とか現場に突入し語った言葉は麗子の心を動かし家出を決断させ学園に戻れることになった両親の前での公人がプロポーズとの誤解も土下座で許されたようです（笑）

白亜の知力も可憐の武力も使い方が無理やりっぽいし裸見られてて高嶺の花で親しさ２位な麗子メインで影薄かった愛佳や画面と公人印象でギャップ多い九条さんや幼馴染・恵理もいるしお嬢様学園中の庶民状況も電波なオープニングとともに生かしてるから続きの敵はゲッツの流行り具合だなあ（笑）

＞対魔導学園35試験小隊 第１２話 「限りなき願い」
兄のタケルが傷つけられて暴走した妹を救うために桜花はレリックイーターとの本契約をタケルはさらに上の契約をして妹を利用する組織のエージェントを倒し妹本体にたどりつき、救出して百鬼夜行騒動も終わったらメンバーの親達が悪巧みの顔つき。

超シスコンブラコンな妹をめぐる話の中で桜花の強さや役のはっきりさは好感が持てるしタケルの決断の背景にヒロイン達の事件が描かれたのも単に小隊以上の関わりになれたから壊滅には程遠い敵組織や弱めだった愛嬌も異端審問官までに変化できそうで魔導やレリックイーターの力は話長そうだ（笑）

コンクリート・レボルティオ～超人幻想～

正体を隠してた魔女っ子・星野輝子が正体知られてスカウトされて働く超人課は戦後の日本で活躍したり迷惑する超人や怪獣やお化けや先住昆虫を正義や平和を唱えつつ悩みながら保護したり倒したりする中で輝子の話と思った米軍潜水艦登場エピソードはそれも圧倒の独立超人・怪剣クロードに輝子が親しみ覚えたら闇落ちして悪の女幹部姿になって12話「八高超人墜落事件」はクロードが正体と過去を告白。

序盤の宇宙人やお化け妖怪中心のエピソードから人間な超人が増えるのは作中年代も象徴の主人公・爾郎の進みに合うし作品の背景と公式ページのスタッフコメントから俺的に読んだから人工超人誕生が人体実験で輝子が姿を変えるのも誤解抜いても変身呪文の単語と短さも特徴な魔女の本心なら初回のシーンにもに繋がりそうつかネタごとのエピソードまとめ流れの変化も終盤っぽい不安が生じた絵も次回は期待です。

超人が戦う理由の正義と平和と自由は姿も見せてるし敵も爾郎は知るものやヨソと同じもあるし時を旅するジャガーさんが若き日の過ちを消せない（笑）とか高度な魔術なロボット刑事も持ち味ある上に爾郎自身が片目が髪で隠れ左腕の封印を解いたら炎を発して触ると火傷するぜ＆オーバーロードで気絶する中二病なので敵を宇宙人にまとめる流れもリアル歴史の大襲来を超えて続くかお色気よりも楽しみにしたい。

対魔導学園35試験小隊

魔導を取締る異端審問官の養成学園で低成績で別名雑魚小隊な35小隊隊長の草薙タケルは時代遅れ扱いの剣術で魔導に対抗し学園を襲ったペンドラゴン戦で死にかけを魔導遺産少女のラピスに気に入られ生き延び旧級友で先輩審問官（元）少女の桜花に認められ関わった魔女を学内模擬戦の魔導の罠から救ってデレさせ小隊の狙撃手少女を家の束縛から技師少女を生来の影から救って水商売潜入捜査で各自の意外な一面と海水浴で魔導の世界観をチラ見せで10話「草薙キセキ」はタケルの話と思ったら妹（笑）

面会の監獄は俺的有料っぽさに変と思ったのは面会の度に死んで強く復活と牢破壊の上にここまで最強クラスの描写な審問官も退けてタケルが難儀する犯罪者を軽くひねって登場で作中鬼呼ばわりが兄をもじってる以上に強力だし主ヒロインのはずの桜花を既に敵視してるだけでもクライマックスな展開は前回までの敵組織ヴァルハラとかその幹部ホーンテッドも存在感消えるつか変な登場はきっと野暮（笑）

ヨソのアニメも同時期に妹ネタ出てて季節を感じつつ強さは別に解決しても水着回やったし各ヒロインが見せたセクシー攻撃は妹だから抑えて温泉に期待残しつつ桜花の義親で実力未知数な理事長もいるし次タイトルがタケル回らしいからジト目もドヤ顔も良く見える目の大きなキャラで妹にタケルが映る様子も期待したい。

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件

突然拘束されてお嬢様学校に庶民サンプルに連れてこられた神楽坂公人はクラスで存在感示したい愛佳にいち早く目をつけられて仲良くなったり委員長の麗子相手にダンスがなぜか決まって気に入られたり剣士の可憐に誤解から付きまとわれたり脱ぎ癖ある天才児白亜に懐かれたりサンプル採用の決め手証言者の幼馴染女子高生には行方不明で不満持たれつつお嬢様向けアミューズメント庶民ランド編が終わって学園に戻って９話はサブタイトル「神楽坂様が来てるのよっ」もお嬢様学園っぽくなった。

ヒロインたちが公人を客に庶民のメイド喫茶を学ぶ中で庶民ネタに食いつきつつ押し切れない愛佳や幼なさがアピールする白亜やそれ見て暴走する可憐にお嬢様スペック高い上に庶民ネタもそつない麗子が建物のガラスを壊すほどというアニメで程度が一層強調される音痴な弱点暴露からメイドネタで繋ぎつつ後半はここまでキャラ紹介弱めだった白亜をメイドさんのサポートっぷりと一緒にプッシュしつつメイド隊のプライベートにも重ねてヒロインたちの寝室での仕草が自信にも見える流れはメイド回になったきっかけを俺的に忘れてたのも構わないと思えてました（笑）

ツンピュアながら本心をクラスメイトに明かしたのは庶民ランドの宿だった愛佳とお風呂に入ってない麗子が歌が苦手な面を見せたから実は只者でななく公人を慕ってて地位も使って攻めてる九条さんも巻き込んで公人たちの関係が変わりそうつか学園外ながら声は知られてる恵理の幼馴染思いの強さや４話以降しばしば公人も遠慮する愛佳と麗子の大親友な思いは修羅場ったら話収まり無理っぽいので逆にかき回すのか電波なオープニングにも期待です（笑）

10月深夜新アニメ１話感想一気書き（庶民、落第、超人、ルパン、おそ松、35小隊、コメルシ）

主人公の平均年齢が意外と高そう。

＞落第騎士の英雄譚（キャバルリィ） 第１話「落第騎士 I」
学校の評価は最低な黒鉄一輝は朝練から帰って来たら転校してきたランクAなお姫様・ステラの着替えに遭遇してバトルしたら魔力圧縮の秘技で勝って得た権利で姫様と仲直りしてルームメイトにお願いしたらステラが惚れたっぽい（笑）

真面目過ぎにも見える各キャラの状況を各自に語らせたり表情の連続より一瞬の削除で弾みをつける工夫もあるし一輝の技は時限だから別の独自技もありそうな中で姫様は一輝を押し倒さずとも馬乗りだから努力家の印象が俺的に弱まってギャグ成分増えた（笑）

＞コメット・ルシファー 第１話「大地と少年」
鉱山跡で鉱石探しするソウゴに空から女の子が降って...に見えたら手の中には赤い石でそれはそれで喜んで帰る途中で石の力で放り上げられ自分が幼馴染の女の子カオンを押し倒し（笑）そこから知り合いを避けてたら地下深くに落ちて地底湖の水が抜けたら中にあった大きな赤い石に手元の石がくっついて少女になったらロボットに襲われたところをもう一体のロボットが現れた。

水中にあった石から生まれた少女を最初に手にしたからソウゴの話はわかりそうだし少女もハッピーの鍵になりそうだから立会が重要なカオンの話...にロボットが入って長くならないように期待です。

＞俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件
第１話「ようこそ庶民」
突然拘束されてお嬢様学校に連れてこられた神楽坂公人は持ってたスマホが珍しがられてクラス委員の有栖川麗子に手紙付きクッキー付き梱包で感謝されたところを天空橋愛佳に連れ去られ押し倒され馬乗りで唇を奪われそうに（笑）

有栖川さんのお嬢様スペック高さや愛佳の親しみ感じつつ知識の偏りがお嬢様っぷりは見えたし最初でオープニングまでに唯一顔が見えるのが公人とか最後の質問が電車の話でだったから本編前オープニング冒頭で初めて見えた姿の電波っぷりも印象的なヒロインの先にエンディングの最後で待ち受ける幼馴染にも期待できそう（笑）

＞対魔導学園35試験小隊 第１話「出撃！雑魚小隊」
魔道を取締る異端審問官養成学園生徒の草薙タケルは小隊詰所に入っただけで西園寺うさぎに蹴り倒され馬乗りされて、配属された女子転校生・鳳桜花と実戦に出たら桜花を押し倒して馬乗りしたら２度目の実戦は罠回避で桜花がタケルを押し倒した（笑）

