６月深夜アニメ最終回感想一気書き（星架、緋弾、電波女、神のみ、ロッテ、そふてに、戦国乙女） [TV（地上波）アニメ]
＞アスタロッテのおもちゃ！ 第１２話 「空越しのアスタリスク」
お別れ前にロッテと直哉が遊園地デートしてる間に明日菜に母メルチェリーダが訪問して、ロッテが直哉にデコチューと直哉の告白で区切りついたら、一旦閉じた世界樹を通る通信がイニちゃんのおかげですぐに、エンディング後にはゲートまで開通して二人の仲も進展がスムーズになりそう。
俺的に直哉に同意しにくいお話なものの可愛らしい絵やサウンドも最後まで視れました。
＞神のみぞ知る世界II 第１２話 「サマーウォーズ」
ワゴンセールで偶然手にしたゲームから、第３期という新たな境地を神にーさまは見たようです（笑）
それと前回駆け魂逃がして今回も騒いでるだけっぽいエルシィは駆け魂狩り貢献度がだんだん下がってきてるんじゃ...（笑）
＞そふてにっ 第１２話「りたーんっ」
前回意識不明になった主人公が最終回始まっても入院したままで大会直前の他校のそふてに仲間も一同に見舞に来て娘が得た物を母が初めて知る中で本人は入部当時の記憶をさまよい、厳しい先輩に叩かれながら紆余曲折の上に今のパートナーと絆を結んだことを思い出したことで意識を取り戻す熱いエピソード、これが熱血にならないのが「そふてにっ」だとずっと視てたから分かります（笑）
つか回想でしかシリアス話ができないのは紫希先輩がいないからじゃあ、この先大会編があっても締まらなさそうで心配です（笑）
＞星空に架かる橋 第１２話 「夜空に架かる星の橋」
祭りの女神役に決まってたつむぎさんが仮病して初が女神になって、もともと男神の一馬にも仕掛けがあって告白が成功しました。そして兄の相手が決まったので残る視線は全て弟に向かってます（笑）
１話ほど波長があわなかったのが惜しいなあ、初が話したほっぺがぽっぽするようなシーンも無かったし...前回のラストを今回冒頭に繰り返して続けて一馬の名前を出すのと、同時に別に歩いてる一馬と大吾がもっと告白の相手に迫る会話して合流するとかできそうに思うのもさらに惜しい。
一方で最後の一押しを最初から一緒に居た二人がやったり作品名に入る橋を活かそうとしてたストーリーは大いに好感が持てます。
＞戦国乙女～桃色パラドックス～ 第１２話 「陽光乙女」
イエヤスが纏って暴走した深紅の甲冑は駆けつけたノブナガに西国３武将も含む全員攻撃で撃退し、全壊した安土城で休息の隙に制御用宝玉を持つマサムネがガレキの中から再び甲冑を掘り出して宣戦布告！ ...は甲冑なぞ恐れない武将達の姿勢とノブナガの一撃未満で甲冑は取り上げ破壊されてマサムネの野望は終え、ヒデヨシも無事にもとの世界に戻って行きました。
戦国時代の状況を背景にノブナガと迷い込んだヒデヨシの双方に加えヒデヨシの担任でもあるマサムネも主人公に交流の物語に描けてたのは、帰れると知ったときのヒデヨシの取った間や戦国での出来事を記憶だけにとどめないダメ押しになった一瞬だけ携帯で再生できた写真のような呼応するシーンも印象的で最後長台詞に頼った感も抑えられる程に良かったです。
俺的にはせっかくの西国３武将が即帰郷したのが残念かなあ。風呂くらい入ってけばいいのに（笑）
＞電波女と青春男 第１２話 「秒速0.00000000198センチメートル」
宇宙人少女・社に喝入れられた丹羽くんの応援受けて自力ゴールを決めたリュウシさんの応援で気持ちも変わったイトコの打球はと突風な追い風受けてホームラン！
見事な挑戦成功で俺たち（と女々たん）の青春はまだ始まったばかりだぜ！ エンドでした。
自転車にペットボトルロケットに草野球と川や海に飛び込むの好きな物語だから前川さんも魚系コスプレなのかあと思いつつ、ようやく青春男が一段青春したところで期待を上回るキャラだった社が去っちゃうとすっかり電波クリアな状況で、これは大人が混ざるのも特徴な作品的にもピンチという最終回はいいのかなあ（笑）
＞緋弾のアリア 第１２話 「ブラド」
理子の十字架奪還作戦も見抜いてた小夜鳴先生に宿ってたブラドが姿を現しドラキュラ伯爵よりもウォーでガンすな雰囲気ながらキンジ達を襲い、一旦は退却しかけるもヒスったキンジに理子も何かスイッチ入ってアリアにも協力してブラド撃退成功しました
ブラドは普通ブラッドと書く作品の方向を決めてる一つだろとは俺とGoogle先生の意見は一致したからイ・ウーもやキンジ兄の存在も類推しつつ、終わり感が少ないのはこれらの謎や新キャラが登場したのに加えて最後のエピソードの舞台が狭かったのがありそう。
アリアの水着姿も今エピソード序盤から披露の白雪、レキ、理子それぞれの下着姿への対抗には弱いものの、今回はアリアの太もも...じゃなくて予備マガジン取出しシーンや理子の描写がエロに頑張っててよかったです（笑）
