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去年の深夜アニメ振り返り感想一気書き [TV(地上波)アニメ]

年末TVでやってたおおかみこどもの雨と雪は女の子の中のオオカミ気質の表現まに繋がるとは思わなかったし初アニメも始まってるので今のうちに去年を振り返っておきます。

まずは俺的マイナス評価とは限らない裏を。
裏第3位・勇者と魔王と勇者
時々本来のアニメがないとネタなことを忘れそうなくらい、本来戦う立場の2人が仲が良いアニメがまおゆう、はた魔王、勇しぶ。とつながってました(笑)

裏第2位・ステラ女学院高等科C3部
主人公がここまで落ち込みつつ回復のきっかけに出来そうなものをストーリー前半にたくさん置きつつあまり使われなくて長引いた展開のアニメは珍しいと思いつつC3部は話数が少ない不利を返せてないと思います。

...1位は思いつかなかったので表へ(笑)

第3位・ガールズ&パンツァー
本来2012年で終わってて延期された最終2話だけの放映は超巨大戦車・マウス登場の絶望感は戦車に女子高生萌えキャラ乗せて話題作りを俺的軽くはねのける期待以上の内容だったから。

第2位・蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-
俺的に作中に理屈を付けつつ軍艦の擬人化をしたはずを女の子の擬艦化に変えたアイデアと思うので人物含めたフル3DCGも似た意味がありそうだから12話では少ない、つかこれから先もわからなそうなのを変えてくれそうな可能性を感じたから(笑)

第1位・宇宙戦艦ヤマト2199 + 復活篇ディレクターズカット
ヤマトの最初の物語と最新のヤマトが揃うと古代や雪が艦長になるまでの道のりも知りたくなる物語が描かれていることが俺的にわかったし、それぞれの艦長の想いに共通することを思えば復活はこれからな楽しみもあります。

2199は長期に見れてキャラ個別のストーリーの多さも感心だしイスカンダルで艦長の「帰ろう」の台詞があの流れとテンションで言われて「航海」なことや未踏の広さを感じたことも最後の地球への台詞と合わせて現代的に作られて俺的に助かった作品です。
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