魔道にワケありそうな熱血っぷりに冒頭のシーンと最後で見てた魔女の関わりが最初の鍵と示されてるから敵が見えないのも大事なんだろう。

＞ルパン三世 第１話「ルパン三世の結婚」
サンマリノの名家の娘・レベッカと結婚式を挙げたルパン三世の狙いはサンマリノの秘宝でなぜか結婚式に呼ばれた銭形警部や峰不二子や警備隊と争ってたら実はレベッカも混ざってて結局スリルを楽しみたいレベッカが秘宝ゲットしたら不満顔の一方ルパンは消えました。

TVシリーズがない間に最もTVで放映されたはずの「カリオストロの城」を思い出させつつレベッカは予告状や変装、アクションもルパンに負けてないし他のアニメに負けず銭形警部が押し倒されてたから今後も期待できそう（笑）

＞おそ松さん 第１話「ふっかつ おそ松くん」
再TVアニメ化を知ったおそ松たち６兄弟は今時アニメを目指してアイドル設定から巨人のチビ太にパクリ多数投入して最後は白黒アニメに戻りました（笑）

アイドルや部活の路線自体が壁の中への引きこもりと自分で表現するし髪型や瞳色やアクセサリーの属性付けが本来ないアイドルパートで十四松がおそ松を押し倒してるし（笑） どうイジっても６人兄弟は崩せないギャグ漫画の強さをオープニングに大き目サイズで原作者に感謝してたから次回からも楽しみです。

＞コンクリート・レボルティオ～超人幻想～ 第１話「東京の魔女」
魔女っ子・星野輝子は普通の人間として銀座の喫茶店で働いてたら恩田博士の秘密に始まった政府機関超人課のグロスオーゲンの正体探しに巻き込まれて出会ったジローのいる超人課に入った一方数年後の世界ではジロー先輩は超人課を離れ輝子は姿を追うのでした。

輝子の話はオープニング直前の看板の映画っぽいし輝子が追ったのが電車からだったから終着も誰も押し倒されなかった（笑）のと同じに公式ページで主人公がジローなのも気になるから超人たちの正体も一般に感じつつ情報少ない超人課の活動に期待できそう。

９月深夜アニメ最終回感想一気書き（W!!!、空戦、下ネタ）

台風や低気圧で荒れたようにまだ始末が終わらないものも。

＞下ネタという概念が存在しない退屈な世界
公序良俗健全育成法と首輪型ウェアラブル監視デバイスPMの義務化で風紀優良になったらしい日本でエロ知識の普及を目論む華城綾女に手を組まされた奥間狸吉は憧れの生徒会長アンナ先輩に事故でちゅーしたら先輩が清廉潔白キャラからエロキャラにチェンジしたり埋蔵エロ本探索に当局と争ったら隠れ腐女子勢の支援で勝ったり有名になったら近づいた変態勢力にも勝ったから最終話ネタ無いと思ったら謎の招待状と無理やりなセリフがフリだった（笑）

温泉シーンとアンナ会長の暴走を経て現れた最後の敵はナレーターとか劇中地名「ぬくみ」は地図で熱海とわかってネタをわかるのもお約束感に意味の正しさもあったりパンツは規制せず早乙女先輩の口で写生行為とかの回避も見せるテクニックは相変わらずで戦いはまだこれからだというのも主人公以外女子高生なエロ組織と忘れるくらいおバカな結末でした（笑）

エロ以外の方向の思考は俺的にほぼ無理と振り返りつつSFより現実との差がない世界を酷く描けるのはエロの力を思い知りましたつか毎回キャラ名や二つ名より大きく名前が表示される声優さんの今後が注目かなあ（笑）

＞空戦魔導士候補生の教官
魔甲虫に地上を支配され逃げた先の空中都市も襲われてる人類を守る空戦魔導士の新しく教官になったカナタは女子候補生でできた小隊の教官になって訓練したり実力試験が襲われて実戦になったり現役時代の後輩女の子が同僚に来たらストーカーも来てオープントーナメントの決着がうやむやになりそうで迎えた最終話はちょっと教官がいいとこ見せる雰囲気（笑）

ストーカーが身につけてた魔甲虫の力を自分の同類力で引き出した後は教え子や後輩に任せる展開は教官だなあと思いつつ前展開でもう一人の現役時代の同僚でお姉さんなキャラも引き立ててたら勝って迎えたハーレム展開も違ったから本当は話が長そうだ（笑）

クライマックスで主題歌出さないようにランクわかってるからAランクとSランクの間の壁の高さも作中に反映されてそうでやっぱり先は長そうだ。

＞WORKING!!!
ファミレス・ワグナリアはお客さん以前に店員に問題多いつかいろんなバリエーションの家族（ファミリー）が店員側に集まるレストランの中で佐藤さんカップルは普通に告白して付き合い始めた普通のカップルに見えてくるから小鳥遊伊波ペアが展開遅いのが不思議に見えてそれが変だと思い始めた最終話は予告の時点でサブタイトル「まひるの決闘」に nice! 進呈（笑）

ここまで不明だったまひる父との決着をつけつつ男性恐怖症も治ったらしい伊波さんの決闘は血統（家族）にも打ち勝って小鳥遊母初登場で家族の決着が楽しみになったから小鳥遊が家族に誘拐されて最終話未完の展開は種島先輩だけWORKING!!!な結末と合わせて不満足。

最後に流れた特報で特別編予告はRPG風味ながらちっちゃくないと主張する種島先輩を小さな妖精にしてたりデフォルメ伊波さんの苦難は過去の心象に見えるしお姫様を助けてハッピーエンドの王道冒険との違いも期待が大きいです！

７月深夜新アニメ序盤感想一気書き

リアルに合わせて七夕ネタやれた長門有希ちゃんは夏休み突入もリアルと同時と思ったら終ったらしい（笑）

＞空戦魔導士候補生の教官
新しく教官になったカナタは登校途中にパンを咥えて走る教え子とぶつかったりそれで汚れたズボンを洗ってたら教え子に見られたり慌てて逃げた先が女子トイレで教え子とばったりして教室着いたらまとめて変態呼ばわりされて早速の訓練で教え子３人の劣等生ぶりと特徴見て個別に特訓を命じて少し良くなる兆しが見えました。

ヒロイン達教え子が作る小隊番号E601程にはエロく無いと思いつつ１話冒頭で見えた敵は二つ名がつくほどで当時の仲間も認めるカナタの実力でも勝ててないし、ヨソのラノベが踏むお約束をあえて切る反動にも期待です。

＞WORKING!!!
店員も常連客（？）も問題多有りなファミレス・ワグナリアのアルバイトの一人小鳥遊は姉妹ばかりの家庭も謎多いと思ってたらバイトの先輩同士がシフトの休日がきっかけでデートして帰りにぎゅーして翌日から店内で雰囲気妙になったらその中にいた小鳥遊も小さいもの好きで種島先輩一筋のはずが背は普通な伊波ちゃんを意識し始めた？（笑）

賑やかな話をシーンの切替と登場人物の限定と視線の選択で支えつつ進めてキャラ同士の掛け合いのお約束も見えてきたからド本命だったはずの種島先輩-小鳥遊に波乱があるのか面白そうです（笑）

＞下ネタという概念が存在しない退屈な世界
公序良俗健全育成法ができて首輪デバイスPMの義務化で風紀優良な世界は下ネタが許されず失われた知識の普及を図る華城綾女に手を組まされた奥間狸吉は憧れの生徒会長アンナ先輩を護衛中暴漢に殴り飛ばされ先輩とちゅーしたら清廉潔白キャラの先輩に何かスイッチ入った（笑）

エロが売りより規制っぷりがギャグな中似たのがあるんだろうとも思えるしアンナに異常に興奮する早乙女先輩の行動を「人物を描く」に代替表現される原因も考えつつ女子キャラに囲まれる理由のくだらなさでサービスシーンもおかしい（笑）

６月深夜アニメ最終回感想一気書き（放プレ、シドニア、ダンまち）

＞シドニアの騎士 第九惑星戦役 第１２話「決戦」
味方の人型ガウナ・ツムギを破った敵方の人型ガウナ・紅天蛾に搭乗するロボット・衛人が侵食されたパイロット・長道のピンチは先に救助されてボディ内に格納されてたイザナの活躍で乗り切り、紅天蛾が呼び寄せたか集まった敵方ガウナは味方衛人隊が間に合って砲撃戦の末にシドニアは第九惑星を制圧して大シュガフ船攻撃の足がかりができました。

味方ガウナにも敵ガウナにも人気の長道は主人公だなあと思いつつ謎の敵ガウナにかつての思い人の姿で這い寄られるのは12話使って足がかりだった本戦の話や最後にセリフで語られたクナトの影の目的に答えが出るより話長そうで、初期から改良も感じるフルCGのキャラに人間味が出るのと競争しそう（笑）