お別れ前にロッテと直哉が遊園地デートしてる間に明日菜に母メルチェリーダが訪問して、ロッテが直哉にデコチューと直哉の告白で区切りついたら、一旦閉じた世界樹を通る通信がイニちゃんのおかげですぐに、エンディング後にはゲートまで開通して二人の仲も進展がスムーズになりそう。
俺的に直哉に同意しにくいお話なものの可愛らしい絵やサウンドも最後まで視れました。
＞神のみぞ知る世界II 第１２話 「サマーウォーズ」
ワゴンセールで偶然手にしたゲームから、第３期という新たな境地を神にーさまは見たようです（笑）
それと前回駆け魂逃がして今回も騒いでるだけっぽいエルシィは駆け魂狩り貢献度がだんだん下がってきてるんじゃ...（笑）
＞そふてにっ 第１２話「りたーんっ」
前回意識不明になった主人公が最終回始まっても入院したままで大会直前の他校のそふてに仲間も一同に見舞に来て娘が得た物を母が初めて知る中で本人は入部当時の記憶をさまよい、厳しい先輩に叩かれながら紆余曲折の上に今のパートナーと絆を結んだことを思い出したことで意識を取り戻す熱いエピソード、これが熱血にならないのが「そふてにっ」だとずっと視てたから分かります（笑）
つか回想でしかシリアス話ができないのは紫希先輩がいないからじゃあ、この先大会編があっても締まらなさそうで心配です（笑）
＞星空に架かる橋 第１２話 「夜空に架かる星の橋」
祭りの女神役に決まってたつむぎさんが仮病して初が女神になって、もともと男神の一馬にも仕掛けがあって告白が成功しました。そして兄の相手が決まったので残る視線は全て弟に向かってます（笑）
１話ほど波長があわなかったのが惜しいなあ、初が話したほっぺがぽっぽするようなシーンも無かったし...前回のラストを今回冒頭に繰り返して続けて一馬の名前を出すのと、同時に別に歩いてる一馬と大吾がもっと告白の相手に迫る会話して合流するとかできそうに思うのもさらに惜しい。
一方で最後の一押しを最初から一緒に居た二人がやったり作品名に入る橋を活かそうとしてたストーリーは大いに好感が持てます。
＞戦国乙女～桃色パラドックス～ 第１２話 「陽光乙女」
イエヤスが纏って暴走した深紅の甲冑は駆けつけたノブナガに西国３武将も含む全員攻撃で撃退し、全壊した安土城で休息の隙に制御用宝玉を持つマサムネがガレキの中から再び甲冑を掘り出して宣戦布告！ ...は甲冑なぞ恐れない武将達の姿勢とノブナガの一撃未満で甲冑は取り上げ破壊されてマサムネの野望は終え、ヒデヨシも無事にもとの世界に戻って行きました。
戦国時代の状況を背景にノブナガと迷い込んだヒデヨシの双方に加えヒデヨシの担任でもあるマサムネも主人公に交流の物語に描けてたのは、帰れると知ったときのヒデヨシの取った間や戦国での出来事を記憶だけにとどめないダメ押しになった一瞬だけ携帯で再生できた写真のような呼応するシーンも印象的で最後長台詞に頼った感も抑えられる程に良かったです。
俺的にはせっかくの西国３武将が即帰郷したのが残念かなあ。風呂くらい入ってけばいいのに（笑）
＞電波女と青春男 第１２話 「秒速0.00000000198センチメートル」
宇宙人少女・社に喝入れられた丹羽くんの応援受けて自力ゴールを決めたリュウシさんの応援で気持ちも変わったイトコの打球はと突風な追い風受けてホームラン！
見事な挑戦成功で俺たち（と女々たん）の青春はまだ始まったばかりだぜ！ エンドでした。
自転車にペットボトルロケットに草野球と川や海に飛び込むの好きな物語だから前川さんも魚系コスプレなのかあと思いつつ、ようやく青春男が一段青春したところで期待を上回るキャラだった社が去っちゃうとすっかり電波クリアな状況で、これは大人が混ざるのも特徴な作品的にもピンチという最終回はいいのかなあ（笑）
＞緋弾のアリア 第１２話 「ブラド」
理子の十字架奪還作戦も見抜いてた小夜鳴先生に宿ってたブラドが姿を現しドラキュラ伯爵よりもウォーでガンすな雰囲気ながらキンジ達を襲い、一旦は退却しかけるもヒスったキンジに理子も何かスイッチ入ってアリアにも協力してブラド撃退成功しました
ブラドは普通ブラッドと書く作品の方向を決めてる一つだろとは俺とGoogle先生の意見は一致したからイ・ウーもやキンジ兄の存在も類推しつつ、終わり感が少ないのはこれらの謎や新キャラが登場したのに加えて最後のエピソードの舞台が狭かったのがありそう。
アリアの水着姿も今エピソード序盤から披露の白雪、レキ、理子それぞれの下着姿への対抗には弱いものの、今回はアリアの太もも...じゃなくて予備マガジン取出しシーンや理子の描写がエロに頑張っててよかったです（笑）
