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1月試験終わり深夜アニメ1話感想書き(いなり、凪あす) [TV(地上波)アニメ]

手塚治虫を使って出題したり国語はラノベっぽい表現も出たり深夜アニメもきっと近い(笑)

>いなり、こんこん、恋いろは。 第1話 「いなり、初恋、初変化。」
稲荷神社近くに住む女子中学生・いなりは憧れの丹波橋君に近づこうとして失敗ばかりで丹波橋君が特別な人と思ってる墨染さんになろうとお稲荷様に願ったら叶って分かったのは近づけないのは姿より自分の心だということと心配してくれた丹波橋君が試合の前日に学校休んじゃったこと。

いなりを見守る目の多さやいなりが見てる先の少なさの中で循環するのを人に見えないコンを守って作りつつ墨染さんの姿だと襲う目にさらされたし、お稲荷さんの神通力で変身できるようになったりいなりの兄がお稲荷さんを見えてるっぽいので、これからの変身エピソードも期待です。

神社の片隅膝を抱えて震えるいなりの願いをそのまま叶えて姿を変えたまま戻せない上に暇なら乙女ゲーしてるお稲荷さんの安直を心配しつつ、体育で転んだいなりに下ろされたのがジャージだけで丹波橋君のおいなりさんはポロリしなくて安心しつつ時折真面目にもギャグにもなる絵は俺的にタイトルやアイキャッチの枠が花で飾られて高まる苦手をカバーしてるから最後まで続くと良いなあ(笑)

>凪のあすから 第16話「遠い波のささやき」
おふねひきの日に消えてから5年の世界に現れた光は皆の対応に戸惑いつつ覚悟を決めたみたい。

冬眠でバラバラになった5人が光まで戻っても戻らない海の姿にまなかの想いの厳しさを感じるのでこれからの話も期待です。

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