＞ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
第１３話 「眷族の物語（ファミリア・ミィス）」
楽地のはずの１８階層に出現のモンスターは通常階層主よりはるかに強く、居合わせた全冒険者の協力と主人公・ベルのリミッター解除しての必殺技で倒してベルは憧れの剣姫ことアイズと勝利の宴で少し近づけたようです。

ベルがクライマックスのリミットオフに鐘を鳴らしてたのは鳴らさなかったヨソのベルリと比べつつ実は超強いし神様たちも神話が元っぽくて話の長さを感じつつ塔を降りてくダンジョンは階層数が俺的安直に見えつつ拠点が常に地上なのも意味感じたのでリューもアイズがいない間のヒロインだったし戦闘シーンも絵に気合見えて迫力あったつか水浴び覗き見も俺的ペナルティ低いのは神・ヘスティア様のベル君愛のお陰と思っときます（笑）

＞放課後のプレアデス 第１２話 「渚にて」
すばるたちが集めてたエンジンの最後のかけらはブラックホールに落ちてて単騎突入のみなとをすばるがちゅーして引き戻したら仲間になって今まで集めたかけらのフルパワーでブラックホールからかけらを回収つかそのまま宇宙船も直ってプレアデス星人たちは別の宇宙へ旅立ち、すばるたちはすべての可能性から選んで元の世界線に進みました。

エンジンのかけらが導いてきたのが別の宇宙への入口までだったのや宇宙を渡り歩きつつ宇宙船以外プレアデス星人の正体が見えないのも彼女らがまだ何者でもない何かから外れ始めたばかりだからで敷居の高さに感じる一方宇宙の果てまで来れる可能性とのストーリーは真面目さも含めて大いに賛ずるつかあの宇宙船はキラキラさせてるのは大事です（笑） 宇宙に近づけた深海に可能性の源を重ねたのは俺的新覚だし最後のあのあおい達も別の何かがと十分見えるのをアシストしたアイキャッチも大きな星でした。

放課後のプレアデス

流星雨を見ようとした女子中学生・すばるが学校の展望室の扉を開けたら不思議な温室に繋がって男の子・みなとと出会ったら異星人や魔法少女たちとも出会って自分のコンパス（方位磁針）が魔法のホウキ代わりに変化して始めた異星人宇宙船のエンジンのかけら集めは、学校そばから全員一緒の深海の底に寄って地球外縁から両親も見てる月をお菓子に見たり一番のチャームポイントの土星の輪に穴開けたり灼熱の太陽表面を飛んだり未知の惑星の光だす瞬間に立ち会いつつ衝突してたみなとが消えた第１１話「最後の光と彼の名前」はすばるが魔法をなくしてスタート。

みなとも魔法も消えた世界で級友に残るみなとの痕跡から自分とみなとをつなぐ花が雑草だらけの花壇の中で大地に咲く様子は、やはり別れだった序盤の終わりの鉢植えから根付きっぷりもすばるに同調してたし続けた努力が引き寄せた新魔法は文化祭の賑やかさでカバーした落ち込みの反動以上で、いきなり銀河団をいくつも超えた空間まで飛べる力強さ！

魔法少女仲間にいるあおいとの親友関係と実は幼い頃合ってたみなととの関係は対立を避けたに加えてあおいとの活発さが増えてるのもミステリアスは残りつつ役目大きいななこや自分をだしたいいつきや天才肌も見せるひかるたちがストーリーも脇を固めてるのは平行世界から集められたという話と時々ひとまとめにされてる扱いで多面な一人の話に無理なく感じるのは彼女らが「何者でもない」のと合ってて納得だから期待が大きくなるなあ（笑）

彼女らは魔法と言いつつホウキ代わりがエンジン音のするドライブシャフトは、数少ない出番で非常に存在感を示すSFっぽさの実態が次元が違うだけですぐ裏にある世界観と魔法少女が宇宙の端まで思いを馳せて飛ぶ展開とも俺的大納得だから最終話予告サブタイトルにある渚も見たことない、見えるはずがないものを見せてくれそう。つかスタッフのSFやらせろの主張をSUBARUまで抑えられるかが見所じゃないだろうと、CM前後でななこやいつきの本当が見えるようなイラストから全員に溢れ出るみずみずしさが彼女らの宝物っぷりな展開を楽しみにします。

４月深夜新アニメ１話感想一気書き（放プレ、シドニア、ダンまち）

終わった直後から再放送とか別シリーズと連続とか枠占めは新モデルなのかなあ。

＞ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
第１話 「冒険者（ベル・クラネル）」、第２話 「怪物祭（モンスターフィリア）」
女神・ヘスティア唯一のファミリアでダンジョン冒険初心者なベルは単独行でピンチを救ってくれた女騎士アイズに一目惚れて強くなると決意したら冒険者ステータスも急上昇してそのせいか他の女神にも目をつけられて襲われ始めました。

モンスターの血で目の前が真っ赤な中で返り血も浴びないアイズの真っ白な姿は印象的だし似た状況から押しの一手だったニャル子と違うハードルもありそうな上に気が付いたらヘスティア含め周りのお姉さん全員が誘惑の状況からオープニングで見える仲間とどう出会うのかも気になってきました。

＞シドニアの騎士 第九惑星戦役 第１話「葛藤」
大型宇宙船・シドニアを防衛するロボ・衛人のエースパイロットな谷風長道は現れた敵・大型ガウナに苦戦してるとシドニア付近に突然現れた別ガウナが大型ガウナに攻撃しつつ人間のように名乗りました。

別ガウナの姿はヨソのアニメがフルドレスで重ねてて生物研究所で生き残ってた線虫に乗っ取られた元同僚が別の研究所で研究中だった女性型エナを持ち去って武器化したりそのエナは長道と知り合いとか不死らしいシドニアを操る長老までつながる不穏な要素のこだわりはハリウッドを超えてる中でオープニング曲は勇ましくCGで見せる戦闘シーンも迫力で期待です。

＞放課後のプレアデス 第１話 「流星予報:雨時々流れ星」
小さい頃に特別な流星雨を見たすばるが今年の流星雨を見ようと学校の展望室を開けたら別世界に繋がって男の子と出会い、コンパス（方位磁針）を持ち去った謎の生物を追って教室を通りがかったら魔法少女してる小学校の友達・あおい達の姿が見える扉が開き、すばるも誘われてコンパスを魔法の杖に変えられて目的のエンジンのかけら集めに空へ飛び出したら男の子にぶつかって大きなかけらは取られたものの小さなかけらを手にいれて、いつも以上できっと見たかった流星雨が見れました。

幼いすばるが流星雨に感じたものと今の差は本編冒頭自室の探し物・コンパスで示され、異世界の扉を偶然開いた鍵や５つの世界線が一つになって現れる蝶と望遠鏡の保護レンズを割るすばると噴水の水を湧き出させる男の子の演出で出会いの意味と衝撃に続いてその（？）男の子と恒星間宇宙船のエンジンのかけらを巡ってぶつかり小さなかけらを得る展開は男の子側も分かる話にすばるも描くつもりに期待です。

オープニングは出だしから車の始動から発進を感じさせるし５人が綺麗な機動を見せつつシンプルな配色のロゴをカラフルに飾るタイトルの見せ方から空を強調しつつサビで男の子が水の中から魔法でエンジンを囲いつつすばる達が空から魔法陣で挟んで弾けるのはSUBARUの気持ちに思える俺的に魔法少女アニメで見たことない話の核に見えるから興味あるつかすばるの胸元を覗いて見せる変身シーンに真面目なサービス（笑）も感じて可愛さに加点して楽しみになりました（笑）

３月深夜アニメ最終回感想一気書き（艦、DD、新妹、Gレコ、ヤッター）

バレンタインネタしたアニメを見なかった...。

＞ガンダムGのレコンギスタ 第26話「大地に立つ」
大気圏突入して地上でも戦ってたベルリたちは戦犯格が戦死して止まって戦後ベルリはノレドも置いて一人地球を地上から回る旅に出ました。

シリーズ通してのセリフに加えてベルリの旅立ちも行き先も最後に会話したのも農家のおじさん達な地味感あったのと宇宙海賊生存や地上エンドは物語最遠点が地球より太陽重力強い金星圏だったから現代感やヨソの第六駆逐隊のリーダー争いと同レベルの戦争も含めてストーリーの納得感強いしピラミッドMAのビームはニュータイプ機の理解が進んだので結末や途中も所々ギャルゲー原作を含む他アニメと俺的に被って見えたのが惜しかった...。

＞艦隊コレクション -艦これ- 第１２話「敵機直上、急降下！」
深海棲艦の棲地MI攻略作戦敢行した赤城さん達は敵機に爆撃される危機一髪に主人公・吹雪登場で形勢逆転、は甘くて大和さん達主力部隊の到着に加えて鎮守府からの増援に敵も諦めず戦力上げつつ最後は着任当日の味方新鋭艦に史実遵守なら反則の大鳳投入でMI周辺の敵機動部隊に打ち勝って運命を変える勝利を挙げました。

提督より仕事を全員が選んだ展開（笑）や提督が夕立や吹雪の改装時に不在も理解したしお子様な第6駆逐隊４名を第６話だけで引き立てて最終話まで良印象を残す配置も好感つか北上大井ペアの毎回話の要約や要点を笑いに転換に加えてラス前はCMと連携して吹雪睦月の深海な話を隠しつつ代弁するコメディリリーフっぷりの最終話の冴えも俺的にハラショー（笑）

吹雪が前回が語った鎮守府のみんなとの交流は真面目に描けてたストーリーで夕立改二回の「おーい、おーい」「ぽーい」に汽笛交換や凱旋の陣形に艦を感じた主人公達に対したのは如月の仇でオープニングで印象的で艦種の違いや吹雪特訓して攻略の鍵な航空戦力の謎は最後に破った吹雪の運命や史実やゲームを消しても残るMO未攻略と共に提督LOVEや北上LOVEな勢力が敵にも強いとか「提督は別腹」っぽいのは偶然と願いつつ深海棲艦以外とも戦う足柄さんの運命は変わったかなあ（笑）

＞新妹魔王の契約者 第12話 「この夜、このときのために」
魔界から来たエロオヤジの残した魔界生物は魔界の刺客も協力して倒し、家に戻って義妹とイチャイチャしてたら兄も野獣化は幼なじみらお邪魔虫がストップしていつものハーレムに戻りました（笑）

クラスメイトが敵の次は兄の幼なじみで義妹側若オヤジは退けたと思ったら老エロオヤジがバトルのボスなら小さい義妹も実は巨乳だったり主人公が義妹や幼なじみのバストや尻を揉み続けるエロ重視も納得しかけた最後にチラ見せの現魔王は魔族な義妹と勇者主人公に似合いの敵でここから本番なら地上波版の規制は少し緩めて欲しかった（笑）

＞夜ノヤッターマン 第12話 「夜明け」
正義の街は偽の姿なヤッターキングダムのボスはドロンボー本人でガッちゃん達が正義のヤッターマンに目覚める夜明けまでの話だからと作品タイトルが明かされる最終回はボスも巨大化したバトル全開でスピード感もケレン味もたっぷりつか勢いで押し切りつつ正義を貫いたドロンジョちゃんは本来の視聴者だったかあと最後のプレゼントもわかりました（笑）

＞DOG DAYS″ 第12話 「帰郷」
地球とは別世界なフロニャルドの空に広がる海・空海（そらうみ）の主な星鯨の病魔は勇者シンク達が連れてきたフロニャルド地上の姫で歌姫なミルヒの歌で退散してシンク達は無事に地球に戻りました。

空海のファンタジーっぷりと勇者達がフロニャルドに落ちる領域より高空で地上から簡単には行けなくなってる様子は説明がシンクの幼なじみ・レベッカで作中お見合いや似合いの相手が見つかったり神獣に選ばれたのが従姉・ナナミが所属のガレット国と合わせて世界観を強くしてたからこの先も話はすごく長そうだなあ（笑）

ガンダム Gのレコンギスタ

軌道エレベータのキャピタルタワーの警護組織の候補生だったベルリは宇宙から落ちてきたモビルスーツを動かせたからタワーを襲ってきた海賊と戦ったから地上のエネルギー源・フォトンバッテリーの供給元を辿って宇宙へ出て一番偉いビーナスグロゥブの総裁に会って地球に帰還したら辿ったとこ全部が地球を巡って争い始めて死者も大勢になって第25話「死線を超えて」はバトル継続。

技術の供給源なビーナスグロゥブの新兵器が強いなか高度下がった結果の大気圏突入は選別力も負けずモビルスーツで突入生存組に見えた連携プレーはこの後死なせちゃうには惜しいのもあってガンダム始まったサブタイトルが予告されると俺的結末を考えたくなるつかセリフにもあったニュータイプ設定のビーム以外の行方も気になるなあ。

中盤で最先端人類の居場所までベルリ達が行くまで一気だったり換装パックや艦艇入れると毎回２種以上な新メカ登場ペースも圧縮感ありつつ理解できてる気がするのはガンダムの枠組みに加えてセリフの抜粋気味がシーンを捉えてるのと一機に女子キャラ３人と乗ったりそこで着替えたりのおかげで俺的に忘れてることがきっと多いのだろう（笑）

序盤の話で世界を見せつつ実質地上から始まって地上で終わりそうだったり宇宙に出るまでに全体の半分を使った展開やビーナスグロゥブが金星領域なガンダムで今までのと違いもちょいちょい入る小ネタや次回予告や話の冒頭でのベルリのまとめっぷりと共に父戦死で一国の姫の立場が響くアイーダやここまで大健闘のヒロインにも期待したい（笑）

艦隊これくしょん -艦これ-

艦娘の吹雪が鎮守府に来て所属の最初の艦隊で特訓してようやく戦闘に参加できて成果を出せる前に友達の艦娘が轟沈したり解散して入ったクセモノ揃いの艦隊で旗艦になったり吹雪より小柄な第6駆逐隊がカレーで重巡に勝つのを見たりトラック島で箱入り状態の大和さんと交流してたら友達の夕立が大規模改装の一方自分は鎮守府に呼び戻されて落ちこんでたら鎮守府が爆撃されてて司令官行方不明な１０話「頑張っていきましょー！」 は残された司令書を秘書艦が実行。

敵の深海棲艦の棲地の探索作戦が最初の艦隊の編成で経験積んだ上での吹雪暴走の果ての轟沈寸前の大破や親友艦娘睦月の心配っぷりも、その後に話された司令官との話も憧れの赤城さんの護衛艦目指しての特訓もストーリー序盤を思い出させる程良い密度の展開だしなれた随伴艦も役目からMI攻略作戦が努力、友情、勝利と簡単にはいかない厳しさも予感なクライマックスを迎えそうです。

一話で俺的疑問だった司令官の話しかけは成績良くなかった吹雪を司令官が鎮守府に呼んだ理由と繋がって将来都会でウエディングドレスを着る吹雪を夢に見たから、とはMO攻略失敗の影響を気にしつつ吹雪に期待する話に水着を超える大きい納得感つか戦闘はいつも誰かが大破や轟沈の環境の艦娘たちと視点の違いの大きさは終盤の大きな期待にもなります。

指導力ある先輩が旗艦だったり長女を柱に姉妹艦同士の強い連携が見れたり旗艦不明のまま任務をこなす仲良しチームがいたり鉄壁のコンビや戦闘力で勝ち目なかったりも改装で一気に美人になった仲間もCG主体の戦闘でここからそれぞれの活躍が見れそうだし敵の深海棲艦の作中正体はともかく吹雪と司令官にとって、吹雪改装しても外観あまり変わらなかったギャグ以上の答えが出るといいなあ（笑）

１月深夜新アニメ１＆２話感想一気書き（艦、DD、新妹、ヤッター）

コミケを扱った番組の再放送が深夜で再々放送が土曜朝って結局アニメオタク狙いかあ（笑）

＞新妹魔王の契約者 第１話 「妹ができた日」、第２話 「初めての主従契約」
刃更の父が再婚してできた二人の妹の態度が父が海外出張出たら豹変して強気になったら化け物来襲で魔王の娘とわかったら妹のピンチを刃更が勇者一族の力で救って家族になると誓ったついでに末妹が主従契約を持ち出して結んで転校した先に勇者の里の幼馴染みがいました（笑）

義妹が魔王の娘とわかってオープニングが流れて刃更がピンチ救って勇者とわかってエンディング流れる展開に俺的感心もした１話で不足だったらしく末妹がサキュバスとか密着幼馴染みのお色気攻撃の配分が次回からも気になります（笑）

＞艦隊これくしょん -艦これ- 第１話 「初めまして！司令官！」、第２話 「悖らず、恥じず、憾まず！」
人類が失った制海権を深海棲艦から取り戻しに戦う鎮守府に来た艦娘の吹雪は実戦経験無いまま拠点強襲戦に投入され何もできず助けられ怖い思いをしつつ作戦成功で海域と共に迷いも解放されて先輩で正規空母の赤城さんを目標に頑張りを誓い、同僚の川内３姉妹の特訓に耐えて次の作戦も艦隊に残留が決まりました。

強襲戦後に凹んだ吹雪の立ち直りに一瞬の影で役目の司令官は原作ならプレイヤーで文句出せず２話は赤城さんの良さが少なさを俺的に気にしつつ、赤城さんにお風呂で接して意欲を高め体操着でスクワットするスポ根はお風呂回と体操着回を同時だし特型駆逐艦のトップヘビーを勉強はできる頭でっかちに置き換えも楽しく、那珂、神通、川内の特訓は心技体の上その姿を見て北上が知識を与えてくれた展開は俺的に上々（笑）

１話冒頭が海軍五省で始まり２話で酸素魚雷を語り水雷魂でシメてきっと往時に教育を受けた人まで視聴歓迎な幅広さだから、オープニングで大井と見せる随一のコンビネーションも北上は説いてくれそうな今後の話も、イベントで出るだろう赤城カレーも期待が高まります（笑）

＞夜ノヤッターマン 第１話 「世界は真っ暗闇」 第２話 「ヤッターマンにデコピンを」
ヤッターキングダムで幸せな暮らしをさせたいと願いつつ貧乏だった母を亡くしたドロンボー一味の末裔は９歳の少女でボヤッキーとトンズラーの末裔とヤッターマンを倒しに向かい、一度は高い壁にあっさり負けつつトンネル見つけて侵入したら中も貧乏の上圧政っぽく加えてヤッターマンは大量生産のロボットで結局負けて裸一貫になって隠れた家で出会った目が見えなさそうな少女は母の面影。

侵入に鉄道の海底トンネルを使ったからキングダムの中を見てから本番と思ったらヤッターマンが量産ロボットで先も楽しみ増えたからさらに期待は雰囲気が暗くなりがちなのを回避と新ギャグです（笑）

＞DOG DAYS″ 第１話 「再び、勇者の帰還」 第２話 「竜の巫女」
シンクと従姉妹でアスレチック競技の世界大会で二人優勝の相手の七海が勇者としてフロニャルドに帰ってきたらシンクの幼馴染みベッキーと別にドラゴンの住む地方に落ちてそこを管理する竜の巫女に近頃魔物が多いと聞いたらベッキーや召喚元の姫様と合流して魔物が増えた原因探しに出発しました。

近頃弓使いが多いと思いつつ派手な魔法も思い切り使えるフロニャルドの世界は広そうなのと根本も深そうだからドラゴンを通じて少しでもわかってくるといいなあ（笑）

１月深夜新アニメの期待（艦、DD、新妹、ヤッター）

戦後７０年の年の最初のアニメはその振り返りからかな。

＞艦隊これくしょん -艦これ-
公式ページのイントロダクションが「人類がその制海権を失ってしまった世界。海を蹂躙する脅威、それが「深海棲艦」。」とあって、ネウロイと言い換えようと思って俺的に引っかかった深海棲艦への対抗能力で戦闘用ばかり見える「在りし日の艦艇の魂」の根元がどう描かれるかも期待です。

＞新妹魔王の契約者
タイトル見て中身想像して公式ページ見たとき、妹が２人とは意外だったので他にも楽しみがありそうです（笑）

＞DOG DAYS″
勇者としてフロニャルドに帰ってきたら落ちたのはドラゴンの住む地方らしいから、主人公と幼馴染みと従姉妹という勇者間の関係の決着は期待薄そうと思いつつ、ドラゴンとそれを守る少女の話が理解できるといいなあ。（笑）

＞夜ノヤッターマン
主人公で９歳の幼女はタイムボカンシリーズの悪人トリオの子孫で脇役キャラが７年前のアニメヤッターマンと同じ声優だから正義の味方ヤッターマンが築いたキングダムに立ち向かうという物語も俺的にわかりやすいといいなあ（笑）

12月最終話アニメ＆去年の深夜アニメ振り返り感想一気書き [TV（地上波）アニメ]

明けましておめでとうございます。

１２月の最終話は残り１つ。
＞ヤマノススメ セカンドシーズン 第24話 「さよなら、わたしたちの夏」
谷川岳から戻ったあおい達は知り合ったほのかちゃんを地元の祭りに招いて花火を一緒に見たらひなたと喧嘩してたのも忘れてました（笑）

ほのかちゃんまで全員浴衣回の印象で天覧山も登ってるのを忘れるくらい山の存在が自然になったのはあおいに普通になったからだなあと感じる最終話でした。

昨年の振り返り、まず俺的マイナス評価とは限らない裏を。
裏・第３位 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
義妹をえっちいシチュエーションに追い込む設定のおバカさは良かったので途中で放映時間変更はむしろ何かの選挙で前倒しあったら面白かった以上にもっと怒られてたのは残念でした。

裏・第２位 RAIL WARS!
共に赤い武蔵野線と中央線が交わる東京駅と西国分寺駅のラブコメ発想が主題の鉄道趣味に潰される弱点も見せつつシンプルなエロネタ含めアニメ的なマズさは大人の事情を考えても数知れず、それが来年の状況変化も含んだリアルタイムな鉄道趣味優先っぷりを強調していたから。

裏・第１位 ご注文はうさぎですか？
水着や下着シーンでわかるモデル体型をアニメ向きに少しアレンジしたボディーに明らかに頭でっかちサイズの顔を乗せつつ可愛く描かれるキャラクターから始まって他愛なさもあるストーリーからオープニング曲まで一等賞です。俺的にほとんど見てないので「裏」です（笑）

では表です。忘れているかもしれない大事なことをいくつも挙げた上で一番大事なものを見せた天体のメソッドをやや番外にして順位なし３作を。
表・その１ ウィッチクラフトワークス
魔法少女の話と思ったらもっと大人のウィッチの話だったのと魔法を使う先よりも魔力の元に近づくストーリーが面白かったし、それをオープニングや敵味方別なエンディングでわかりやすく見せてくれたのも嬉しかったです。

表・その２ ハナヤマタ
チーム５人それぞれの経緯は少々印象薄くなりつつなるとハナの出来事は最後のステージに向かってどんどん重なって最後に見せられたのは印象的でした。

表・その３ ヤマノススメ セカンドシーズン
山を舞台に加えて常に登場するキャラクターとして描いていると感じたのが写実的な絵と相まって印象的でしたし、あおいやひなたの話を見直せるようになりました。

今年もいいアニメが見れますように。

大図書館の羊飼い （最終話）

本好きな筧はトラム事故を未来視してチラシを配るつぐみを守ったら仲間になってつぐみの親友や学食の新人看板娘や歌姫や筧の悪友と学園を楽しくするプロジェクトを始めて図書委員・小太刀の邪魔や謎の羊飼いから指令が出てたら小太刀と筧が未来を見て正しく改変する羊飼い候補になりつつ生徒会が敵なプロジェクトのイベント・ミナフェスが始まって最終話（大図書館の羊飼い）は未年直前です（笑）

対抗に生徒会が行った催しは人気なく黒幕と見えてた会長候補な副会長がキレて筧達の邪魔するのを羊飼い候補として止めるまでは羊飼いの活動は極秘裏にとの約束もあってバトル的な派手さ控え目だし最後の必殺技（？）も代表で表に立つ生徒会長やOBと影の羊飼いをミナフェスを選んだ一般生徒とつなげて同一舞台で見せつつ照明トラブルとの説明も二重でうまい俺的不足な美人生徒会長の出番補充成分が多かった（笑）

ときどきのコミカルさも良かったシリーズ前半の歌姫・御園達の話が中盤のミッションのおバカなクリアとか小太刀の蛇足気味なエロ攻撃とか小太刀が実は義妹でした設定で俺的繋がりが切れてハーレム具合に身が消えた終盤のつぐみへのチューで当人同士は決着してそうだから最後の小太刀のいたずらはドアを開けるだけじゃ足りなそう、つかここに混ざれない生徒会長出番少ないだろう...。

記憶も歴史も操れる羊飼いも生徒会もプロジェクトも同じところはあるので筧の選択も正しいだろうし既にそう進んでる上に筧を見抜いてた生徒会長は最終話中一番コミカルな表情を描かれたのも立派なのでやっぱり小太刀の行き先が一番危なく見えるからまさか採用より保護したのかなあ（笑）

天体のメソッド （最終話）

7年ぶりに元いた町の戻った乃々香を待っていたのは湖の上に浮かぶ円盤と謎の少女ノエルで旧友と再会して水坂兄妹の中を少し良くしたりかつて見たかった花火を円盤で見たり温泉行って最後までツンの汐音とも打ち解けてノエルの仕事もなくなって円盤ごと消えたら季節も戻る俺的夢オチで前回冒頭に初回冒頭と同シーンから現実が始まって１３話（はじまりのそらから）は汐音と再会シーンからでした。

みんなの思いを確かめに天文台にと語るのが主人公の乃々香より汐音で力強さが出たのはシリーズ前半だった他キャラの話が後半俺的に薄まってたからとも思いつつ湊太役割は友達が現実編未登場もあってここで納得つか乃々香が戻ってることを知らず街に戻って最初に来た天文台で一番の親友の乃々香に会えた汐音はノエルを覚えてるに決まってる（笑）

前日の日陰から考えられないほど印象的なった景色の翌日の現象は円盤と違っても確信に変わってく心情は各人の個性も見せつつ曲で束ねてひまわり畑に導くのも最後のノエルをそれまでと違うパステル調は実在を乃々香目線に絞ったのだからパステル調はもう少し前からでも納得したエンディングでした。

シリーズ全体が前話こはるが怪獣ボードに言った無くしたかもしれない大切なものの話をずっと乃々香の話だった展開でそれを思い出せた理由は汐音もまた街を離れてて忘れたくない思いは身近だしここで描く理由も力強いビートないつものエンディングに加えて汐音がチラリと高校の案内書で将来へ向かうためと見せたから汐音進路が乃々香夢と違ってて柚季控えめ汐音大きめなバストもきっと夢と現実の差です（笑）

ヤマノススメ セカンドシーズン

高校で幼馴染ひなたと再会して山登りを始めたあおいはひなた家の庭先でテント立てて食事作って山の先輩かえでさんや後輩で中学生ここなちゃんと女子会して、練習に三つ峠に登ってから挑戦した富士山は高山病で脱落も地元の山に励まされて決めた目標の子供の頃に登った谷川岳の途中でカメラ女子ほのかと友達になって２３話（約束）はついに約束の谷川岳山小屋泊して朝日を迎えました。

セリフで出ていた約束を果たした後の不安への回答はほのかのカメラメモリーを使っても少し前から感じられつつそれはあおいが自身で引き寄せてて、ここなちゃんに忘れられなくなるだろう誕生日祝いや前日の雨と自然な夜がひなたとあおいに働きかけご来光が包む様子は今後を楽しみになったし、富士山失敗してどん底だったあおいを地元の山が変わらず見ていたのと同じように山が大きく生きて感じられました。

次回は最終回というから主人公より小柄で体力もなさそうに見えて得ものは大きいここなちゃんに谷川岳でもしかしたら見える別の景色は俺的になさそうと思いつつ両親の支援もしっかりなお家に帰るまでが登山な上に山を舞台にしつつ水着回もばっちりなアニメだから作中夏休みが終わった学校も見てみたい（笑）

ゆるキャラも協力したり可愛いキャラで真面目なストーリーに富士登山放映は富士登山シーズン終了間際で谷川岳はすっかり冬季で現地にアニメ効果少なそうつか富士山と谷川岳を見て描くのが放映と同一シーズンに平行だろう上に戦後最大の山岳遭難をストーリーが回避した現実もきっとセットで覚えられるアニメは最後も期待です。

P.S.ひなたとあおいを逆に覚えてた...ごめんなさい...。

異能バトルは日常系の中で（最終話）

時間停止や空間移動や生成とかの異能が突如備わって戸惑いつつ高校で続ける安藤や厨二仲間の灯代や幼馴染の鳩子や成績上位な彩弓さんや小学生の千冬ちゃんの部活動はヒロインたちの話があったり水着回が個別だったりしつつ安藤の異能が第２段階に上がったら今まで別枠だった灯代兄が関わる異能バトルが生徒会長工藤さんを通じて最終話で安藤たちを巻き込んだ！

バトル結末は千冬ちゃんが近いのを発動してたり以前第２の発動でヒロイン全員がマジ反対してた理由も納得の上に能力自体も納得の性能つか部外者はもらって困るのも理解できる能力だったし、そこに助力できなかった鳩子がラブコメとして見てもと自己紹介気味にラノベ作品紹介する灯代に最後諦めず対抗してくれたので続く話がやっとできそうです（笑）

安藤たち以外の異能者が参加の異能バトルこと精霊戦争も精霊が主催というから根元は異能と同じに考えられるし結局放置の神をもしのぐ最強の異能のヒント感や負けても異能を失うだけというルールが実は致命的な選択になるのも、成績いいせいか彩弓さんと異能を同じく理解してたとわかった工藤さんたちなら各人の異能の意味と共にわかるだろうから外の野郎二人はニヤつき具合も敵でいい（笑）

気が合いっぷりが見え見えで制服なら赤成分多めなややツリ目メインヒロインは夏の薄着私服で肌色も一番多めに可愛く描かれてアピールしてるしもう一人長髪多い中でかき上げて表情見えるのも魅力的な工藤さんも最後に室内着で復帰は俺的によいアピールだったし大柄な彩弓さんや小柄な千冬ちゃんも女心教育も残した落ち着きっぷりや将来性だけじゃない展開ができるので敗色濃厚な幼馴染鳩子を今後応援もしたくなる最終話でした。

１０月深夜新アニメ序盤感想一気書き（Gレコ、天メソ、異能、大図書）＆９月最終話アニメ感想（劣等生）

台風シーズンが終われば当分電波安定期かな。

終わったアニメから
＞魔法科高校の劣等生 「横浜騒乱編 XIII」
お兄様の魔法に敵はなく横浜各所の戦闘も逃げる敵の船も反撃を企む海の向こうの拠点港も一撃で全滅させ妹のもとに帰ってきました。

シリーズ序盤で出たはずの勾玉とかスパイっ娘とか放置つか最後はクラスメイトまで置き去りのお兄様無双だからこの後も大人の事情を置き去りにして続いても不思議じゃないなあ（笑）

始まったアニメを
＞天体のメソッド 第1話 「円盤の街」
七年ぶりに空に円盤の浮かぶ街に戻ってきた乃々香は天文台でずっとまってたノエルと再開し、別れる時の出来事に悩みつつ向き合えました。

冒頭の出会う前に街へ続くトンネルを出た乃々香をノエルが感じて天文台で目覚めたシーンから両者の切り替えで示された関係とオープニングタイトルで天体は「そら」と読みが繰り返し出たから俺的に sola は何年前だと思い出した時に画面に出たスタッフ名が sola 原作者だから波長は合いそうです（笑）
（sola も7年前でした）

＞異能バトルは日常系の中で 第1話 第２話
厨二病全開な安藤が所属する文芸部のメンバー５人にある日突然本物の異能が備わったら生徒会長にバレてバトルになりかけたらあっさり会長が引いて後ろで悪そうな男がニヤリ。

安藤以外のヒロインの異能に共通があるなあと思って２話見て異能もラブコメの力と理解したので灯代のポーズも決まるオープニングでヒロインたちの笑顔も印象良く楽しめそうです（笑）

＞大図書館の羊飼い 第１話 「図書部結成」
トラムで学園に通う筧は校門前で降りたところでチラシを配るつぐみを見かけたらトラム事故を未来視して守ろうとして倒れたら胸揉んで学園新聞沙汰になったらつぐみは許してくれた上にハッピープロジェクトに誘って理解できないから筧は仲間になりました。

未来視できて全ての知識の本を探す筧だから理解できないつぐみに興味を持ったこととつぐみの事情も説明のコミカルさが最後にチラ見せの羊飼いと手下らしいキャラだから俺的に瞳のピントが見えにくい絵も表情でカバーしてみていけそうです。

＞ガンダム Gのレコンギスタ 第１話 第２話
キャピタルガードの候補生ベルリは演習が実戦になった戦いで海賊MSを捉えたらパイロットが女性で一目惚れの上に誰もうごかせない海賊MSを動かせたからまた実戦に使われたらヒロインの慕う上官をMSごと倒してしまいました。

今度はガンダムもヒロインも空から落ちてくる...と思ったら途中で捕まって落ちてこなかった（笑） 海賊の扱いは俺的にモーレツ宇宙海賊とやはり近いし元気なヒロインに謎のヒロインに軌道エレベーターの仕組みも、SEEDや00よりも昔のガンダムっぽいので現代版のストーリーに期待です。

９月最終回深夜アニメ感想一気書き（RW、ハナ、六畳、精霊使、モモキュン）

地上波はもう新番組の３話とか。

＞精霊使いの剣舞 第１２話 「レン・アッシュベル」
ブレイドダンスへラスボスはカミトがレン・アッシュベルとして他の同級生の目標になった戦いの時の相手・ヴェルサリアで強化したのはカミトのチームメイトが削りカミトも怪我を押してブレイドダンスを披露して無事勝利。本戦への出場資格を得ました。

ラストシーンの本戦会場へ旅立つシーンで浮遊島や飛空挺とか作品が良いモチーフもってるのがわかってゲートも振り返れば良いストーリーになってたと思えるくらい波長が合わなかったのが俺的にもったいなかったです。

＞モモキュンソード 第１２話 「モモキュンソード」
鬼が集め切った三千実の桃は制御しきれず再び各地に散らばりパワーを失った鬼が島は落下して悪い鬼達は皆倒れるか逃げ出し、勝ち残った天女は天女隊も増やして勢力拡大し桃子は鬼に育てられた双子の鬼姫と仲良く喧嘩する毎日になりました。

鬼vs天女の長く続く戦いに人間が割り込もうとしたの展開は昔話の背景に落ち着いたと感じつつ地上の桃子と鬼姫の争いと実は同次元というのも納得できる話と思いつつ、アニメは俺的に声優さん特に主役の大きく感じました（笑）

＞六畳間の侵略者!? 第１２話 「侵略順調!?」
孝太郎の仕組んだクリスマスのサプライズパーティーは見破られててマッケンジーに桜庭先輩まで参加の逆サプライズを仕掛けられて降参して穏やかなクリスマスイブになりました。

１２話で主ヒロイン一巡のストーリーは俺的に登場の理由が見えた位だから控えめに最強も納得な大家さんや単なるヒロインじゃなさそうな桜庭先輩の話が見えてくるのはずっと先になりそうです（笑）

＞RAIL WARS! 第１２話 「みんな待ってるよ」
事件を解決して東京に戻る高山は青森から乗ったガスタービン気動車のキハ381の不調っぽい音に皆の助けを借りて無事に東京駅までたどり着き、ヒロイン総出で衝突寸前の打ち上げも作中アイドルのノア乱入で無事にオチがつきました（笑）

ラブコメ面はクライマックスを軽井沢の森の中の小さな教会でのヒロイン鉢合わせ＋ノアの乱入で十分面白かったのでバランスを崩しかねなかったラス前の王子様（役）でのお姫様抱っこに対抗するノアの活躍は期待通りだったし、旧型で実物もレアというボンネット型特急気動車に実際には後継形式でさえ構想どまりの先頭車ガスタービンをかっこいい音とともに搭載した上で、放映開始時点で試運転すらしてない神田駅上空を通る上野-東京ラインを３DCGで走行したシーンは、アニメ的な他のマズさを上回る鉄道趣味全開っぷりを見せてて深夜枠に似合ってました（笑）

＞ハナヤマタ 最終話 「ハナヤマタ」
よさこい部のきっかけだったハナが帰国した落ち込みから回復したら祭りで演じる直前にハナが再来日で駆けつけ途中から参加できて念願のフルメンバーで踊れたよさこい部は早くも次の目標ができました。

前ステージで失敗して温泉合宿で他のお客さんに支持されてから少し出来事の中心から外れてたなるの描写を多めにしつつ、仲間の届け父の支援母の理解を経て舞台に近づきつつ自分の足では迷い壁に当たり越えてもまだ遠いところで思わぬ応援を得たハナが抱えてた羽織を舞台まで走りながら纏い先生から番傘を受け取りなるに預けててなるが投げた鳴子を空中キャッチするシーンは俺的に男の子向けロボット作品より共感できたので、その後彼女らを見せたような花火をバックに缶ビールする大人チームが入るのはほぼ全主要スタッフも声優も女性なこの作品らしさなんでしょう（笑）

六畳間の侵略者!?

高校入学で親と別居の里見孝太郎が借りた家賃5000円の部屋は幽霊が居た上に魔法少女と地底人と宇宙人が押し掛けて起きる争いを女子高生大家さんが最強オーラで協定結んでゲームで陣取りしたり部活対抗で競ったりして商店街の福引あたった温泉旅館でヒロインが争う理由話したら仲間外れ感じて幽霊・早苗が第５話（大切なお守り）は誘拐された！

別の幽霊を操るゴーストハンターの犯行は他勢力にも類似役が居そうで話長くなる心配しつつ普段反目の全員団結に大家さんも力発揮と退治の締めが家内安全のお守りでヒロインたち集結は家つか六畳間なころな荘の一室にあるのと各ヒロインの立場も見えてきそうで楽しみが増えました（笑）

美少女同士の争いを防ぎ同居とか食事まで作ってもらいつつ学校で憧れの美人先輩と部活で二人きりで旅館では隣のお姉さんに抱き付ける孝太郎の話が見れるのは幽霊の次に近い魔法少女がへっぽこ過ぎのせいか無関係キャラが目を描かれない絵のせいかともかく雰囲気作りに貢献は埴輪コンビのいいノリ（笑）

美人先輩が水着も未披露の明らかに別格は編み物研究会で手芸派ともあうし初登場時の別人性や途中一瞬見えた男性っぽい影は幸太郎が見た女性と対応に加えて全ヒロインをこの場で束ねられるストーリーも見えます。地底人は遺跡と地続きで魔法少女が本来と少々違う役になるなら部屋の中にいつつ中立ゆえにくじ引きや抱き付きされるルースさんも魅力な宇宙人の仕事も今後楽しみです。

精霊使いの剣舞（ブレイドダンス）

森の中の泉でハダカ見たクレアが狙ってた精霊となぜか契約できて過去もワケありなカミトが編入した精霊使いの学院でクレア友達と和解したら騎士団長に目を付けられて決闘邪魔した魔精霊と契約狙うほど力欲しいクレアは通りすがりの精霊使いから狂精霊入手して軍用精霊契約競う決闘のブレイドダンスに参加した４話（最強の剣舞姫(ブレイドダンサー)）は狂精霊がさらに増殖のバトル回。

クレアは狂精霊を入手した過ちの代償に炎猫精霊のスカーレットを失いつつカミトに魔力と正式契約なチューを注いで最後の狂ゴーレムを倒す間に精霊使いを目指すきっかけのレン・アッシュベルのダンスをカミトに重ねて見えたからバトル後の看病でベッドにカミトの剣精霊が裸美少女で入っててもラブコメオチで序盤から中盤戦に入りそう（笑）

軍用精霊狙わず最後出番無しのクレア友達のリンスレットも魔精霊でうやむやの決闘では強かった騎士団長エリスもクレアと同じツンキャラだから、実力あって素直な精霊・エストやメイドのキャロルに傾きもある（笑） つか狂精霊を持ち込んで去ったレスティアが諦められないらしいカミトに今回最後顔出しキャラの性格が気になります（笑）

小柄なキャラクターは美少女だし音楽も盛り立てようとしてる中で水精霊のシーンとか解釈が俺的波長とズレもありつつクレアも姉が精霊と契約したら国を滅ぼしかけた過去があるしそれを救った精霊使いとか剣舞祭の目玉参加者とか最後学園に見つけたと言われるレン・アッシュベルの名前もあって精霊の２段階の姿と特性がクレア達の今後を見せるようなストーリーを期待したい。

RAIL WARS!

国鉄入社を目指して学生職場研修に申し込んだら鉄道公安に配置されてあおいとはるかと岩泉と同じ班になった高山は東京駅爆弾テロ騒ぎに巻き込まれてあおいと密着したり海芝浦駅女子高生誘拐の犯人探しではるかと接近したり熱海駅キャンペーンアイドル護衛は襲撃前に水着ヒロインと遊んだり爆弾魔追跡で足尾線でハダカYシャツあおいと駅舎で一晩過ごしたら第６話（わたしが守ってみせるから）は高山に脅迫状。

班全部謹慎の中で相談しに会えたのがはるかで秋葉原から誤解が重なる分はるかが薄く脱げて万世橋の交通博物館に逃げたらほんとに悪い奴が居て、そいつらにパンツ姿にされたはるかの回想は昔も高山だったからきっと昔も実際に解決したのは今回と同じで高山と別人の公安（笑） だから父警察なあおいにも繋がるなあと思いつつ、中央線201系はキハ40よりも長くて運命の赤い糸っぽかった（笑）

研修期間に謹慎ながら心配は就職よりもあおいが感情極めて発砲もするちょっとエッチなラブコメのほう（笑） あおいとはるかが脱ぎっぷりを競うから音鉄で高山と学園も同じな札沼さんが登場少なくて脱がないぶん健全に見えて来たからアイドル鹿島さん再登場とかマスコットキャラの中の人の参戦も期待したい（笑）

深夜アニメでの鉄道の役割も活かそうとしてるし犯罪者も集団ありそうで岩泉の出番は十分だし場所や主人公達の乗る列車の非実在性は大人の事情も見えるしオープニングに揃う列車も未登場が残ってる。主人公に能力はなさそうつか絵も心配あって俺的正解のCG化の頑張りも期待しつつ今後の分岐や終着も楽しみです。

７月２週深夜新アニメ１話感想一気書き（剣舞、六畳間）

もう夏休み。は深夜アニメ見やすいシーズン（笑）

＞六畳間の侵略者！？ 第１話 「侵略開始！？」
高校入学で親と別居の里見孝太郎が借りた家賃5000円の部屋は幽霊が居たところに魔法少女と地底人と宇宙人が押し掛けて戦争しかけた所に最強オーラを纏った女子高生大家さん登場して回りに迷惑かけない協定が結ばれました（笑）

全員美少女に加わる孝太郎の憧れの美人先輩も編み物研究会で手芸派なら隠れ強者っぽいし常識派から非常識キャラまでヒロイン勢一気に現れた理由はレジェンドな声に正体も楽しみな９色を束ねる真ヒロインにバイト先遺跡で落ちて会えたのもストーリーになるから帝国姫様のお付きの人入れて６畳間に６人は埴輪コンビの元気さが活きそうです（笑）

＞精霊使いの剣舞 第１話 「剣と学院と火猫少女」
男で現代ただ一人精霊契約できて過去にワケありなカミトは森の中の泉でハダカを見たクレアの精霊契約挑戦の失敗をカバーしたら自分が契約して怒ったクレアに契約迫られて学院に編入したら既成事実化されてて学院長に精霊とともに戦うブレイドダンス出場を命令されました。

精霊はオープニングで多くの形態を見せててクレアが契約揉めて失ったパートナーもカミトの扱いも精霊というからハダカと残念な胸と契約に加わるクレアの背景と契約可能スキルと左手の手袋にあしらいつつ飲まれる性格らしいカミトの過去が組まれたストーリーをヒロインの美少女っぷりと契約までの流れに俺的ズレを少し感じるBGMの丁寧さで繋がったアニメになりそうです。

７月深夜新アニメ１話感想一気書き（RW、ハナ、ヤマノ、モモキュン）

台風も、新番組が見たくて来たのかなあ。

＞モモキュンソード 第１話 「憑依合体！モモキュンソード!!」
桃から生まれた桃子は村に現れた鬼を剣術を鍛えてくれた犬、猿、雉の三神と共に戦って合体技で倒したら天の国の皇天女から他にも鬼は居ると教えられて派遣の天女隊と共に村から旅立ちました。

桃子のコスチュームの桃強調ポイントは深夜帯の特徴をもう一声ありそうと天女メンバーと合わせて期待だし、男キャラが犬と猿なのと村の１シーンから鬼の正体も設定できる話も作れる美少女アニメはすぐに旅立ちする物わかり良さとギャグ担当不明くらいの心配を明らかにお色気が上回ってます（笑）

＞ヤマノススメ セカンドシーズン 第１話 「テントに泊まろう！」
子供の頃にひなたと山の上で迎えた朝日が忘れられずに富士山を目指すというあおいはそのひなたや山仲間のかえでとここなの４人でひなた家の庭でテント泊の予行をしました。

テントを張ってカレー作って寝て夜を過ごしたからあとは登るだけに見える展開の中で山ではおそらく無いと思わせられた広々お風呂シーンは一人ずつなのもきっと１話だから（笑） 絵はしゃべってるオープニングやオープニングっぽさも見えるエンディングも山が舞台になれば見え方変わりそうです。

＞RAIL WARS！ 第１話 「けーよんへようこそ！」
鉄道好きの高山直人は国鉄入社を目指して職場研修に申し込んだら事前研修会であおい、はるか、岩泉と知り合って事前研修をクリアして職場研修に進んだら、そこにもあおい、はるか、岩泉が居ました（笑）

研修の最初の質問が痴漢対策だったり事前研修最終日にひったくりに遭遇して現実見せつつ車両はCGと手書きの差が大きい残念さも感じるアニメは中身が主人公との赤いレールらしいはるかの志望動機を話させて気がついたら現実のインターンシップ季節に親方日の丸の安泰企業に就職を目指す若者のストーリーだ（笑）

新幹線が函館や金沢まで延びてる世界で関東近辺の路線図の現実とのズレはエンディングにCGで出る車両とリンクもあるっぽいから鉄道ネタの楽しみ方もありそう。

＞ハナヤマタ 第１話 「シャル・ウィ・ダンス？」
入れば変わるものと思ってた中学で何も変わってないという関谷なるは高台の神社の鳥居の上で踊るハナが気になって追いかけて手をつないだらヨサコイに誘われて断って家に降りて来たらハナは学校の転校生で勧誘されまくった後の屋上で踊るハナを見て手伝いを申し出ました。

最初鳥居の上だったハナが学校屋上の手すりまで近づいた経緯や、そこでなるが来て感激するヨサコイに憧れて日本に来て踊って勧誘したら近づいて来たのは踊りたくて踊ったときだけ２回ともなるだったハナの経緯に加えて、才能あると言われながらなるから目が離せないヤヤに「空から女の子が降って来た」ストーリーや今しか出来ないことを探したそうなキャラも見えて残りメンバーにも期待です。

それとオープニングで背景暗めシーンで生足だから衣装で目を引かない足技で少なめタメにもキレが光る作画の恩恵一番なの主人公なのも面白い（笑）

６月深夜アニメ最終回感想一気書き（星刻、アトリエ、ニセコイ、シドニア、がをられ）

６月から始まって高視聴率を獲得のサッカー日本代表が途中３話で打ち切りという現実が厳しい。

＞星刻の竜騎士 第１２話 「星刻の竜騎士（ドラグナー）」
エーコが覚醒したと思ったらミルガウスに憑いてたモルドレッドがエーコに憑きかけたのをナヴィーが防ぐ間にアッシュが竜乗り仲間の力も借りて最後は内なるエーコのアークも間に合ってモルドレッドを追い払ってエーコも元通り一件落着でした。

竜の内面が出たのと憑く展開はアッシュとエーコに直接関係するし姫様にも重要だから最後もナヴィー次第だったのと姫様がブラコン強調で終わったのが残念気味で、アッシュも他ヒロインにもう少し絡むギャルゲー展開なら俺的盛り上がりがもう一段あった（笑）

＞彼女がフラグをおられたら 第１３話 「彼がフラグをおられたら」
仮想空間で戦い続ける颯太に不可能なはずのヒロイン勢支援現れて天使客船は巨大化でラスボスパワーにヒロイン勢倒れたら颯太の真の記憶が戻って共に戻ったヒロイン勢に後押しされて見事撃破したらNo.0が建国王で相手はサクラメントとラプラスの魔だったと知らされて戻った日常は茜が消えてたはずの記憶取り戻して他ヒロインもクエスト寮に戻ってくる大団円。

サクラメントとラプラスの魔に試されてたのはキャラとエピソード追加が最終話の駆け込み（笑）よりもフラグは相当前に立っててシミュレーションで何度負けても毎回最後は颯太を応援してたヒロイン達の今後が楽しみになった最終話でした。

＞エスカ＆ロジーのアトリエ ～黄昏の空の錬金術士～ 第１２話 「私たちの約束です！」
一度は追い返された未踏遺跡は主のフラメウの防衛を魔女の力も使って破りクローネの姿とエスカの名前できっかけを得てフラメウに真実を伝えて和解したらその功績でエスカは残りロジーは中央へ戻り別れるのでした。

初回から触れられてて途中旅のニオのエピソードで補強された遺跡と土地を生かし続けた一族のエスカの話だから遺跡到達には活躍がロジーの錬金術なのも納得行く展開でした。CMも見るとこれも元気なエスカが表に出た一部の物語とエンディングテーマが雰囲気で語るのも面白かったです。

＞シドニアの騎士 第１２話 「帰艦」
超大型ガウナはシドニアの多くのエネルギーと犠牲も出しつつ紅雀と共に破壊して帰艦したらエナ星白も消えていました。

長道がシドニアを守る騎士になると決意したらより強いガウナが襲ってくる展開は長道に不死の話があって終わりが見えないのは動きに違和感残るCGの進化と競争かなあ。

＞ニセコイ 第２０話 「ホンバン」
偽装してここまでのダイジェストを流す学園祭劇の本番と思ったら終わって千棘の台詞でここからが本番の流れで小咲ちゃんの別枠フォローは夕日で終了と思ったら台詞間違えてぎりぎり継続の最終話。

みんなまっすぐで揃ってなかったりもやもや渦巻く背景やドキドキワクワク感あった前半のオープニングがマリーの攻撃回から変わったりの心情表現も原作よりややスローダウンしたアニメ向けテンポに合わせて楽しめましたし、本編のキラキラ演出すら劇中劇で再現する技巧の最後に鍵穴を見せられればこれが開くまできっと話長いなあ（笑）

７月深夜新アニメの期待（RW、六畳、ハナ、ヤマノ、精霊使、モモキュン）

今夏起きるかもというエルニーニョは深夜アニメにも影響するかなあ（笑）

＞RAIL WARS!
高校生主人公が職場研修する国鉄が民営化されなかった世界の鉄道公安はヒロインの第一の得意が射撃という世界に加えてPVはちゃんとアニメでの鉄道を捕らえてたし、公式ページトップ絵とネット立ち読みの原作で思い浮かんだ声優さんが配役される世界でもあったから期待したい（笑）

＞モモキュンソード
武将や艦船を女体化した勢いは昔話の主人公まで女体化したなら（笑） 話に期待ポイントも付けよう（笑）

＞六畳間の侵略者!?
一つ屋根の下に住むことに騒ぐどころか一つの部屋を争うらしい（笑）
つか主人公に妹がいても不思議じゃないのでキャラ追加にも期待です（笑）

＞ヤマノススメ セカンドシーズン
小さい頃の思い出と幼馴染み再開で山登りを始めた女子高生の話は放映開始が山開きと合う富士山だから日本一のタイアップ（笑） それで多そうな真面目成分に負けない可愛さを夏山から冬山まで自然にカバーできる長丁場に続くのも期待です。

＞精霊使いの剣舞
ストーリー紹介にある精霊剣舞祭が最後ペア限定と書いてないくらいがギャルゲーと違う所に期待です（笑）

＞ハナヤマタ
主人公が14歳の女の子という公式サイトの集合絵の華やかさを見たらキャッチフレーズにある青春がベタさをきっと克服してると期待です。